ギターが上達しない主な理由10個|解決方法と練習法も紹介

ギターを演奏する方の中には、なかなか演奏スキルが上達せず悩んでいる方も少なくありません。毎日頑張って練習しているにもかかわらず上達しない場合は、続けていく自信がなくなることもあるでしょう。ギターの演奏がうまくなるには、いくつかポイントがあります。まずはギターが上達しない原因を突き止め、改善につなげましょう。

当記事では、ギターが上達しない主な理由を10個、解決方法と練習法と一緒に解説します。ギターの演奏がうまくなりたい方は、ぜひお役立てください。

ギターが上達しない主な理由と解決方法

ギターが上達しない主な理由と解決方法

  • ✔︎毎日練習していない
  • ✔︎好きな曲、コードばかり練習している
  • ✔︎明確な目標を定めていない
  • ✔︎自己流でやってしまう・アドバイスを受け入れていない
  • ✔︎一気にたくさんのテクニックを習得しようとしている
  • ✔︎習うだけで満足している
  • ✔︎小さな音で練習している
  • ✔︎基礎練習を怠っている
  • ✔︎自分の演奏を録音して聞いていない
  • ✔︎新しい音楽に触れていない

ギター初心者にとって、演奏スキルを順調に伸ばしていくことは簡単ではありません。ライブで見たギタリストに憧れてギターを始めてみたものの、なかなか次のステップに進むことができず挫折しそうになっている方も多いでしょう。

ここでは、ギターが上達しない主な理由を10個解説します。

毎日練習していない

何事も上達するには練習が必要です。特に楽器においては毎日練習することが上達への近道となります。休日だけ集中して4〜5時間練習するのと、毎日30分ずつ練習するのとでは、後者のほうが上達が早いと言われています。なぜなら、楽器の練習は脳と筋肉のトレーニングであり、脳が覚えたことや身についた筋肉を維持することがとても重要になるためです。

毎日コツコツと地道な努力を続けることは簡単ではありません。弾くことがストレスにならないよう、練習を習慣化することが大切です。です。たとえば「テレビを見ながらギターを触る」「朝食前に10分だけ弾く」など、ライフスタイルに合わせて無理のないルーティンを組みましょう。

好きな曲、コードばかり練習している

ギターを少し弾けるようになると、好きな曲や同じコードばかりを弾いてしまう方も少なくありません。頭で覚えるのでスラスラと指が動きストレスなく弾くことができますが、同じことを繰り返していてもギターの上達にはつながりません。

反復練習はギター初心者にとって必要な練習です。ただし、ギターの上達を目指すのであれば、ある程度弾けるようになったら次のステップに進むことが大切です。次のステップに進む目安は、特定のフレーズにおいてすべての音がミスなく綺麗な音で弾けるようになることです。同じ場所で立ち止まるのではなく、新しいことや難しいことにチャレンジしてこそ上達できると言えます。

明確な目標を定めていない

ギターがうまく弾けるようになるには、階段を上るように1つずつテクニックやギターコードを習得していく必要があります。弾きたい曲を何となく練習しているだけでは、上達に必要な課題を見つけることが難しく、なかなかスキルアップを実感することができないでしょう。

明確な目標を定めて課題を1つずつクリアしていくことで、ギタースキルは着実に身についていきます。目標を定めるときは、毎日の小さな目標と月ごとの大きな目標に分けて設定することが大切です。大きすぎる目標は挫折の原因にもなるため、初心者のうちは難なくクリアできる簡単な目標設定にすることをおすすめします。

自己流でやってしまう・アドバイスを受け入れていない

ギターに限らず「アドバイスを素直に実践できる人」は上達が早い傾向にあります。多くの人は教えてもらったことを実践しているつもりでも、いつの間にかやりやすいように自己流で練習を進めています。結果的に時間をかけても成果が表れず、モチベーションが下がる原因にもなるでしょう。

レッスンで習うことや教則本に書いてあることには、必ず意味があります。上達するには楽なほうへと流されず、教えられたやり方をそのまま実践することが大切です。少し面倒でも、上達への近道だと思って挑戦しましょう。

一気にたくさんのテクニックを習得しようとしている

ギターの上達を目指すのであれば、コードやテクニックを一つひとつ着実に身につけていくことです。初心者は「早く上達したい」という気持ちから、ギターのコードを押さえる指の使い方やコードチェンジ、ストロークの技術など一気にたくさんのテクニックを習得しようとします。

テクニックの習得を同時にこなそうとすると、一つひとつの細かいプレイが雑になったり、余計な癖がついたりするため、基礎的な練習を丁寧に行うことを意識しましょう。

習うだけで満足している

「ギター教室に通うだけで満足している」ということも、上達スピードが上がらない原因の1つです。ギターの上達には、毎日コツコツと練習を続けることが大事なので、週に1回、1時間のレッスンを受けることで満足していても練習量は足りていません。

ギター教室で学ぶことは上達につながりますが、自宅での練習があってこそレッスンの効果が発揮されます。教室はギター練習の場ではなく、自宅での練習成果を確認する場だととらえることが大切です。

小さな音で練習している

ギターの練習において音量は重要なポイントの1つです。小さな音で練習していると、細かい演奏の乱れや音のつまりに気が付かず、大きな音で演奏したときに思いどおりの演奏ができないこともあります。

普段から大きな音で練習することで、音のつながりやコードの正確さを意識しながら演奏できてミスのない綺麗な演奏につながります。練習の時間帯や周りの環境により大きな音を出せない場合は、ヘッドホンを使って練習するのがおすすめです。

基礎練習を怠っている

ギターの基礎練習の定番として知られている方法が、「クロマチック」「スケール」という練習です。一般的に、クロマチックは音を半音ずつ上げながら指を動かす練習で、スケールは「ドレミファソラシド」の音階を綺麗につなげて弾く練習を指します。

基礎練習の大切さはほとんどの方が理解しているはずですが、クロマチックやスケールなどの練習は退屈だと感じる方も多いでしょう。基礎練習はプロのギタリストでも毎日行うほど大切な練習です。基礎を身につけることで、さまざまなテクニックがスムーズに習得できるようになります。

自分の演奏を録音して聞いていない

自分の演奏を録音して聞くことで、客観的な視点から課題を見つけることができます。初心者の場合は弾くことに精一杯になるため、ギターを弾くことと自分の演奏を聞くことを同時に行うのは困難です。演奏のどこに問題があるのかを判断するには演奏を録音し、録音した音を聞いて客観的に課題を見つけることが大切です。

録音はスマホの動画撮影や音声録音の機能を使って手軽にできます。今まで気が付かなかった演奏の癖や無駄な動きも、録音をすることで分かるようになります。改善点を見つけられると効率的な練習ができるため、上達スピードも上がるでしょう。

新しい音楽に触れていない

同じジャンルの曲ばかりを聞いていると、演奏できる音楽の幅が広がりません。ワンパターンなギター演奏にならないためにも、普段あまり聞かないジャンルの音楽も取り入れてみましょう。

新しい音楽に触れるときは、まずジャンルの全体的なイメージを知ることが大切です。普段ポップスやロックを聞く方なら、ジャズやブルースなどの音楽を聞くことで、型にはまった演奏パターンから抜け出せるでしょう。

ギターを上達速度を早めるための練習法

ギターを上達速度を早めるための練習法

  • ✔︎ゆっくり正確に弾く
  • ✔︎メトロノームを効果的に使う

ギターの上達速度を早めるには、基本的な練習を何度もする反復練習が大切です。毎日継続して何度も練習することで、確実に上達していくでしょう。ギターの練習ではほかにも、上達速度を早める練習法があります。

以下では、上達速度を早めるための練習法を紹介します。

ゆっくり正確に弾く

早く上達したいからと速く弾く練習をするのは、かえって上達を妨げる恐れがあります。速いテンポで演奏すると、タイミングのずれや弾き損じなどミスをする癖がつく可能性があるためです。まずは、ゆっくりと一つひとつの音を正確にミスなく弾くことを意識しましょう。基礎が整った丁寧な演奏ができてこそ、アレンジや応用で大きく差がでます。

メトロノームを効果的に使う

メトロノームを使った練習も、基礎中の基礎と言える練習方法です。使い方を間違えると逆効果になることもあります。メトロノームは簡単な基礎練習に取り入れましょう。まだ弾くのが難しいフレーズやコードの練習にメトロノームを使うと、テンポにばかり気を取られ、肝心の指使いやピッキングの練習が雑になることも考えられます。クロマチックなどの基礎練習に慣れてきた段階でメトロノームを使用すると、リズム感や協調性が養われます。

まとめ

ギターが上達しない理由はさまざまで、練習回数が少ないことや、同じ曲やコードを引き続けているといったことが原因です。また明確な目標がなかったり小さな音で練習していたり、一気にたくさんのテクニックを習得しようとしていることも、ギターが上達しない理由になります。

ギターの上達を目指す場合は毎日少しでもギターを演奏する時間を設け、新しいコードや曲を焦らず一つひとつ練習することです。ギターを弾く仲間からアドバイスをもらいモチベーションを維持しつつ、楽しみながらギターの上達を目指しましょう。

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