ウェッジウッドのエスリアル101を買取させていただきました！

ウェッジウッドの「エスリアル101」シリーズの「101 (ワン オー ワン)」とは『100で収まりきらないヴァリエーションの多さ』という事を意味しており、和洋中どのような料理にも合わせやすく、使い勝手の良いシンプルな形状のうえに、縁の曲線のような模様がシンプルすぎない印象を与えてくれる食器になっています。

「英国陶工の父」と称されるジョサイア・ウェッジウッドは、1759年に工房を開きました。「質の高いテーブルウェアを多くの人へ」というジョサイアの精神は今現在も、ウェッジウッド社の魂として生き続けています。