ガスパロ・ダ・サロの歴史とは?現在の価値は?

ガスパロ・ダ・サロは、本名をガスパロ・ベルトロッティというイタリア生まれの音楽家であり、弦楽器の製作者です。音楽家が多い一族で生まれ育ったガスパロは初め演奏家として活躍しましたが、のちに弦楽器製作の道に進み、ヴァイオリンやヴィオラなどの分野で活躍しました。

ここでは、その生い立ちや楽器の現代の価値についてまとめます。

ガスパロ・ダ・サロの歴史

ガスパロ・ダ・サロの歴史

1540年、ガスパロ・ダ・サロはイタリアの北西部に位置する街サロで生まれました。

10代の頃から、音楽家が多い家族の影響を受けて演奏家として活躍しますが、20代になって音楽が盛んな都市ブレシアに引っ越してから、楽器製作者の道を歩み始めます。

工房を開いて弦楽器の製作や販売を精力的に行い、成功を収めたガスパロは特にヴィオラの製作者として有名でしたが、その過程でヴィオラよりも一回り小さい、のちのヴァイオリンの原型になった楽器を世界で初めて製作した……という伝説があります。

この説は長らく信じられていたため、ガスパロは「世界で初めてヴァイオリンを発明した人物」といわれることがあります(のちに、ニコロ・アマティの祖父であるアンドレア・アマティがガスパロより先にヴァイオリンを作っていたことが明らかになりました)。

ガスパロ・ダ・サロの価値

ガスパロ・ダ・サロの価値

すでに紹介したように、一説には「世界最古のヴァイオリンを作った人物」ともいわれるガスパロ・ダ・サロ。生涯に数多くの弦楽器を手がけており、ヴァイオリンのみならずヴィオラなどでも有名です。

そんなガスパロ・ダ・サロが手がけたヴァイオリンの中でも、特に価値が高いのは2010年のオークションに出品された1本です。そのオークションでは多くの人がガスパロのヴァイオリンに興味を持ち、次々に値が付き、最終的には日本円にして約5400万円にまで吊り上がっています。

ちなみに、ガスパロの手がけた弦楽器の中でも特に価値が高いのはヴィオラで、一説によると20億円の値が付いたものもあるそうです。

まとめ

ガスパロ・ダ・サロは演奏家や弦楽器製作者として活動していたイタリアの人物です。

過去には「世界で初めてヴァイオリンを製作した人」とも言われ、弦楽器製作の歴史で注目されていました。

ガスパロ・ダ・サロは数々の弦楽器を世に生み出し、現存する彼の作品は現代でも高い価値を保持しています。

ヴァイオリンはオークションで日本円にして約5400万円の値がついたこともあります。

ヴィオラに至ってはヴァイオリンよりも高い価値が認められており、億単位で取引されることも少なくありません。

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