胡弓(こきゅう)とは

和楽器買取として「胡弓」を査定依頼するかどうか検討されている方もいらっしゃるかと思います。今回は弦を使って音を奏でる「擦弦楽器」の胡弓がどのような和楽器なのかについて解説します。また、業界でも評判の良い和楽器メーカーをいくつか紹介していますのでぜひ最後までご覧ください。

胡弓(こきゅう)とはどのような和楽器なのか

胡弓(こきゅう)とは日本で唯一の擦弦楽器(さつげんがっき)、つまり弓で擦ることで音を奏でる楽器です。

日本に登場したのは約400年前、ちょうど江戸時代が始まった頃とされていますが、このルーツにおいては明確な情報がなく、東南アジアの楽器が日本の楽器に変わっていったとされる説や、南蛮貿易によって伝わったヨーロッパの楽器、「レベック(ヴァイオリンのものとになったとされる弦楽器)」や「ヴィオラ」がもとになったとする説もあります。

現在では「日本の和楽器」としての地位を築いている胡弓。最近では民謡やポップスなどでも使用されていますが、単独で奏でられることも少なくありません。

ちなみに中国発祥の「二胡」と混同されることも多いのですが、ここでは「二胡と胡弓は別の楽器」としています。

二胡はその名称のとおり「二本の弦を持つ」ということが特徴であるのに対して、胡弓は弦が3本(一部のものには4本)となっており、各部位の名称、素材は三味線と同じです。

大人になってから趣味で始める人も多い胡弓は、ネットショップでも取り扱いがあります。なお、国内で製造を行っているメーカーとして「中田三絃工房」などがあります。

また、三味線と素材が同じということから、三味線のメーカーが胡弓を製造することも少なくありません。

【中田三絃工房】40年以上弦楽器を作り続けるトップメーカー

埼玉県秩父郡に店舗を構える中田三絃工房は、胡弓、三味線、琴の製造を40年以上行っており、プロの胡弓奏者の使用する修理、張替なども行っています。

中田三絃工房の特徴は、「指導」にも力を入れていること。工房には演奏教室が併設されており、製造だけにとどまらず、子どもから大人まで、ひとりひとりのレベルにあった指導を行っています。

和楽器を後世に継承することが責務」とする現店主は、自身も指導者として中学校で非常勤講師を務め、定期的に邦楽演奏会、コンサートを開催するなど、和楽器の普及に力を入れています。

また「奏者が減らないように」とする中田三絃工房では、高額である胡弓の貸し出しなども行っています。こうして、和楽器奏者を大切にしている同工房では今もなお美しく、伝統的な和楽器を作り続けています。

【三味線みかど】製造から修理までを一貫するメーカー。胡弓、琴もお任せ

胡弓(こきゅう)とは

東京浅草に店を構える「三味線みかど」は、三味線の製造をメインとする和楽器メーカーです。しかし、こちらでは胡弓や琴、篠笛といった和楽器も取り扱っており、これらの修理なども依頼することができます。

数少ない和楽器製造元である三味線みかど。浅草では「三社祭」などの祭りで和楽器が用いられていることから一定の需要があるとされていますが、実は全国からも和楽器の修理の依頼が来るといいます。

また、「これからはじめたい」という初心者には楽器選びから相談に乗ってもらえるとのこと。初心者から上級者まで、どの層にも手厚い和楽器メーカーとなっています。

胡弓の和楽器買取なら福ちゃんへ

一昔前までは胡弓は他の楽器と一緒に合奏することが多かったのですが、胡弓が主役となる独奏も増えてきているほど素敵な音色を奏でる楽器です。

なお、福ちゃんでは使わなくなった胡弓など和楽器買取を行っています。買い替えのために現在の胡弓を売却したいとお考えの方もぜひ弊社にお任せください。

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