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【中国切手】オオパンダ(一次・二次)の種類や特徴、切手買取における価値について解説

今回は1963年と1973年に発売された記念切手「オオパンダ」の種類や特徴について解説します。愛くるしいデザインで、切手買取においても根強い人気のあるオオパンダ切手。きれいな状態で現存している枚数が少なくなっており、希少価値のある中国切手とされています。

「オオパンダ」記念切手とは

【中国切手】オオパンダ(一次・二次)の種類や特徴、切手買取における価値や買取価格について解説

中国切手「オオパンダ」は、1963年と1973年に中国で枚数限定で発売された記念切手です。

オオパンダ切手は、中国を代表する動物である「オオパンダ」(ジャイアントパンダ)をモチーフとした切手で、オオパンダを題材とした切手は中国切手の歴史の中でも何度か発行されています。

その中でも今回は、

・1963年に発売の第一次(全3種)
・1973年に発売の第二次(全6種)

のオオパンダ切手について取り上げますので、ぜひ最後までご覧ください。

オオパンダは世界で愛されている哺乳類の一つで、中国の山岳地帯の竹林に生息しています。その山岳地帯の中でも、現在では四川省、陝西省、甘粛省が主な生息地です。

「オオパンダ(一次)」記念切手の特徴やデザイン

【中国切手】オオパンダ(一次・二次)の種類や特徴、切手買取における価値や買取価格について解説

オオパンダ(一次)切手は1963年に発売され、切手デザインは全3種あります。いずれも「オオパンダ」がモチーフとなった可愛らしいデザインです。

8分の縦型切手はそれぞれ「600万枚」が発行され、一頭のパンダが笹や果物を美味しそうに食べる姿が描かれています。

10分の横型切手の発行枚数は「300万枚」で8分の切手よりも少ない枚数となっており、デザインには二頭のパンダが描かれています。

▼中国切手「オオパンダ(一次)」の詳細
・発行日:1963年8月5日
・額面:8分、10分(※100分=1元)
・切手デザイン:全3種類
・発行枚数:300万枚、600万枚

※今号のコラムではパンダを「頭」の表記で統一しています。

オオパンダ切手(一次)には「目打ちあり」と「目打ちなし」がある

【中国切手】オオパンダ(一次・二次)の種類や特徴、切手買取における価値や買取価格について解説

一次のオオパンダ切手には「目打ち」のある切手とない切手があります。目打ちは「ミシン目」とも呼ばれ、切手が切り離しやすいように開けてある穴のことです。

オオパンダ切手には通常だと目打ちがある状態ですが、目打ちのない切手も存在しており、この目打ちのない切手は「発行枚数不明」とされています。

また、「オオパンダ目打ちなし切手」は発売されたときの価格が「8分が12分」「10分が15分」で発売されていることから、目打ちのある切手よりも貴重な切手の位置づけとなっています。

「オオパンダ(二次)」記念切手の特徴やデザイン

【中国切手】オオパンダ(一次・二次)の種類や特徴、切手買取における価値や買取価格について解説

オオパンダ(二次)切手は一次の発売から10年後となる1973年に発売され、切手デザインは6種類あります。なお、二次では目打ちなし切手の発売はなく「目打ちあり」のみです。

4分と20分のオオパンダ切手は笹を手にする一頭のパンダが描かれ、残りの4種類では二頭のパンダが描かれています。

一次二次ともに墨を飛ばした筆遣いの水墨パンダで、非常にいきいきと表現されている素晴らしいデザインに仕上がっています。

中でも、10分の切手に描かれている子パンダを抱きかかえた母と子の姿は、見ているだけで優しい気持ちにさせてくれるようなデザインです。

▼中国切手「オオパンダ(二次)」の詳細
・発行日:1973年1月15日
・額面:4分、8分、10分、20分、43分(※100分=1元)
・切手デザイン:全6種類
・発行枚数:各1,000万枚

「オオパンダ(一次・二次)」記念切手の市場価値や高く売るコツ

【中国切手】オオパンダ(一次・二次)の種類や特徴、切手買取における価値や買取価格について解説

オオパンダ切手は切手買取でも人気のある中国切手の一つです。

切手の状態が良ければ高価買取事例も多くあり、査定に出す価値のある切手としても有名ですが、同じ切手でも査定額が異なることもあります。

そのため、ここからはオオパンダ切手を査定に出して高く買い取ってもらうためのコツについて紹介します。とくに注意したい項目は以下の3点です。

・貴重な切手の種類をある程度把握しておく
・オオパンダ切手の状態を良好に保っておく
・買取実績のある業者を中心に業者を選ぶ(福ちゃん)

オオパンダ切手(一次)では、前項で述べたように「目打ちあり」「目打ちなし」の切手が存在します。希少価値があり、切手買取市場でも高値で取引されているのは「目打ちなし」のオオパンダ切手です。

しかし、目打ちありのオオパンダ切手も他の中国切手と比べると高値がついている傾向にありますので、どちらの切手も価値があることには間違いありません。

オオパンダ切手(二次)においては、6つのデザインの中で比較的人気が高いのは「10分のオオパンダ切手」でしょう。それに続くのが「20分のオオパンダ切手」でしょうか。

切手の額面が高い=価値が高い」とならないのが、オオパンダ切手や中国切手の奥深い部分でもあります。

そして、少しでも高く買い取ってもらうためには切手の状態が重要になってきます。

破れや汚れのないきれいな状態で査定に出すのがポイントで、目打ちありのオオパンダ切手もシート状でお持ちの場合には切り離さないようにそのまま買取に出しましょう。

切手の価値をある程度把握して良好な状態を保った切手も、査定に出す買取業者によって買取額が異なるケースもあります。

切手買取業者の選び方は、中国切手の買取実績やお客様の声を参考にするのがオススメです。
実際に福ちゃんにオオパンダ切手を買取依頼したお客様の声はこちら

福ちゃんでは切手査定に対する手数料や買取手数料がかからないため、結果的にお客様の手元に残る金額が多くなることも選ばれている理由の一つです。

もし少しでも高くオオパンダ切手を売りたいとお考えの際は、弊社の無料査定フォームまでお気軽にお問合せください。

まとめ

【中国切手】オオパンダ(一次・二次)の種類や特徴、切手買取における価値や買取価格について解説

オオパンダは中国の宝であり、国際的な大使の役割も果たしています。その珍しさと可愛らしさから、中国の野生動物保護のシンボルともなっています。また、オオパンダは中国の自然と生物多様性の象徴であり、世界中から訪れる観光客にとっても主要な魅力の一つです。

そのうえ、オオパンダは外交政策の一部としても使用されてきました。これは「パンダ外交」として知られています。

中国政府は他国との友好関係を築く手段として一時的または長期的にパンダを貸し出すことで、他の国との関係を強化し、その国民に対する友好的な印象を与えるのに役立っています。

大きな課題となっているオオパンダの保護も、環境保全と持続可能な発展に取り組む中国政府の重要な一部です。

その重要性は国内教育の初期段階から強調されていて、学校ではパンダやその保護について教えることが一般的で、子供たちは若い頃からパンダと環境保全の重要性について学んでいるほどです。

このように、オオパンダは文化的、政治的、環境的な観点から中国で非常に重要な位置づけにある動物というのがわかります。

そして、人気面でもパンダは日本でも多くの人から愛されていますが、中国国内でも同様に強い人気と関心がある動物です。

パンダが生息する地域では地元の経済や観光業に大きな影響を与えていて、とくに四川省の成都市にある「成都大熊猫繁育研究基地」は、毎年何百万人もの観光客を呼び込んでいます。

今回のオオパンダ切手は、これだけの知名度と人気を誇るジャイアントパンダがモチーフとなった切手だけに、切手買取市場でもコレクターを中心として根強い支持を得ているのは当然のことかも知れません。

オオパンダ切手は中国切手市場でも入手困難であることから、買取では貴重な切手として高値も期待できます。もし、お手元にオオパンダ切手をお持ちの場合、思い切って査定に出してみるのもよいのではないでしょうか。

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