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- 2026.03.16
サングラス・メガネの買取相場|「古い・傷あり・度付き」でも高く売れる理由と人気ブランド

「昔買ったブランドのサングラスが出てきたけれど、デザインが古くて今はもう使えない」
「度付きのレンズに変えてしまったメガネフレームは、どうせ売れないだろう」
「レンズに細かい傷があるし、捨ててしまおうか……」
引き出しの奥に眠るサングラスやメガネを見つけて、このようにお考えではありませんか?
しかし、自己判断で捨ててしまう前に、一度立ち止まってみてください。
古くて傷があるように見えても、ブランドのアイウェアは中古市場で根強い需要があります。度付きレンズが入ったままのフレームでも、数万円の買取価格になるケースは珍しくありません。
本記事では、サングラス・メガネの買取相場目安をブランド別に解説します。
査定士が重視するポイントや、サングラス(メガネ)を少しでも高く売るためのコツも一緒にご紹介します。
ぜひ最後までお読みください。
なぜ「古いサングラス」や「使わないメガネ」が高く売れるのか?
「何年も前のデザインだし、直接肌に触れるものだから、中古で買う人なんていないのでは?」
そう疑問に感じる方もいらっしゃるでしょう。
しかし、サングラスやメガネの買取相場が高水準で推移している背景には、大きくわけて「3つの理由」があります。
この理由を知ることで、お手元にあるお品物の「本当の価値」がわかります。
ファッションアイテムとしての高い需要
現代においてサングラスやメガネは、単なる“日差し避け”や“視力矯正の道具”にとどまりません。コーディネートを格上げする「重要なファッションアイテム」として、中古市場でも常に高い需要があります。
とくに有名ブランドのアイウェアは、新品で購入すると数万円から十万円以上と非常に高価です。
そのため、「状態の良いものを少しでも手頃な価格で手に入れたい」と探されている方が、多くいらっしゃいます。
こうした背景があるからこそ、使わなくなった古い「サングラス」や「メガネ」が中古市場で活発に取引され、高価買取も期待できるのです。
ヴィンテージ(オールド)モデルの再流行
ファッションの世界では、過去のデザインが再びブームになることがよくあります。
たとえば、1980年代から90年代にかけて流行したティアドロップ型(涙のような形)やレトロな丸メガネ、太いセルフレームなどは、現在の若い世代から「ヴィンテージアイテム」として高く再評価されています。
そのため、ご自身では「デザインが古すぎる」と思われるアイウェアであっても、現在のトレンドにおいては「価値あるアイテム」として、思わぬ高額査定につながるケースもあるのです。
「度付きレンズ」でもフレーム自体に価値がある
ここが最も誤解されやすいポイントです。
「自分の度数に合わせたレンズが入っているから、他の人には使えないし売れないだろう」とあきらめていませんか?
実は、中古のアイウェアを購入される方の多くは、ご自身の度数に合ったレンズや、好みのカラーレンズへ交換することを前提にお品物を探されています。
つまり、サングラスやメガネの買取において重要なのはレンズの度数ではなく、フレームの「ブランド価値」や「デザイン性」なのです。
たとえ度付きレンズが入ったままであっても、フレームが『トムフォード』や『レイバン』などの人気ブランドであれば、高額査定の可能性もありますので、どうぞご安心ください。
査定・出張費・手数料はすべて無料。
【ブランド別】サングラス・メガネの買取相場と人気モデル
「自分の持っているサングラスは、どれくらいの金額になるのだろう?」
と気になっている方も多いでしょう。
ここでは、中古市場でとくに需要が高く、高価買取が期待できる「代表的なブランド」と「買取相場の目安」をご紹介します。
※ 以下の金額はあくまで一般的な市場相場の目安です。
実際の買取価格を保証するものではございません。お品物の状態や市場動向などによって価格は変動いたしますので、あらかじめご了承ください。
レイバン(Ray-Ban)
サングラスの代名詞ともいえる、「世界で最も有名なアイウェアブランド」の1つです。流行に左右されない普遍的なデザインが多く、男女問わず幅広い世代から支持されています。
以下の3モデルは、とくに需要が安定しています。
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✔ウェイファーラー(Wayfarer)
レイバンを代表する王道モデルです。定番ゆえに常に安定した需要があります。一般的なモデルは、数千円前後での買取が多い傾向です。日本人向けに改良された「アジアンフィットモデル」や、光の乱反射を防ぐ「偏光レンズ」搭載モデル、状態の良いお品物であれば、1万円前後での買取も期待できます。 -
✔アビエーター(Aviator)
ティアドロップ型の定番です。とくに1999年以前の「ボシュロム社製(B&L)」時代のヴィンテージモデルは、現在のイタリア製にはない重厚感があり、コレクターから根強い支持を集めています。ただし、B&L製だからといって、必ずしも現行のイタリア製より高値がつくわけではありません。
一般的なモデルの買取相場は、数千円前後となるケースも多くあります。一方で、革巻きの「アウトドアーズマン」や、フレームに14金・18金素材が使われた希少モデルについては、状態が良ければ数万円以上のプレミア価格がつくケースもあります。 -
✔クラブマスター(Clubmaster)
上部が太いブロータイプで、クラシックな雰囲気が魅力です。昨今のレトロファッションブームにより、若い世代からの需要が高まっており、数千円〜1万円台の買取相場が形成されています。
トムフォード(TOM FORD)
テンプル(つる)の部分に光る「T」のアイコンが特徴的な、ラグジュアリーブランドです。
洗練された色気のあるデザインは、多くのハリウッドスターや日本の芸能人も愛用しており、中古市場でも非常に高い人気を誇ります。
トムフォードの代表作である「TF5040」や「TF5178」は、太めのウェリントン型で非常に需要が高いモデルです。状態が良ければ、数千円〜1万5,000円前後の評価となるケースが多くあります。
シャネル(CHANEL)
サイドの「ココマーク」や「マトラッセ(キルティング)調」のデザインが特徴的な、女性に絶大な人気を誇るブランドです。
「一目でシャネルとわかるデザイン」であるほど、評価が高い傾向にあります。
とくに夏場に向けて需要が高まりやすく、パールやラインストーンが施された華やかなモデルは、1万円〜3万円前後、あるいはそれ以上の高額査定になるケースが多くあります。
グッチ(GUCCI)
イタリア発の名門ブランドであるグッチのアイウェアは、テンプル(つる)に刻まれた「GGロゴ」や、赤と緑の「シェリーライン」が入ったモデルがとくに人気です。
近年は丸みを帯びたオーバルフレームや、ヴィンテージライクな大きめデザインも多く展開しており、ブランド全体の人気再燃とともに、買取価格も安定した高水準を維持しています。
象徴的なロゴやモチーフがあしらわれた、状態の良いお品物であれば数千円〜2万円前後の価値が目安です。人気の高いモデルや希少なコレクターズアイテムでは、それ以上の買取価格になるケースもあります。
オークリー(OAKLEY)
スポーツサングラスの分野で圧倒的なシェアを誇るブランドです。
プロアスリートが愛用するほどの高い機能性とフィット感が特徴で、ゴルフやロードバイク、釣りなどを楽しむ方からの実用的な需要が絶えません。
『レーダーロック』や『フロッグスキン』などの人気モデルは、数千円〜1万円台での買取が期待できます。
スポーツ用途という性質上、レンズの傷などは査定に影響しやすいポイントですが、もし状態の良い「交換用の純正レンズ」が付属していれば、その分を買取価格に上乗せしやすくなります。
カルティエ(Cartier)など「貴金属フレーム」の特異な価値
ジュエリーブランドであるカルティエやブルガリのアイウェアは、少し特殊な価値を持っています。
一部のモデル(とくにヴィンテージのツーポイントメガネなど)には、フレームの素材として「K18(18金)」や「プラチナ」など、本物の貴金属(地金)が使われていることも。
このようなモデルは、ブランドとしてのデザイン価値だけでなく、素材そのものが持つ「地金価値」や「希少性」も上乗せできるのが大きな特徴です。
その結果、買取価格が十数万円〜数十万円に跳ね上がるケースも珍しくありません。
たとえば、「お祖父様が昔、大切にされていた金縁のメガネ」などは、まさにこうしたケースに当てはまるお品物です。ブランド名がご不明な場合でもぜひ一度、お気軽に買取福ちゃんまでご相談ください。
専門査定士が一つひとつ丁寧に拝見し、お品物に隠れた「本来の価値」を的確に見出します。
買取価格を左右する!査定士が見ている「3つの評価ポイント」
査定士がサングラスやメガネを拝見する際、確認しているポイントをご紹介します。
査定額に大きく影響する「3つの評価ポイント」を把握しておきましょう。
【ポイント1】フレームとレンズの状態(傷や歪み)
直接肌に触れるアイテムのため、全体的な使用感は査定時に必ず確認するポイントです。
具体的には以下を確認します。
- ✔フレームの歪み
- ✔ヒンジ(折りたたむ金属部分)のサビや緩み
- ✔鼻当て(ノーズパッド)の変色
- ✔レンズ表面のコーティング剥がれや深い傷
ただし、「レンズに傷がある」「度が合わない」といったお品物でも、どうぞご安心ください。
次に使う方がレンズ交換をされることを前提とすれば、フレーム自体のブランド価値で、十分にお値段をお付けできるケースが多くございます。
傷があってもご自身で「売れない」と判断してあきらめてしまわず、ぜひそのままの状態で、買取福ちゃんの査定士にお見せください。
【ポイント2】純正パーツか、カスタマイズされているか
高級時計と同様に、アイウェアもメーカー純正の状態であると、高く評価されやすくなります。
逆に過去の修理等で純正品以外のネジやノーズパッドに交換されていると、ブランド本来の価値が下がる(減額対象となる)場合もあります。
また、テンプル(つる)の内側に印字されている、ブランド名・型番・サイズ表記がきれいに残っているかどうかも、モデルを正確に特定して適正な価値をつけるための「重要な手がかり」です。
【ポイント3】付属品(専用ケース、ギャランティカードなど)の有無
サングラスやメガネ本体だけでなく、購入時についていた「付属品」の有無も買取価格を左右します。
以下の付属品が揃っていると、次の購入者様にとって「大きな安心材料」となるため、買取価格を上乗せしやすくなります。
- ✔ブランド専用のケースや外箱
- ✔ギャランティカード(正規店での保証書や購入証明書)
- ✔ブランドロゴ入りのクロス(メガネ拭き)
- ✔交換用の純正レンズ(オークリーなど)
シャネルやグッチなどのハイブランドになるほど、ギャランティカードの有無が「本物であることの有力な証明」として評価されます。
引き出しの奥に残っていないか、ぜひ一度確認してみてください。
もちろん、付属品が不足していたり、状態に不安があったりする場合でも買取のご相談は大歓迎です。
お客様の大切なお品物を余すところなく評価いたしますので、まずはそのままの状態で、買取福ちゃんにお任せください。
少しでも高く売るためのコツと事前の注意点
査定前に知っておくべきポイントをまとめました。
お品物の価値を守るために、以下の3点を押さえておきましょう。
1. ご自身で無理に修理・調整しない
フレームが少し歪んでいるからといって、ご自身で力を加えて直そうとすると、かえって状態を悪化させてしまう可能性がございます。
素材によっては簡単に折れてしまったり、接合部が破損したりして、せっかくのお品物の価値を大きく下げてしまうことになりかねません。
歪みや緩みがあっても、専門店であれば専用の工具で修理できるケースがほとんどです。
ご自身では無理に調整なさらず、そのままの状態でお見せいただくのが「お品物の価値を守る最善の選択」です。
2. お手入れは「軽く汚れを拭き取る程度」にとどめる
長期間しまい込まれたサングラスには、皮脂汚れやホコリがついているものです。軽く汚れを落とすだけで「大切に扱われてきたお品物」という印象が査定士に伝わり、第一印象が良くなります。
しかし、レンズを硬い布やティッシュで強くこすると細かい傷がつき、かえって価値を下げてしまう場合があります。
柔らかいメガネ拭き(マイクロファイバークロス)で、優しく乾拭きする程度にとどめてください。
3. 不要なブランド品と「まとめて」査定に出す
ご自宅の整理をされるなら、サングラスやメガネ以外にも、ブランドバッグ・財布・時計・アクセサリーなども、ぜひ一緒に査定に出しましょう。
複数のお品物を「まとめて」査定に出していただくことで、全体の評価額に還元を行いやすくなります。
「これは売れないだろう」とご自身で判断せず、気になるものはすべて一緒にお見せください。
また、複数のブランド品をまとめてご売却の際は、荷物を持ち運ぶ手間がかからない「出張買取」が大変便利です。
「こんな状態でも売れる?」サングラスとメガネ買取でよくある質問(FAQ)
初めて買取をご利用される際は、わからないことやご不安がつきものです。
よくいただくご質問にお答えします。
ここでご紹介した内容以外にも、ご売却にあたってご不明な点やご不安なことがございましたら、いつでもお気軽にお問い合わせください。
些細な疑問にも、専門のオペレーターが丁寧にお答えいたします。
「まずは価値を知りたい」というご相談も大歓迎ですので、ご連絡を心よりお待ちしております。
サングラスとメガネの売却なら、ブランド品の買取実績が豊富な「福ちゃん」へ
ブランドのサングラスやメガネは、専門的な知識がなければ「正しい価値」を見極めるのが難しいジャンルです。
一般的なリサイクルショップや衣類中心の買取店では、ヴィンテージ特有の希少性や金無垢フレームの素材価値などが、正当に評価されないケースも少なくありません。
その結果、「単なる古いサングラス(メガネ)」として扱われ、本来つくはずのお値段より低く引き取られてしまうのは、お客様にとって大変もったいないことです。
大切なお品物の「本当の価値」を余すところなく評価するためにも、ぜひ私たち買取福ちゃんにお任せください。
買取福ちゃんには、ブランド品の最新相場からヴィンテージアイウェアの歴史まで、深く理解している査定士が在籍しています。人気モデルのトレンドやフレームの素材価値、細かな純正パーツの有無まで、お品物が持つあらゆる価値を見逃しません。
さらに、カルティエなどの貴金属フレームについては、「金・貴金属買取」での豊富な実績と専門知識を活用できます。ブランド価値と地金価値、双方の視点から総合的に判断し、お客様の大切なお品物へ適正な価格をご提示できるのが、買取福ちゃんの強みです。
「どれくらいの価値かわからないものを、わざわざ店に持っていくのは面倒」
「せっかく足を運んだのに、値段がつかなかったら気まずい」
そのように感じている方こそ、ぜひ福ちゃんの「出張買取」をご活用ください。担当の査定士がご自宅まで直接お伺いするため、お品物を運ぶ労力は一切かかりません。玄関先での査定も喜んで承ります。
また、お品物にお値段がつかないケースは珍しいことではなく、恥ずかしいことでもありません。査定料・出張料・キャンセル料を含め、出張買取の各種手数料はすべて無料です。
引き出しで眠っているサングラスやメガネの「現在の価値」を、まずはお気軽に確かめてみませんか?
お電話やお問い合わせフォームよりご連絡をいただきましたら、専門のオペレーターが丁寧にお話を伺います。
些細なご相談でも、どうぞお気軽にお問い合わせください。

