- ルイヴィトン
- 2023.05.26
傷みの激しいブランドバッグは買取できるか?高い買取3つのコツ

高価なブランドバッグでも、長い間使っていると傷んでボロボロになってしまいます。
しまいっぱなしの場合は、内側がカビやベタベタな状態になっていることも。
捨てるのはもったいないし、買取が可能なら現金化したいものです。
● 傷みの激しいブランドバッグでも買取は可能?
● 買取が難しいのはどの程度なの?
● 買い取ってもらえるコツは何?
など、気になることも多いでしょう。
そこで今回は、傷んだブランドバッグの買取について解説していきます。
高く買い取ってもらう3つのコツもお伝えするので、しっかりチェックしておいてくださいね。
買取が難しいボロボロのブランドバッグとは

「ブランドバックならどんな状態でも売れる」という噂がある一方で、残念ながら買取が困難、あるいはお値段をつけるのが厳しいケースも存在します。
一般的に買取が難しいとされるのは、バッグとしての機能を果たせないほどの激しい損傷がある場合や、再販が不可能な状態のものです。
まずは、どのような状態が「買取困難」と判断されやすいのか、具体的な基準を見ていきましょう。
原型を留めないほどの著しい破損
使用に伴う傷やスレ程度であれば問題ありませんが、バッグの構造自体が崩壊している場合は買取が難しくなります。
✔ バッグの底が抜けてしまっている
✔ 生地が広範囲にわたって焼き切れている・溶けている
✔ 持ち手やショルダーが根元から完全に欠損しており、修復が困難
✔ バッグの原形がわからないほど変形・粉砕している
このように、修理をしても元の状態に戻すことが難しい、あるいは修理費用が販売価格を大幅に上回ってしまうような「著しい破損」がある場合は、買取をお断りされる可能性が高まります。
修復不可能な素材の劣化
長期間保管していたバッグによく見られるトラブルとして、素材そのものの寿命による劣化が挙げられます。
高温多湿な環境では、合成皮革の加水分解やカビなど、バッグ素材の劣化が進みやすくなります。
製造国に限らず、素材と保管環境によって状態悪化のリスクが高まるため、湿度管理には注意が必要です。
代表的なのが「加水分解」によるベタつき。加水分解によるベタつきは、素材そのものの劣化が主な原因となります。
軽度であれば拭き取り等で一時的にベタつきが軽減する場合もありますが、根本的な解決には劣化した内張り素材の張り替え(交換)が必要になることが一般的です。
そのため状態によっては、修理コストの観点から買取価格がつきにくくなることがあるのです。
また、タバコやカビ、香水などの「強い生活臭」も査定額に大きく響きます。
素材の奥まで染み込んだ臭いはプロのクリーニングでも完全な除去が難しく、再販時の大きな障害となるためです。
コピー品や基準外製品
当然ながら、正規のブランド品ではない「コピー品(偽物)」は、状態の良し悪しに関わらず一切買取できません。
また、本物のブランド品であっても以下のようなケースは「基準外」として扱われ、買取不可となる場合があります。
✔ ブランドの刻印やロゴが完全に消えてしまっている
✔ シリアルナンバー(製造番号)が確認できない
✔ 正規店以外で修理や着色(リカラー)を行っている
とくに注意したいのが、街の修理屋さんやご自身での補修です。
正規のパーツ以外が使われていると「改造品」とみなされ、ブランドとしての価値を失ってしまうことがあります。
査定・出張費・手数料はすべて無料。
買取の可能性がある傷んだブランドバッグとは

傷んだブランドバッグでも、買取が成立する可能性の高いお品物はあります。
● 人気の高いハイブランドのもの
● 修理が可能なもの
● ギャランティカードや箱などの付属品がある
など、ぜひ押さえておきたいポイントです。
さっそく見ていきましょう。
人気の高いハイブランドのもの
ハイブランドとして知られるブランドのバッグは人気が高く需要もあるため、傷みがあっても買取が成立する可能性はあるといえます。
ハイブランドとして認められる代表的なブランドは、エルメス、ルイヴィトン、シャネルなどです。
これら3ブランドは、あえて値段の安い中古品を買い求める人も多くいらっしゃいます。世界的な人気があり需要も高いため、古くなったり傷みのある場合も売却できる可能性は高いといえるでしょう。
また、レアで価値のあるものや入手が困難なブランドバッグも、買取につながる可能性があります。
※ この表は横にスクロールして閲覧できます
| ブランド | 高価買取が期待できるモデル例 | ダメージ品の需要と傾向 |
|---|---|---|
|
HERMES (エルメス) |
バーキン、ケリー、 コンスタンス、ガーデンパーティ |
入手困難なため傷ありでも高値例が多い。 修理前提の需要が安定。 |
|
CHANEL (シャネル) |
マトラッセ、復刻トート、 カンボンライン |
ヴィンテージ人気が高く、 劣化があっても評価されやすい。 |
|
LOUIS VUITTON (ルイ・ヴィトン) |
モノグラム全般、キーポル、 スピーディ、ネヴァーフル |
耐久性が高く、 破損や強い使用感があっても需要が安定。 |
修理が可能なもの
ボロボロのブランドバッグでも買取業者が「修理可能」と判断すれば、買取が成立する可能性はあります。
修理可能な状態がどのようなものかは業者ごとに違うため、一定の基準はありません。
まずは相談してみるのをオススメします。
ギャランティカードや箱などの付属品がある
ギャランティカードや箱などの付属品があるブランドバッグの場合、古く傷んだ状態でも買取可能になることがあります。
ただし、あまりにも損傷が激しい状態は厳しいかもしれません。
ギャランティカードや箱以外に、保存袋やストラップなどもあれば一緒にそろえておくとよいでしょう。
傷んだブランドバッグを高く買い取ってもらう3つのコツ

ここからは、傷んでしまったブランドバッグを少しでも高く買い取ってもらうためのコツをお伝えします。
● 汚れや臭いを取り除く
● 付属品があれば用意する
● 買取の時期を見逃さない
諦めて捨ててしまう前に、一度試してみてはいかがでしょう。
汚れや臭いを取り除く
汚れや臭いは、買取価格を左右するポイントのひとつ。買取につながる可能性を高めるためにも、汚れや臭いを取り除いておくとよいでしょう。
ただし、無理のない範囲で行うのが重要です。
ここからは、汚れや臭いを取り除く際のポイントをご紹介します。
汚れを取り除くポイント
汚れは、やわらかい布を使って軽く拭き取るのがポイントです。
ルイヴィトンによく見られる金具に付いた緑色のさびは、つまようじなどで取り除いてから、やわらかい布で拭くようにしましょう。
拭く際は、 落としたさびがバッグに広がらないように注意してください。
臭いを取り除くポイント
臭いを取り除くには、風通しの良いところで陰干しするのがオススメです。
とくに気になるのは、たばこや香水、カビ、ペットによる臭い。
なかなか消えないからと言って、消臭スプレーを使用するのは避けてください。
思わぬシミができる場合もあります。
付属品があれば用意する
ギャランティカードや保証書・箱・保存袋・ストラップなどの付属品があれば、用意しておきましょう。
付属品があると、使用感のあるブランドバッグでも買取される可能性が高くなるだけでなく、買取価格にも多少の影響があります。
買取の時期を見逃さない
使用感のあるブランドバッグを少しでも高く買い取ってもらうには、買取の時期を見逃さないようにしましょう。
人気が高いブランドバッグは需要があり、買取価格も高くなるからです。インスタグラムのハッシュタグ数は、人気のブランドバッグをチェックする方法のひとつ。
テレビドラマで俳優が使ったのをきっかけに、人気が出るものもあります。買取の時期を見逃さず、人気が下がる前に買取に出すのがオススメです。
古びてしまったブランドバッグ買取における注意点

損傷の激しいブランドバッグは、買取が成立しても金額が低いので注意しておきましょう。
いくらハイブランドのバッグでも、あまりにもボロボロな状態では買い手がつきにくいもの。
売り物にするには修理やメンテナンスは必須で、修理費や人件費にかかる金額を組み込む必要があります。
使用感のあるブランドバッグの買取は、「傷んだブランドバッグを高く買い取ってもらう3つのコツ」を参考にして、期待を高く持ちすぎないようにしましょう。
傷みの激しいブランドバッグでも買取相談できる?

人気が高いハイブランドのバッグなら、傷みの状態によっては買取が成立する可能性はあります。
もし使用感があり傷みが見られるブランドバックをお持ちなら、買取福ちゃんがお力になれるかもしれません。
ほかにもブランド品買取のご相談がございましたら、お気軽に福ちゃんまでお問い合わせください。
幅広いブランド品を無料で査定いたします。
福ちゃんでは何点でも査定は無料です。この機会にご自宅等に眠ったままのお品物を、まとめて査定に出してみてはいかがでしょうか。

