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ダイヤモンドより価値がある?世界三大希少石(レアストーン)をご紹介

世界三大希少石(レアストーン)と聞くと、価値はあるんだろうなとイメージは沸くものの、詳しいことは分からないという人が多いのはないでしょうか。実際に宝石といえば、ダイヤモンド・ルビー・サファイア・エメラルドと呼ばれる四大宝石をイメージするのが一般的です。もちろん四大宝石は高価ですが、更に価値が高いのが世界三大希少石です。今回の福ちゃんコラムでは、意外と知られていない世界三大希少石についてご紹介します。

希少石とは何?

希少石とは、四大宝石よりも希少価値が高く、高価な宝石のことで、「パライバトルマリン」「パパラチアサファイア」「アレキサンドライト」です。希少石は、美しさはもちろんのことですが、耐久性も兼ねそろえています。しかし、生産性が非常に少なく、店頭に並ぶことはほとんどありません。そのため、生で見たことがある人は少ないでしょう。

「幻の宝石」パライバトルマリン

「幻の宝石」と呼ばれているパライバトルマリンは、トルマリンの一種で、ブラジルのパライバ州にある鉱山で発見されたことが由来で名づけられました。パライバトルマリンの特徴は、マンガンイオンと高濃度の銅によって作り出される「ネオンブルー」や「ネオングリーン」と呼ばれる鮮やかな青~青緑色の輝きです。

パライバトルマリンは、他の宝石に比べても歴史が浅いですが、見る人を魅了するほどの美しさを持ち、ダイヤモンドに並ぶ人気があります。パライバトルマリンは、採掘される場所が少なく、良質で大粒なものがなかなか採れないので、生産量が不安定で世界的な需要に供給が追い付いていないのが現状です。そのため、「幻の宝石」と呼ばれていて、質の良いパライバトルマリンは、1ctあたりの価格が、他のすべての宝石よりも価値が高く貴重になっています。

「サファイアの王」パパラチアサファイア

サファイアと聞くと鮮やかな青色をイメージしますよね。しかし、「サファイアの王」であるパパラチアサファイアは、オレンジとピンクの中間色をしています。パパラチアサファイアは、スリランカが産出国とされていて、パパラチアという言葉は現地のシンハラ語で、「蓮の花」という意味です。

国際的には色の基準が定められておらず、ピンクでもなくオレンジでもない絶妙な配色バランスであるほどより価値が高くなります。また、ピンクとオレンジの配色が一定以上で不純物の少ないものでなければ、パパラチアサファイアとは認められないため、産出量が非常に少なく、希少石のひとつになっています。

「宝石の王様」アレキサンドライト

「宝石の王様」と呼ばれているアレキサンドライトは、光の種類によって色が変化する特殊な性質を持つ宝石です。ロシア帝国のエメラルド鉱山で発見されたため、最初はエメラルドだと思われましたが、太陽光の下では青緑、蛍光灯などの人工照明の下では赤色に変化することが分かりました。

特殊な性質で大変珍しい宝石として、当時のロシア皇帝に献上されましたが、献上した日がアレクサンドル2世の誕生日だったことため、アレキサンドライトと名付けられました。光の種類によって色が変わる性質はアレキサンドライト効果と呼ばれ、どんなに美しい宝石質を持っていても、光による色の変化が見られなければアレキサンドライトとは認められません。そのため、採掘量は少なく、希少石となっています。

まとめ

今回の福ちゃんコラムでは、世界三大希少石(レアストーン)についてご紹介しました。世界三大希少石はとても貴重な宝石なので、宝石愛好家からもとても人気があります。もしも、自宅に眠っている希少石があるならば、鑑定してもらうことも可能ですよ。今まで種類が分からなかった宝石が実は価値の高い希少石だった!なんてこともあるかもしれませんね。

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