【中国切手】薬用植物小型シートの種類や特徴、切手買取の価値について解説

今回は1982年に発売された中国切手、「薬用植物」の特徴やデザインなどの詳細について解説します。薬用植物切手には田型切手小型シートが同日発行されており、小型シートは切手コレクターからの人気も高めです。切手買取における価値についてもお伝えしますので、ぜひ最後までご覧ください。
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「薬用植物」切手とは

【中国切手】薬用植物小型シートの種類や特徴、切手買取における価値や買取価格について解説

中国切手「薬用植物」は、1982年に中国国内で発売された特殊切手です。

1978年に1次となる薬用植物切手が発売され、今回は同シリーズの2次切手として発行されました。名称どおり、さまざまな薬用植物がデザインとして描かれた切手です。

この薬用植物とは、その根・茎・葉・花・果実・種子などの部分が薬として用いられる植物のことを指します。

薬用植物はそのまま摂取・塗布するほか、簡単な加工をしたり、有効成分を抽出したりするなどして用いられます。

日本ではヨモギやハッカ、ニンニクやショウガなどが馴染み深いですね。

また、薬用植物は天然の成分を持っているため、化学合成の薬とは異なる効果や副作用があることも考えられます。薬用として効果がある一方で、使用の仕方によっては毒にもなるため、用量や使用方法には注意が必要な植物です。

※今号の福ちゃんコラムは「薬用植物切手」についての記述になります。切手発行の背景や詳細を紹介する目的のため、これらの植物やその成分に関して、医学的な効果や安全性を保証するものではありません。

「薬用植物小型シート」切手の特徴やデザイン

【中国切手】薬用植物小型シートの種類や特徴、切手買取における価値や買取価格について解説

小型シートは横長切手で、デザインされている植物は「イチハツ」です。

イチハツはアヤメ科の多年草で、中国原産の植物とされています。花の色が豊富で、一般的に美しい紫色の花を付けるのが特徴的です。外花被片にある、とさか状の白い突起部分も切手に描かれています。

▼中国切手「薬用植物小型シート」の詳細
・発行日:1982年5月20日
・額面:2元
・形状:小型シート

薬用植物(2次)田型切手も同日発売

【中国切手】薬用植物小型シートの種類や特徴、切手買取における価値や買取価格について解説

同日に田型切手も発売されています。こちらは6種類の切手で、異なる薬用植物がデザインとして描かれた切手です。

薬用植物の田型切手は1978年にも発売されており、今回の切手は「薬用植物(2次)」として扱われています。

1次となる薬用植物切手は背景が黒基調のデザインでしたが、2次では白基調の明るくて華やかなデザインが特徴的です。

それぞれのデザインテーマは以下のようになっています。

・ホンカンゾウとキスゲ(4分)
・バイモ(8分)
・トリカブト(8分)
・ハカタユリ(10分)
・シマテンナンショウ(20分)
・シャクヤク(70分)

中でも、トリカブトやシャクヤクは耳にすることの多い植物ではないでしょうか。どれも薬用植物には思えないようなきれいな花が付いています。

▼中国切手「薬用植物」の詳細
・発行日:1982年5月20日
・額面:4分・8分・10分・20分・70分(※100分=1元)
・切手デザイン:全6種類

「薬用植物小型シート」切手の市場価値や高く売るコツ

【中国切手】薬用植物小型シートの種類や特徴、切手買取における価値や買取価格について解説

薬用植物切手は「田型切手」と「小型シート」が発売されました。現在の切手買取市場の価値において、コレクター人気も高いのは田型切手よりも小型シートです。

しかし、中国切手はその種類や切手の状態によって価値が変動しやすいため、買取価格は査定依頼時に確認しましょう。

薬用植物小型シートをはじめ、中国切手を少しでも高く売りたい場合には、以下の項目が大切です。

・切手の状態を良好に保ち、価値を下げないようにしておく
・高く売れる時期(中国切手が高騰しているタイミング)
・福ちゃんに買取を依頼する

買取福ちゃんでは、中国切手査定で知識豊富な査定士が在籍しているため、希少性ある切手の価値を正しく見定めることが可能です。

個人売買や個人オークションなどで安く手放してしまうことのないよう、切手買取のプロ「福ちゃん」にお任せください。

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まとめ

【中国切手】薬用植物小型シートの種類や特徴、切手買取における価値や買取価格について解説

中国の薬草や漢方薬の歴史は非常に長く、古代から薬理効果のあるとされる植物を数々発見して、利用されています。明代の李時珍(りじちん)が「本草綱目」を著すころには、薬用植物も確立されていました。

中国の伝統医学は「中医」として知られ、中でも人間が持つ自然治癒力を高めることが特徴になっていることから、薬用植物を中心とした生薬の分野も発達していったのでしょう。

一見、草花切手と勘違いしてしまいそうですが、切手の端部分に薬用植物の名称も記載されています。お手元に薬用植物切手をお持ちの場合はご覧になってみてくださいね。

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