【京香旬彩】
買取実績と情報をご紹介します!
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ノリタケ 京香旬彩をお買取しました
ノリタケの京香旬彩 伝統野菜ボウルのお買取りをさせていただきました。
京都の伝統野菜をデザインした和の器で人気の、こちらのボウルは内祝いでいただいたとの事で、大切にご愛用されていたのが分かるくらい商品状態は良好でした。 他にもノリタケのプレートセットなど多数お買取りさせていただきました。ノリタケの食器買取なら買取実績豊富な福ちゃんにお任せください。
ノリタケの食器は使用していても買取可能ですので、一度お気軽にご相談・お問い合わせください。ご売却いただいたお客様の声
出張買取にてたくさんの食器を買取に来てもらいました。
京香旬彩のボウルは一つは使用していましたが、残りは未使用でしたので、未使用分しか買取してもらえないのではないかと思っていましたが、使用している食器も買取してもらえました。
他にもノリタケのプレートセットやナルミのティーカップなど使ってない食器を買取してもらい、台所がスッキリしました。 自宅に出張に来てもらうのは抵抗があったのですが、訪ねてきた査定スタッフさんは物腰やわらかな、とても丁寧な対応をして下さる方が来てくださったので、安心して取引出来ました。ありがとうございました。
「京香旬彩」はどんな食器?
京都の伝統的な京野菜をデザインした京香旬彩シリーズは、京都の家庭料理である、おばんざい(お惣菜)をイメージし、和と洋の雰囲気を兼ね備えた食器となっており、食卓を一層、品よく彩ることでしょう。ノリタケの和の器で人気の食器となっています。
ノリタケの歴史は100年以上前の19世紀後半までさかのぼり、1904年に日本陶器合名会社(現ノリタケカンパニーリミテド)を創立、1914年には日本初のディナーセットを完成、1932年にはボーンチャイナの研究、製造の開始をしました。創業以来、数多くの食卓を彩って来たノリタケは時代の変化に合わせて、確かな品質とデザイン性豊な使いやすい食器を作り続けており、日本を代表する陶磁器メーカーとして長きにわたり愛され続けています。
いただきません。
どのようなことでも、お気軽にご相談ください。