カルティエ「ラブリング」を買取に出すときのポイント|高価買取を狙えるモデルもご紹介
カルティエのラブリングは、ラブコレクションから展開されているアイテムの1つです。
ラブリングは、パートナーへのプレゼントとして選ばれることが多くなっています。
この記事では、
・ラブリングの特徴
・高価買取を狙えるモデル
・買取に出すときのポイント
をご紹介します。
カルティエのラブリング買取をお考えの方は、ぜひ参考にしてください。
目次
カルティエ「ラブリング」の特徴
カルティエ(Cartier)には、1970年代から展開されている「ラブコレクション」が存在します。
このラブコレクションから1983年に誕生したアイテムが、ラブリングです。
ラブリングは、シンプルな平たいリングに施されたビスモチーフが特徴です。
等間隔に配置されたビスモチーフは、永遠の強い絆を象徴しています。
その上品なデザインは、男女問わず愛されており、ペアリングや結婚指輪として選ばれることも多くなっています。
また、ラブリングの中には、ビスの位置にダイヤモンドが埋め込まれたタイプも存在。
ダイヤモンド付きのリングは、より華やかな印象を楽しめるでしょう。
ラブリングには、以下のような素材が使われています。
・プラチナ
・イエローゴールド
・ホワイトゴールド
・ピンクゴールド
カルティエ「ラブリング」で高価買取を狙えるモデル
ここでは、カルティエのラブリングで高価買取を狙えるモデルを見ていきましょう。
先ほどご紹介したように、ラブリングにはさまざまな素材が使われており、その中でとくに高い人気を誇るのはプラチナです。
また、石畳のようにダイヤモンドが埋め込まれたパヴェリングも、人気があります。
このようなモデルを査定に出すと、高価買取を期待できるでしょう。
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福ちゃんでは、カルティエのラブリングを含む金・貴金属の買取を積極的に行っていますので、ぜひご相談ください。
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カルティエ「ラブリング」を買取に出すときのポイント
最後に、カルティエのラブリングを買取に出すときのポイントをご紹介します。
ポイントは以下の3つです。
・できるだけキレイにしてから買取に出す
・ギャランティーカードなどの付属品をセットで査定してもらう
・金・貴金属買取に強い買取店を選ぶ
これらの点を意識することで、査定額アップにつながるので、ぜひ参考にしてください。
できるだけキレイにしてから買取に出す
リングに汚れやくすみがあると、マイナス査定になってしまうため、できるだけキレイにしてから買取してもらいましょう。
やわらかい乾いた布で優しく拭き取るだけで、印象がよくなることもあります。
あまり強く擦ると、お品物を傷つけてしまう恐れがあるため、簡単なお手入れにとどめておくことをオススメします。
ギャランティーカードなどの付属品をセットで査定してもらう
付属品の有無が査定額に影響するケースもあるため、できる限りお品物本体とセットで査定してもらいましょう。
ラブリングの場合、リングボックスや外箱、ギャランティーカードが揃っているかどうかが重要なポイントです。
ダイヤモンド付きリングの場合は、鑑定書があるかどうかによって、査定額にかなりの差が出ることもあります。
金・貴金属買取に強い買取店を選ぶ
金・貴金属の買取に強い買取店を選ぶことも、より高く売るためには大切です。
そのような買取店では、過去の買取データだけでなく、査定時における金・貴金属の相場も踏まえて査定してくれることが多いからです。
一方で、金・貴金属の買取実績があまりないお店に依頼すると、お品物の状態だけで判断されてしまい、思ったような金額がつかない可能性もあります。
福ちゃんは、金・貴金属買取の実績が豊富にある買取店です。
カルティエのリングをお買取した実績もございますので、ぜひご相談ください。
カルティエ「ラブリング」の買取なら福ちゃんへ
ラブリングは中古であっても安定した需要があり、お品物の状態によっては高価買取を期待できるアイテムです。
福ちゃんの査定方法は、出張買取・宅配買取・店頭買取の3種類からお選びいただけます。
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