【安政小判金】買取価格や相場紹介!重さや大きさなどの特徴や偽物の見分け方も

「安政小判金の現在の価値が知りたい」
「安政小判金は高く買い取ってもらえる?」


など、安政小判金の買取について知りたい方のために、買取相場などを紹介します。
高額査定が見込める種類や偽物の見分け方なども、ぜひ参考にしてください。

安政小判金ってどんな小判?

安政小判金ってどんな小判?

安政小判金は江戸時代後期に作られた小判金で、天保小判金の次に鋳造されました。

重さなどの特徴や歴史的観点から見る発行経緯、鋳造期間を紹介します。

特徴

  • ✔︎ 重さ:約8.98g
  • ✔︎ 品位:金 約57/銀 約43(%)
  • ✔︎ 寸法:約55.6×29.4(mm)

安政小判金は、一両の額面を持つ小判金として作られました。

表面には、江戸時代に作られた他の小判金と同じようにござ目や扇枠の桐紋、「一兩」の文字、光次の極印などがあります。

裏面中央には光次の花押が打たれ、左下には験極印と呼ばれる検品の証が刻印されています。

験極印は2つ打たれており、ひとつは小判師、もうひとつは吹所の極印です。

そして、安政小判金は裏面の右上に「正」の字があるのが大きな特徴となります。

安政の「政」を簡略化した「正」が時代を表す極印として使用されているため、正字小判金とも呼ばれています。

発行経緯

安政小判金が発行されたのは、1859年(安政6年)です。

当時、長い間鎖国を貫いていた日本が開国して間もない時期でした。

日本貨幣と西洋貨幣の交換比率は銀貨を軸としており、1/4両の一分銀3枚=1ドル銀貨1枚だったといわれています。

日本の金銀交換比率1:5に対して諸外国では1:15だったため、1ドル銀貨から一分銀を経て小判金に両替し、海外に持ち出すと利益を得られる仕組みとなっていました。

日本の小判金が大量に海外へ流出してしまったことから、金品位はそのままに1ドル銀貨の1/2の量目である安政小判金を鋳造したといわれています。

鋳造期間

安政小判金の鋳造期間は、わずか3か月間といわれています。

量目を低下させた安政小判金は、アメリカから強い批判を受けることとなりました。

猛烈な抗議により、日本は安政小判金の鋳造を停止せざるを得なくなったといわれています。

鋳造量が伸びないうちに鋳造打ち切りとなり、回収も速やかに行われたことで、現存数が少ないといわれています。

安政小判金の買取価格

安政小判金の買取価格

安政小判金は発行枚数が少なく、現存数も極めて少ないため、希少価値が高い小判金です。

50万円前後で取引されている事例が多く見られ、状態などが良好であれば100万円を超える可能性もあります。

江戸時代後期に発行された小判金は量目や品位が低下していますが、安政小判金は比較的高額査定されやすいでしょう。

⚠︎CAUTION!
紹介している買取相場はあくまでも目安です。実際の買取価格は保管状態や市場の需給バランスなど、さまざまな要因で変動します。詳細は古銭買取業者にご確認ください。

高額買取が期待できる安政小判金の特徴

高額買取が期待できる安政小判金の特徴

  • ✔︎ 験極印が「九」「東」
  • ✔︎ 献上小判

安政小判金のなかでも高額買取される傾向にある特徴を紹介します。

験極印が「九」「東」

裏面の左下に刻印されている験極印が「九」「東」であるものは、希少価値がさらに高まるため、高額査定される可能性があります。

小判金には七福といって、2つの験極印における組み合わせが「大吉」など縁起がいいものであれば、査定額の向上が期待できるでしょう。

しかし、安政小判金には七福の験極印はないといわれており、験極印から見た高額査定の特徴は「九」「東」とされています。

献上小判

小判金には、一般流通用とは別に、将軍などへの贈り物として特別に鋳造する「献上小判」というものがあります。

贈呈品のため、刻印が鮮明であり、美しく鋳造されているのが特徴です。

保存状態がよければ、一般流通用よりも高い価値がつけられるでしょう。

安政小判金の偽物はどう見分ける?

安政小判金の偽物はどう見分ける?

  • ✔︎ 重さ
  • ✔︎ 刻印

安政小判金は高額で売買される可能性が高く、偽物が多く出回っているため、注意が必要です。

偽物かどうかは、重さを測ったり、刻印を見比べたりすることで見分けられる可能性があります。

安政小判金は約8.98gであり、重さが1g以上違う場合は金以外の素材を多く含んでいることが考えられるため、偽物かもしれません。

また、桐紋や花押などの刻印にも注目してみましょう。

本物は、太い線や細い線があって芸術的な刻印であるのに対し、偽物は線の太さが均一で機械的な刻印となっている場合があります。

しかし、重さや刻印などで真贋を自己判断するのは危険です。

小判金の買取実績が高い買取業者に持っていき、査定してもらう方法が確実でしょう。

安政小判金の買取は福ちゃんへ

安政小判金の買取は福ちゃんへ

安政小判金は江戸時代後期、開国によって国内の金貨が海外に流出するのを防ぐために鋳造されました。

アメリカサイドの猛抗議によってわずか3か月で鋳造停止となったことから、現存数は極めて少ないといわれています。

現在は50万円前後が相場となっており、状態が良いものや験極印が「九」「東」であるもの、将軍への贈呈用である献上小判は、さらに高額査定が見込まれるでしょう。

価値の高い小判金をなるべく高額で買い取ってもらうには、小判金に関して取引実績が高い買取業者を選択するのがポイントです。

福ちゃんは小判金に関するプロフェッショナルが査定にあたり、販路も国内外に複数持っています。

安政小判金の買取は福ちゃんにお任せください。

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