- 切手
- 2026.08.21
古いはがきの交換手数料はいくら?交換手順や現金化の方法を解説

【記事のポイント】
- ✅郵便局で古いはがきをほかの郵便商品に交換する手数料は、一度に交換する枚数が99枚までなら1枚につき6円、100枚以上なら13円
- ✅料金額面に破れや汚損があるものは交換してもらえない
- ✅金券ショップや買取店では、未使用の古いはがきを額面の50%〜80%程度で買い取ってもらえる
引き出しの奥に眠っている古いはがきや切手について、「交換できることは知っているけれど、手数料はいくらかかる?」「大量にあってどうすればよいかわからない」と悩んでいる方もいるのではないでしょうか。
使う予定がないのに放置していると、保管場所を取ってしまい、片付けが進みません。この記事では、郵便局で古いはがきを交換する際の手数料や交換手順、現金化の方法をわかりやすく解説します。
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古いはがきの交換手数料は1枚あたり何円?

古いはがきは手数料と差額を払えば、現行のはがきや郵便商品に交換が可能です。枚数や種類によって1枚あたりの手数料が変わるため、事前に仕組みを理解しましょう。条件によっては、手数料が無料になるケースも存在します。交換先として選べる郵便商品の種類も含め、以下で詳しく解説します。
- 99枚以下なら1枚6円、100枚以上は1枚13円
- 往復はがきや郵便書簡は手数料が異なる
- 手数料が無料になるケース
- 古いはがきは何に交換できる?
99枚以下なら1枚6円、100枚以上は1枚13円
古いはがきや郵便切手を郵便局で交換する際は、枚数によって手数料が変わります。99枚以下の場合は1枚につき6円、100枚以上は1枚につき13円で、手数料が約2倍に上がります。
例えば、50枚のはがきを交換するなら手数料の合計は50枚×6円=300円ですが、100枚交換すると100枚×13円=1,300円です。古いはがきの交換手数料を抑えたいのであれば、99枚以下でこまめに交換するのが賢明といえます。
往復はがきや郵便書簡は手数料が異なる
往復はがきや郵便書簡は、通常はがきより交換手数料が高く設定されています。99枚以下の場合の手数料は1枚につき12円、100枚以上になると1枚につき26円です。
往復はがきは往信用と返信用が一体になった構造上、1枚あたりの額面が通常はがきの2倍であるため、手数料もその分高く設定されています。手元にあるのが往復はがきや郵便書簡であれば、枚数によっては手数料の合計額が高額になる点に注意が必要です。
手数料が無料になるケース
近親者が亡くなり喪に服すことになった場合、お年玉付き年賀はがきや寄付金付きお年玉付き年賀郵便切手を交換する際の手数料は不要です。交換できるのは、普通切手(弔事用切手を含む)・通常はがき・往復はがき・郵便書簡・レターパック封筒といった商品です。
無料交換が認められる期間は、手持ちの年賀はがきの販売開始日から販売期間終了日までと定められています。期間を過ぎると通常の有料交換扱いになる点に注意しましょう。
窓口では服喪である旨を申し出た上で、備え付けの請求書に住所・氏名・亡くなられた方との続柄を記入します。また、印刷代を含む商品は料額分のみが交換対象です。
古いはがきは何に交換できる?
古いはがきと交換できる商品は、いくつかの選択肢があります。
- 普通切手
- 通常はがき
- 往復はがき
- 郵便書簡(ミニレター)
- レターパック封筒・スマートレター封筒(特定封筒)
ただし、交換する商品によっては差額が発生します。例えば、古いはがきをレターパック封筒に交換する場合、レターパック封筒の代金からはがきの額面を差し引いた額を支払う必要があります。一方、交換後の商品が元のはがきより安くても、差額のおつりは出ません。
交換を希望する商品に応じて、手持ちのはがきとの差額を事前に確認してから窓口に持ち込むと、スムーズに手続きを進められます。
査定・出張費・手数料はすべて無料。
郵便局での古いはがき交換手順と持ち物

窓口に古いはがきを持ち込む際は、対象となるはがきの条件や手続きの流れをあらかじめ把握することが重要です。ここでは、交換できるはがきの種類と条件、窓口での手続き方法、持ち込んでも断られるケースについて解説します。
交換できるはがきの種類と条件
まずは、手持ちのはがきが交換対象かどうかを確認しましょう。郵便局で交換できるはがきや切手の種類は以下の通りです。
- 書き損じたはがき
- 未使用のはがき(古い年度の年賀はがきを含む)
- 不要になった郵便切手
- 郵便書簡
- レターパック封筒・スマートレター封筒
料額印面(はがき上部に印刷された料金を示す部分)が汚れたり破損したりしているものは無効となり、交換を受け付けてもらえません。
また、年賀はがきは、当年度発行のものと過去年度発行のものとで交換先の選択肢が異なります。過去に発行された年賀はがきは、当年度発行のくじ引番号付き年賀はがきへの交換はできません。
窓口での交換方法
交換手続きは、郵便局窓口で受け付けています。通常の郵便窓口に加え「ゆうゆう窓口」でも対応していますが、一部店舗では取り扱いがない場合もあるため、事前に利用する郵便局に確認すると安心です。なお、コンビニでははがきや切手の購入はできても交換には対応していません。
郵便局の窓口に交換したいはがきを持参し、交換を申し出ましょう。その際、手数料と交換する商品との差額を現金または切手で支払う必要があります。例えば、63円はがきを85円はがきに交換する場合、差額22円と手数料6円を合計した28円を支払います。
交換を断られるケース
古いはがきを郵便局の窓口に持ち込んでも、状態によっては交換を断られるケースがあります。具体的には、以下の状態のはがきが対象です。
- 料額印面に汚れや破損がある
- 破れや著しい汚損がある
誤購入による無料交換の対象となるはがきについても、汚染や破損により再販売に適さないものは交換対象外です。状態に不安がある場合、持ち込む前に郵便局に電話で確認すると二度手間を防げます。
金券ショップや買取店で現金化は可能?

郵便局では郵便商品との交換が可能ですが、「少額でもよいから現金として手元に戻したい」という方には金券ショップや買取専門店の活用がおすすめです。ただし、どのようなはがきでも買い取ってもらえるわけではなく、条件や買取額の目安をあらかじめ把握することが重要です。
未使用品であれば買取してもらえるケースが多い
手元にあるはがきを現金化したい場合、金券ショップや買取専門店を活用する方法があります。未使用であれば買取対象として現金化できるケースが多く、通常はがき・年賀はがき・往復はがき・かもめ〜るといった未使用の郵便はがきなど、幅広い種類を取り扱っています。
重要なのは「未使用で、投函・消印のないもの」であるという点です。一度でも投函されて消印が押されたものや使用済みのはがき、汚損があるものは買取不可です。
買取額は額面の50%~80%程度が目安
金券ショップや買取専門店のはがきの買取額は、額面の50%〜80%程度が目安とされます。例えば、額面85円の通常はがきであれば、42.5円〜68円前後で買い取ってもらえる計算です。
郵便局で交換する場合、1枚につき6円(99枚以下)の手数料がかかり、現金が戻ってくるのではなく別の郵便商品と交換します。少しでも損をしたくないなら、古いはがきに現行のはがきとの差額分の切手を貼って利用するといった工夫が必要です。
今後、はがきや切手などの郵便商品を使う予定がないなら、買取店の利用が有力な選択といえるでしょう。
まとめて処分したいときは出張・宅配買取が便利

大量にある古いはがきを一度に処分したいなら、出張買取や宅配買取といった選択肢を検討するとよいでしょう。ここでは、古いはがきを買い取ってもらうメリットや買取専門店を利用する際に知っておきたいポイントを紹介します。
はがき以外の不用品も一括で査定してもらえる
出張買取や宅配買取のメリットのひとつが、はがき以外の不用品もまとめて査定に出せる点です。買取サービスでは着物・骨董品・ブランド品・古銭など、幅広いジャンルを同時に査定してもらえます。
「はがきの処分をきっかけに、押し入れを整理したい」というケースにも対応でき、一度の依頼で自宅の不用品をまとめて片づけられるところが魅力です。
はがきの枚数が少なく、単体では買取額が小さくても、ほかの不用品と合わせることで全体の査定額が高まる可能性があります。処分の手間を一度にしたい方や荷物の多い方に向いた選択肢といえるでしょう。
宅配買取なら対面での対応が不要
宅配買取は買取専門店から送付キットを受け取り、手持ちのはがきを梱包して送るだけで査定・買取が完了します。対面でのやりとりが苦手な方やスケジュールを合わせる余裕がない方でも利用しやすいでしょう。契約成立後は買取額を口座振込で受け取るのが一般的で、現金化まで全て自宅で済みます。
なお、業者によっては送料が自己負担になる場合や事前に申込書の記入や会員登録が必要なケースもあるため、申し込み前に条件を確認しましょう。
出張料・査定料が無料のサービスを使えば手数料無料
出張料・査定料・振込手数料が無料のサービスを選べば、古いはがきをまとめて処分・換金しても手数料はかかりません。
郵便局の窓口交換では1枚につき6円の手数料が発生するため、枚数が増えるほど手数料の総額も積み上がります。一方、無料査定サービスを活用すれば、交換手数料や移動の手間が省けるため、大量のはがきを抱えている方ほど手数料や持ち込みの手間を軽減できます。
査定員が自宅まで出向いてくれる出張買取や配送で品物を送る宅配買取であれば、重いはがきを持ち運ぶ負担もありません。利用者の負担なく換金できる点は、郵便局への持ち込みと比べて大きなメリットといえるでしょう。
古いはがきや切手の買取は福ちゃんにお任せください

古いはがきや切手の処分を考えているなら、豊富な買取実績がある福ちゃんにご相談ください。出張料・査定料・振込手数料は全て無料で、費用を気にせず気軽に申し込めます。一人暮らしの女性でも安心して利用できるよう、女性査定士が対応するレディースプランも用意しています。
出張買取・宅配買取・店舗買取と、3つの方法から都合に合わせて選べる点も魅力です。お申し込みフォームや電話で、まずはお問い合わせください。
まとめ

古いはがきは、郵便局の窓口で手続きすれば、切手やはがき、レターパック封筒などに交換できます。一度に交換する枚数や交換したい商品によって、手数料が変わることを覚えておくと安心です。
現金化したい場合や大量のはがきをまとめて処分したい場合、金券ショップや買取サービスを利用すれば、額面の50%〜80%程度で現金化できるケースもあります。
福ちゃんの出張買取なら、出張料・査定料が無料で、費用の負担なく手続きを完結できるだけでなく、郵便局に足を運ぶ手間も省けます。宅配買取や店頭買取もあるため、はがきの枚数や用途、余裕のある時間など、ご自身の状況に合った方法でご相談ください。