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韓国切手とは?高く買い取ってもらうためのコツもご紹介

今回お送りするテーマは「韓国切手」です。
ハングル文字が特徴的な韓国切手は、韓国の文化や歴史が感じられるとして一部の切手コレクターの方に大変人気があるといいます。 ここでは韓国切手の歴史や有名な切手のご紹介、そして高く買い取ってもらうためのコツもご紹介します。

本ブログは「ハングル文字の切手を見つけた」、「韓国切手を売りたい」という方はもちろん、外国切手に興味がある方や買取業者をお探しの方にもおすすめの内容となっています。 ぜひ参考にしてみてください。

韓国切手とは?

韓国切手とは?高く買い取ってもらうためのコツもご紹介

韓国で発行されている切手をさす「韓国切手」という言葉ですが、はっきりとした定義はありません。

韓国が独立する1948年以降のもの」とする方もいれば「朝鮮半島全域で発行された切手全般」「ハングル文字が使用されている切手」とする方もいます。

また、韓国独立前の切手を「旧・韓国切手」と呼ぶ方も多いようですが、本ブログではすべてをまとめて「韓国切手」としてお伝えします。

なお、ハングル文字を使用している国に北朝鮮があります。

現在北朝鮮では独自の切手を発行していますが、長い歴史の中では物資不足の影響により切手の発行ができず、韓国で発行された切手に加工を施したものを「北朝鮮切手」としていたこともありました。

切手の世界ではこうしたものが「韓国切手」の中に含まれることもありますが、こうした特殊な事情をのぞき、「北朝鮮切手」と「韓国切手」は別物とするという考え方もあります。

しかし、ハングル文字を使用しているという点では同じであり、絵柄によってはハングル文字を読解できる方ですら区別が難しいといわれています。

そんな韓国切手は、中国切手のように驚異的な価格がつくことはありませんが、海外の切手を収集しているコレクターたちからは大変高く評価されています。

主な韓国切手を紹介(安重根切手・産業復興切手・第10回新聞の日)

韓国切手とは?高く買い取ってもらうためのコツもご紹介

切手はその国で起こったことや英雄が切手に採用されるため、あまり歴史に詳しくない人でもその国の特徴、個性、文化の違いなどを感じることができます。

ここでは、韓国切手として有名な切手を3種ご紹介します。
お持ちの切手に該当するものがないか、ぜひチェックしてみてください。

安重根切手

1982年に発行された「安重根切手」は日本の切手コレクターからも高い需要があるといいます。

ちなみに、安重根は伊藤博文を暗殺した人物です。

一体なぜ?」と驚く方もいらっしゃると思うので、ここで歴史の流れを簡単に解説します。

日露戦争に勝利した日本は1910年、朝鮮半島を併合します。日本の植民地となった韓国は外交権すら失いました。

学校教育の現場では韓国語の使用禁止、氏名の日本化、天皇のために進んで命を捧げるための人間となるよう教育する「皇国臣民化政策」を進めるなど、日本は韓国人の人権、誇りすらも奪い取りました。

愛国精神の強い韓国人はこれに激昂。安重根もそのうちのひとりで、「こうした状況となったのは日本の政治が悪い」と考えるようになったといいます。

1909年10月、安重根は中国のハルビンを訪れていた伊藤博文を銃殺。
翌年3月に処刑されています。韓国では、「韓国を脅かした日本人」である伊藤博文を暗殺した安重根は「英雄」とされるようになりました。

そんな複雑な歴史を持つ安重根が描かれた「安重根切手」は、韓国切手の中でも特に有名で希少価値が高い切手とされています。

復興切手

1954年から1958年に発行された切手です。

両手で球体と植物のように見えるものを包みこんでいるデザインが特徴で、額面は15ウォン、20ウォン、50ウォンの3種類となっています。

日本では「震災などから復興する」という意味で発行される復興切手ですが、韓国ではこうした意味は持っておらず「戦後の復興」「国の発展を祈るもの」とされています。

この復興切手が発行されるようになった経緯として「第二次世界大戦」と「朝鮮戦争」があります。このふたつの戦争を経た韓国は人、もの、産業、あらゆるものを失いました。こうした状況から脱却しようと発行されたのがこの復興切手だったのです。

切手の発売から数年後、韓国は高度経済成長を迎えました。こうした事実があることから、「とても意味のある切手だった」と認識されているといいます。

第10回新聞の日切手

1966年に発行された「第10回新聞の日切手」。
額面は700ウォンと少し高めで、右上に描かれたオレンジ色の万年筆がポイントになっています。

この切手に関しては「日本における流通量、情報量の少なさ」が価値を上げているといいます。一枚だけでなく、4枚つづり、シート状などになるとさらに希少価値が付くようです。

韓国の「普通切手」も価値あり?

韓国切手とは?高く買い取ってもらうためのコツもご紹介

「安重根切手でもなければ、復興切手でもないようだ……」

という場合でも、諦めないでください。

上記で挙げた韓国切手以外の「普通切手」でも、発行された時代によって高い価値を持つものが存在します。

注目すべきは「透かし」の有無です。

透かしとは切手を光にかざしたときに見える模様のようなもので、日本でも偽造防止の一環として用いられました。

現在、切手の印刷技術が向上していることからこうした「透かし切手」はあまり見かけなくなりましたが、韓国でも昔に発行された切手には透かしが入っているものが多数見られます。

中でも1957年以降、郵便マークの透かしが入っているものなどは普通切手でも高価買取が期待できるので、韓国切手をお持ちの場合は確認してみるとよいでしょう。

韓国切手の買取は福ちゃんにお任せください

韓国切手とは?高く買い取ってもらうためのコツもご紹介

前述したように、韓国切手の場合はハングル文字を使用していること、透かしの種類が豊富ということがあり、目利きが難しいジャンルとなっています。

よくわからないから……」とネットオークションなどを使って売り出してしまうと、その切手が持っている価値を引き出すことができないため、売りに出す場合は切手の買取に力を入れている買取業者に依頼するようにしましょう。

なお、福ちゃんには切手の買取に精通した査定士が在籍しています。1枚1枚丁寧に査定を行い、切手が持つ価値を見落としません。

査定や出張費など、買取にかかる費用は無料となっておりますので、韓国切手をお持ちの場合はぜひ一度、福ちゃんの査定をご利用ください。

なお、「状態がよくない」「他社では買取不可といわれた」というものでも、弊社ならお買取できる場合があります。韓国切手以外の中国切手、台湾切手といった海外の切手も大歓迎ですので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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