【 悪徳な買取業者に関する注意喚起 】
「福ちゃん」の名を騙って飛び込み訪問する悪質な買取業者が増えています。詳しくはリンク先をご覧ください。
古銭の買取ならば実績が豊富な福ちゃんにお任せください。
古銭に精通した査定士が在籍しているからこそ、日本の古銭はもちろんの事、刀銭や馬蹄銀といった中国古銭なども価値に見合った価格でお買取させていただきます。
古銭は精通していなければ一見して価値が分かりづらいお品物です。査定は無料となっていますので、ご売却予定の古銭がございましたら、お気軽にお問合せください。
※2014年7月〜2022年8月の合計買取点数(当社集計)
記念硬貨、穴銭、古紙幣、外国古銭、小判など古銭には膨大な種類が存在していますが、どのような古銭でも経験豊富な査定士がしっかりと査定し、価値に見合った買取価格をご提示します。
汚れ、錆びなどがある古銭でも、種類によっては買取可能な場合もございます。お気軽に無料査定にお申込ください。
※状態によっては買取をお断りする場合もございます。ご了承ください。
ご提示させていただいた買取価格に、ご納得いただけない場合は、買取をお断りしていただいて大丈夫です。買取不成立の場合でもキャンセル料、査定料はいただきませんのでご安心ください。
古銭の買取価格に
自信あり！買取実例をご紹介します
記載されている買取価格について
記載している買取価格は過去の買取実績を元にした参考買取価格で、買取価格を保証するものでございません。お品物の状態、発行年度、付属品の有無、在庫状況、現在の相場などにより同名のお品物でも、実際の買取価格が大きく変動する場合がございますので予めご了承下さい。
新20円金貨 明治30年
買取価格￥144,000
インド クシャーナ朝
ヴァスデヴァ1世（バースデーバー王）シバ神と牛
買取価格￥75,000
古代インドの金貨であるクシャン朝ヴァスデヴァ1世のディナール金貨を買取いたしました。福ちゃんでは「ディナール金貨」をはじめとした、古銭の買取を行っております。古銭専門の査定士も在籍している福ちゃんの買取サービスをぜひご活用ください。
中国古銭 雲南省造 正銀一両
銀貨 鹿頭
買取価格￥372,000
中国古銭である正銀一両を買取いたしました。福ちゃんでは、古銭に特化した査定士が在籍しておりますので、珍しいお品もしっかりと査定させていただきます。お家にお眠りのお品がございましたら、ぜひ一度福ちゃんにお問い合わせください。
買取日：2024/08/28
外国コイン
海外古銭 ドイツ メダル P.H.MYLLER.F.1693
買取価格￥51,000
買取日：2024/08/24
古金銀
盛岡八匁銀判
買取価格￥137,000
買取日：2024/08/23
中国古銭
咸豊通宝 背 五十
買取価格￥120,000
買取日：2024/08/23
銀貨
稲穂 100円銀貨 おまとめ
買取価格￥33,000
買取日：2024/08/17
金貨
旧2円金貨 明治3年
買取価格￥89,000
買取日：2024/07/17
金貨
リバティヘッド
ダブルイーグル 1852年
買取価格￥225,000
買取日：2024/07/16
銀貨
銀貨 明治九年
買取価格￥172,000
買取日：2024/07/14
銀貨
稲穂・鳳凰・東京オリンピック
100円銀貨
買取価格￥73,300
買取日：2024/07/14
中国古銭
大清銀幣 宣統三年
壹圓銀貨
買取価格￥117,000
買取日：2024/07/07
銀貨
旧一圓銀貨 明治3年
買取価格￥35,000
買取日：2024/06/27
金貨
新5円金貨 明治30年
買取価格￥67,000
買取日：2024/03/30
小判
文政小判金 「川・当」
買取価格￥105,000
付属品の有無によって同名の古銭でも買取価格が変動いたします。
専用ケースや鑑定書などがある場合は査定時に全て提出していただくことで買取価格のアップが期待できます。
変色や錆びなどがあっても古銭によってはお買取可能ですが、やはり状態が良い古銭に比べると買取価格は下がってしまいます。
できる限りケースなどに収納し保管されることをオススメします。
発行枚数の少ない記念硬貨や貨幣ほど希少性が高く価値は高くなります。
エラーコインが通常の貨幣より価値が高いのも同様の理由からです。
金貨や銀貨などは売却時の貴金属買取相場も買取価格に影響してきます。
その為、貴金属買取相場が高額な時期が絶好の売り時と言えます。
価値が不明な古銭が
大量にでてきた…
古いお札があるけど
価値があるの？
状態が良くない
古銭は売れるのかな？
売りたい古銭は
一枚のみだけど…
福ちゃんではどんな種類・状態の古銭でも経験豊富な査定士がしっかりと査定させていただきます。
「実家の倉庫から出てきた大量の穴銭」「祖父が収集していた記念硬貨」「穴の位置が違う50円硬貨（エラー硬貨）」「錆びて黒くなった金貨・銀貨」など福ちゃんには様々な古銭の買取・査定依頼がございます。ご売却をご検討中の古銭がございましたら、査定は完全無料ですので、お気軽にお問合せください。
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古今東西のコインを集めていた父の遺品です。かなり貴重な物らしく、亡くなる前にコレクションはほぼすべて父自身が処分したのですが、これだけはずっと手もとに置いていました。
そして亡くなる直前、「何か経済的に困ったことがあったら売りなさい」と。できればずっと取っておきたかったのですが、今まさしく経済的に困った状態になってしまい……。
福ちゃんは信頼できる業者さんだと友達に聞いていたのでお願いしましたが、ほんとに友達の言っていた通り、予想以上の金額を付けてもらって助かりました。
拝見したのは、深みのある黄金色の輝きが美しい『宝永一分金』1点です。江戸時代の宝永7年(1710年)から正徳4年(1714年)にかけて鋳造されていた一分金で、「乾」という字が刻印されていることから「乾字一分金」などと呼ばれることもあります。
『宝永一分金』の品位は金834・銀166となっており、品位が高い江戸初期の「慶長金」に合わせたものとなっています。ちなみに、依頼品の大きさ・重さを計ってみたところ縦14mm、横9mm、厚さ1.3mmで、重さは2.34gでした。
そんな『宝永一分金』ですが、発行の期間が短かったこともあって現存数は少なく、特に状態の良い物は高い価値を誇ります。
依頼品を拝見したところ、ごくごく細かい掻き傷はあったものの状態は非常に良好であったため、高価買取とさせていただきました。
急に現金が必要になってしまったので、何か売れるものはないか書斎を引っかき回したところ、中国の古い銀貨が出てきました。
我が家がまだ羽振りが良かったころ、とある方にお金を貸したとき、借金のカタとして受け取ったものです。その方は亡くなってしまったのでお金は回収できず、銀貨だけが残っていました。
こういうものにあまり詳しくないので、正直それほど期待はしていなかったのですが、一緒に見てもらったブランド品よりも高い値段になり、良い意味で驚きました。
拝見したのは、清王朝末期の中国で発行された『大清銀幣』です。額面は「壹圓/ONE DOLLAR」で、表には「大清銀幣」「宣統三年」の文字が、裏には額面と龍の姿が刻まれています。
宣統3年11月(1912年1月)、革命家・孫文をトップとする中華民国臨時政府が誕生したことを受け、すでに衰退していた清王朝は国の運営が困難として、皇帝・愛新覚羅溥儀の退位を決定。
これで清の長い歴史に幕が下りることとなり、清の名を冠した通貨の発行も終了しました。そんな歴史を持つ『大清銀幣』は、現存数が少なく、贋物や復刻版も出回っているため、本物は高い価値を誇ります。
依頼品を拝見したところ、間違いなく本物と判断できるものでした。また、人の手を渡ってきたことによる細かい擦り傷などは見られましたが、状態はおおむね良好でした。そのため、高価買取とさせていただきました。
高く売れそうな銀貨を処分するため、福ちゃんに査定を依頼しました。
ちょっとしたまとまった額の現金が必要になったので、コレクションの中で希望額に合いそうなものをチョイスしたのですが、査定士さんはしっかり予想通りの金額を付けてくれました。
私もわりとコインの価値には詳しいほうなのですが、短い時間の査定でしっかり価値を見出す福ちゃんの査定士さんはすごいと思いました。
日蘭交流400年を記念して2000年に発行された銀貨を査定させていただきました。純銀99.9%、重さ1kgの堂々たる銀貨です。
表には中央に「VOC」のマークを入れた伊万里焼のデザインが施され、裏には女王の肖像と「1600」「2000」「400 YEARS OF JAPAN-NETHERLANDS RELATIONS」といった文字が刻まれています。
1600年、オランダの商船リーファ号が漂着したことから日蘭の交流が始まり、江戸時代、ヨーロッパでほとんど唯一の交易国として友好を深めてきた歴史を表しています。ちなみに、表にデザインされた伊万里焼の「VOC」は、かつて存在した「オランダ東インド会社」のマークです。
当時、伊万里焼はオランダ東インド会社を通じて世界に輸出された歴史があります。
さて、こちらの銀貨は高い希少性を誇る記念硬貨ですが、依頼品は状態が非常に良好で、証明書や箱も拝見できました。そのため、高価買取となりました。
「明治三十六年」と書いてある古い金貨を見てもらいました。
実はついでに見てもらった金貨なのですが、結果的にこれがいちばん高い買取額になりました。
もともと「金貨だからそれなりに高く売れるんじゃないか」と思ってはいましたが、これほどまでとは思いませんでした。
我が家はわりと昔の物がたくさん残っているので、探せばまだ売れるものがあるかも知れません。そのときはまた見てもらいたいと思います。
明治時代後期に発行された『新10円金貨』を拝見しました。明治30年(1897年)、それまで流通していた『旧10円金貨』のデザインや量目を変えて新たに発行されたもので、明治43年(1910年)まで鋳造されていました。
品位は金900・銅100で旧金貨と同じですが、量目は旧金貨の半分の約8.33gとなっています(ちなみに依頼品を計測したところ8.31gでした)。
そのため、旧金貨に比べると価値は低い傾向にありますが、状態や発行年によっては高価買取が可能です。依頼品が発行された明治36年(1903年)は、発行枚数が約290万枚と他の年に比べて多いため、希少性という意味では飛びぬけて高い価値を持つわけではありません。
しかし拝見したところ状態は非常に良好であったため、ご満足いただける金額を提示することができました。またのご利用をお待ちしております。
昭和の時代から物置として使われていたうちの蔵を整理したところ、昔の100円玉を大量に発見しました。
ネットで調べたら銀行で今の100円玉と交換できると書いてあったのですが、実は昔の100円玉は銀貨なので、100円以上の価値があるとの情報も……。そんなわけで、詳しそうな福ちゃんに査定をお願いしたのですが、確かに100円より高い価値があるとわかりました。
思わぬ副収入になり、家族みんなで喜んでいます。
1957～1958年に発行されていた『鳳凰100円銀貨』を、まとめてお買取しました(総重量291g)。希少価値はそれほど高いわけではありませんが、現行の100円硬貨(白銅貨)と違って純銀を素材としているため(銀600・銅300・亜鉛100)、額面以上の買取額となりました。
100円はそれまで紙幣という形で発行されていましたが、1957年に鳳凰をデザインした銀貨が史上初めて登場。その後、1959年にデザインを一新した『稲穂100円銀貨』も発行されています。
しかし、日本の銀保有量の減少、さまざまな産業における銀需要の高まりなどを背景に、現在の銅とニッケルを素材とする白銅貨が用いられるようになった歴史があります。
拝見した『鳳凰100円銀貨』は、経年による変色などが見受けられるものもありましたが、状態はおおむね良好でした。そのため、まとめて高価買取とさせていただきました。
ご多分に漏れず、私もまたワールドカップで日本代表の頑張りを見て感動し、ラグビーファンに。記念硬貨も応募したら運よく当選し、しばらくは飾っていました。
ただ……今でもラグビーはたまにテレビで中継を見たりしますが、熱がほどよく冷めた今、記念硬貨は埃をかぶった状態に。というわけで、福ちゃんに査定してもらった次第です。
価値が上がっているらしく、入手したときよりも高い金額になったので非常に喜んでいます。ありがとうございました。
日本全国にラグビーブームを巻き起こすきっかけとなった、ラグビーワールドカップ2019日本大会。その開催を記念して発行されたのが、今回の依頼品である『一万円金貨幣プルーフ貨幣セット』です。
美しく磨き抜かれたプルーフ仕上げの金貨には、表にラグビーワールドカップのトロフィーである「ウェブ・エリス・カップ」とラグビーボールが、裏にはトーナメントマークと桜の花がデザインされています。
発行数は1万セットと少ないため希少価値が高く、状態によっては高価買取が狙えます。依頼品は、金貨自体は申し分のない状態が保たれており、さらに専用ケース、証明書も拝見できました。
ケースにはごくごく微細な傷がありましたが、価値を大きく下げるようなものではなかったため、ご満足いただける金額を提示することができました。
ミントセットとは硬貨をプラスチックケースなどに収納して販売した貨幣セットです。各国の造幣局が発行しており、誰の手にもわたっていない完全な未使用新品の硬貨という事もあり、コレクターにも人気です。はじめは貨幣セットという名称でしたが1998年からミントセットと呼ばれるようになりました。
通常のミントセットの価値としては、販売数量も多いことから、希少価値も高くなく額面以上になる事は少ないです。
ただし中国などの外国のミントセットであれば価値の高いミントセットも存在しています。福ちゃんではどのようなミントセットでも査定させていただきますのでお気軽にご相談からでもお問い合わせください。
古銭は金、銀、銅などの金属が素材として使用されている為、長期間酸素に触れると金属の種類を問わず酸化したり、何かしらの変化をもたらします。また、湿気もサビの原因となったり、カビを発生させる場合もございますので、古銭を保管する際は密封性が高く湿気の少ない場所を選んでください。
古銭を直接、素手で触ってしまうと手の油などによって酸化や変色の恐れがございますので、なるべく古銭に触れる時は手袋を使用することをオススメします。 もし直接、古銭を素手で触ってしまった場合は、保管する前に乾いた布などで古銭を軽く拭いてから保管してください。
古銭やコインには専用の保管ケースやホルダーが市販されています。アルバム型、紙ホルダー、プラスチックケースなど様々なものがありますが、大量の古銭の場合はアルバム型のペーパーフォルダ、価値の高い金貨などの古銭は密封性の高いスラブケースと呼ばれるケースに保管されることをオススメします。
※ご紹介している古銭の中でも査定の結果、状態や在庫状況などによってお買取できない場合もございます
記念硬貨（コイン）は国家的な行事や出来事を記念して発行される「収集型」の硬貨です。日本国内だけでなく世界中で発行されており、金貨・銀貨・銅貨などが素材として使用されています。通常の貨幣と同じように額面がありますが、額面以上の価値があるとされる硬貨も数多くございます。
海外で発行されている金貨・銀貨などのことです。福ちゃんではカナダのメイプルリーフ硬貨、中国のパンダ硬貨、アメリカのイーグル硬貨などの毎年発行されている地金型の硬貨を中心に、各国のオリンピックなどを記念した記念硬貨なども幅広くお買取させていただいております。
金や銀を原料とした古銭で、明治時代などに発行されていた貿易銀貨、一円銀貨などの銀貨や五圓円金貨や二十圓金貨などの金貨は非常に価値が高い古銭となります。また近年発行されている日本の記念金貨や銀貨は、額面以上の価値があるものが非常に多くございます。
中央部に穴が開いている硬貨を穴銭と呼びます。古銭の中でも非常に多くの種類が存在しており、同名の穴銭でも100円以下の価値のものから数10万円以上の価値があったりします。その為、古銭に精通した買取店でなければ本当の価値を見抜くことが難しい古銭となります。
小判は江戸時代に発行されていた貨幣で種類は10種類存在しています。歴史的な価値が非常に高い古銭でどの小判も高額な買取価格となりますが、その中でも純金の含有量がもっとも多い慶長小判は価値が非常に高いです。大判は金の延べ棒のようなもので、小判以上の価値がある古銭となります。
古金銀は江戸時代～明治時代初期に流通していた大判、小判以外の金貨・銀貨です。見た目が小さい為、価値が低そうに見えますが1枚で10万円以上の買取価格が付く古銭も存在しております。ただし慶長一分判金・元禄一分判金・天保二朱判金など種類が非常に多く見た目も似ている為、査定が非常に難しい古銭の1つです。
古紙幣は500円札や1円札のようなかつて発行されていた紙幣のことです。価値が高い古紙幣は他の古銭と同じく現存枚数が少ないものほど価値が高く、明治通宝・国立銀行券・兌換銀行券などの1800年代の紙幣は古銭の中でもトップクラスの買取価格が付くものも存在しております。
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福ちゃんの買取がご利用いただいたお客様に満足いただけるのは、査定士ひとりひとりが丁寧で誠実な対応を心がけているからです。
皆様の大切な思い出や心を繋ぐ査定士による買取の様子をぜひ体験してみてください。
今回は「新10円金貨を買い取ってもらいたい」とのことで、京都府舞鶴市にお住まいのお客様のもとに出張させていただきました。
ご依頼主は50代の男性で、今は亡きお祖父様が購入され、ずっとご自宅に保管されていたものなのだそうです。そんな『新10円金貨』を買取に出すことにした理由についてお伺いしたところ、「お金になればと思って買い取っていただくことにしました」とのことでした。
せっかくご利用いただくからにはご期待に答えられるよう、丁寧で誠実な査定を心がけることはもちろん、適切な査定額の算出に努めました。
今回は「咸豊通宝を見てほしい」とのご依頼を受け、滋賀県大津市にお住まいのお客様のもとに出張させていただきました。
ご依頼主は50代の男性で、ご友人から贈られたものなのだそうですが、手元不如意の状態になり泣く泣く処分することにしたと、売却の経緯をお話しくださいました。
相場に見合った適正価格をご提示することを心がけ、査定させていただきました。
今回は「昭和の100円銀貨を査定してほしい」とのことで、愛知県名古屋市にお住まいのお客様のもとに出張させていただきました。
ご依頼主は50代の女性で、ご友人からの贈り物だそうですが、昭和の古銭にはあんまり興味がないことをお伝えしたところ、『じゃあ売っちゃって良いよ』ということでご売却を決めたそうです。
相場に見合った適正価格をご提示することを心がけ、査定させていただきました。
福ちゃんの買取対応エリアは
日本全国。
国内であれば、訪問料・送料などの手数料は全て無料となっております。1点からでも喜んで査定させていただきますので、お気軽にお申込みください。
福ちゃんは、みなさまのおかげで10周年を迎えることができました。
感謝の気持ちを込め、期間中に出張買取をお申し込みの方に『豪華！えらべるキャンペーン』を開催します。この機会にぜひご利用ください。
明治30年に従来の旧金貨からデザインを一新して新金貨となった20円金貨です。できる限りの高額買取をさせていただきました。福ちゃんでは古銭に精通した査定士が在籍しております。ぜひ一度福ちゃんにご相談ください。