【初心者向け】エレキギターの選び方や練習方法・上達のコツを解説!

エレキギターは、練習すれば楽器初心者でも弾けるようになります。
しかし、上達するためには正確な基礎知識を身につける必要があります。

まだエレキギターや道具類を揃えていない場合は、エレキギター本体だけでなく、ピックやチューナーなど必要最低限の道具や費用を把握することも大切です。

当記事では、エレキギター初心者が楽しく練習を始められるように必要な基礎知識や、練習のポイントをわかりやすくご紹介します。エレキギターを独学で練習したい方は必見です。

エレキギターは初心者でも独学で始められる?

エレキギターは初心者でも独学で始められる?

エレキギターは、楽器初心者でも独学で十分に習得できる楽器です。

近年では、YouTubeで初心者向けの練習方法を解説した動画を無料で視聴できます。ネット検索すると、エレキギターの練習のコツを紹介する記事が数多くヒットします。

このように、インターネットを通じた初心者向けの学習素材が充実しており、楽器経験のない方でも気軽に始められる環境が整っているのです。

そのため、環境さえ揃えば、一定のレベルにまでは独学で上達できるでしょう。

初心者がエレキギターを独学で始めるメリット

エレキギターを独学で練習するメリットは、道具さえあれば自宅で練習ができる点です。

エレキギターを独学で練習する最大のメリットは、時間の自由度にあります。自宅で好きな時間に練習できるだけでなく、出かけるための身支度や、ギター教室への往復にかかる時間短縮が可能です。

移動や準備にかかる時間を省略できるため、効率的にギターの上達を目指すことができます。

また、お金がかからないことも、独学のメリットといえます。エレキギター教室に通う場合は、月謝や交通費などのお金が必要です。

自宅で練習するためには、アンプやエレキギター本体などの道具を揃える必要があります。しかし、ギター教室の費用よりも安く済むことがほとんどなので、道具の購入も視野に入れてみましょう。

また、下記では「エレキギターの練習を独学で始めるメリット」について、さらに詳しく解説しております。

▶︎ エレキギターを独学で習得するのは難しい?練習の方法やポイントも!

エレキギターを独学で始めるために必要な道具・費用

上述したように、エレキギターを独学で始めるためには、まず道具を揃える必要があります。

以下では、エレキギター初心者が独学で練習を始める際に必要な道具をご紹介します。

ギター本体エレキギター本体がなければ、練習は始まりません。エレキギターには多くの種類があり、それぞれ値段も異なります。エレキギターは画像だけで判断できないことも多いため、初めて購入する際は楽器店で実際に触ってから選ぶのがよいでしょう。
エレキギター本体の相場は、約1万円~数百万円とさまざまな価格帯があるものの、初心者には約5万円~10万円のギターをオススメします。
ピックピックとは、弦を弾くための道具です。ピックにはさまざまな「」「硬さ」「素材」があるため、いくつか試して手にフィットするものを選択するとよいでしょう。
ピックは、1枚100円ほどで販売しています。使用している間に削れていくため、予備でいくつか購入しておくと安心です。
チューナーチューナーとは、ギターの弦を調律するための道具です。最近では、チューニングができるスマホアプリが登場していますが、精度はあまり高くないため、チューナーの用意を推奨します。
チューナーは約1,000円~5,000円で入手できます。
アンプとシールドエレキギターは、アンプに接続した状態での演奏を前提とした楽器です。自宅で練習する際は、ギターアンプと、アンプとエレキギターを接続するシールドが必要です。
アンプは安いものであれば約1,000円~6,000円、シールドは約1,000円~2,000円で販売しています。

ほかにも、ストラップやエレキギター用の弦、お手入れ用品を揃える必要があります。

お手入れ用品にはさまざまな種類があるため、初心者は楽器用のポリッシュとクロスを用意しておきましょう。

交換用の弦は約500円~700円、ストラップとお手入れ用品は、約1,000円~2,000円で購入が可能です。

エレキギターの選び方を初心者向けに紹介!

エレキギターの選び方を初心者向けに紹介!

エレキギターにはさまざまな種類があるため、どれを選んでよいかわからない方も多いのではないでしょうか。

初心者がエレキギターを選ぶ際は、「タイプ」「予算」「」「ブランド」の4つのポイントをチェックしましょう。

【選び方1】タイプでエレキギターを選ぶ

エレキギターには、サウンドや特徴の異なるさまざまなタイプが販売されています。初心者にオススメの定番エレキギターは、以下の3種類です。

ストラトキャスター
ストラトキャスターは、エレキギターと聞いてイメージされる方が多い定番のギターです。通称「ストラト」とも呼ばれ、世界中のギタリストを魅了し続けています。
ネック近くの高音域が弾きやすい機能的なデザインが特徴です。サウンドバリエーションが豊富で、ポップスやロックの演奏によく使用されます。
レスポール
レスポールは、アコースティックギターのような丸いひょうたん形のエレキギターです。木の密度が高く、重量感があるボディに太いネックのデザインが特徴です。
とくに、ギブソン社が作ったレスポールモデルは、世界的に高い人気を誇ります。パワーのあるサウンドで、パンクロックやハードロックなどの演奏に使用されます。
テレキャスター
テレキャスターは、フェンダー社から発売されているエレキギターです。「エレキギターの原点」と呼ばれており、エレキギターの多くがテレキャスターをベースに作られています。
ポップなルックスと、重すぎず扱いやすいデザインが魅力です。高音域を得意とし、シャープなサウンドはコード弾きに適しているため、さまざまなジャンルの音楽に使用されています。

【選び方2】予算でエレキギターを選ぶ

エレキギターを選ぶ際は、ある程度の予算を決めておくことが大切です。初心者には、最低でも3万円以上するエレキギターの購入を推奨します。

1万円程で販売されている初心者セットのエレキギターは、安っぽい音だったり弾きにくかったりと、作りの甘い可能性がありますので、避けたほうが無難でしょう。

コスパのよさを考えると、5万円程度のエレキギターが最適です。

予算を5万円程度に設定すると信頼できる国産メーカーのモデルも多くなり、弾きやすさとサウンドが向上します。

また、安価なエレキギターと比べると、価格が高くなるほど演奏性とサウンドに違いが出ます。そのため、エレキギター中級者以上の方には、10万円程度のエレキギターがオススメです。

【選び方3】色でエレキギターを選ぶ

エレキギターは、見た目で選ぶことも重要です。気に入った色のエレキギターを選ぶと、積極的に弾きたくなり、練習のモチベーションも上がります。

さらに、 エレキギターには、主に単色タイプとグラデーションタイプの2種類があります。単色タイプには豊富なカラーバリエーションがあり、ブラック・ホワイト・ブラウンの3色が人気です。

グラデーションタイプでは、黒から茶色、濃いオレンジから薄いオレンジなどのカラーが主流です。

【選び方4】ブランドでエレキギターを選ぶ

エレキギター選びに迷った際は、ブランドで決めることも1つの方法です。

以下では、エレキギターを販売している主要ブランドをご紹介します。ブランドの強みやギターの特徴なども紹介しておりますので、ぜひ参考にしてください。

Fender(フェンダー)1946年に誕生したアメリカのエレキギターメーカーです。テレキャスターやストラトキャスターなど、世界的に有名なモデルを開発したメーカーとして知られています。
フェンダーのエレキギターは、軽量で演奏がしやすいことが特徴です。
Dibson(ギブソン)1902年創業のギターメーカーです。世界的に知名度を持つレスポールを生み出したメーカーであり、数多くの有名ミュージシャンが同社のギターを愛用しています。
ギブソンのエレキギターは、おしゃれなデザインが多く、見た目重視の方にもオススメです。
Epiphone(エピフォン)ギブソン傘下のギターメーカーです。レスポールタイプのギターを手に入りやすい価格帯で販売しています。
ギブソンよりも低価格で販売していますが、ジョン・レノンなどの著名なミュージシャンが愛用するほど、高品質なエレキギターを作っています。
YAMAHA(ヤマハ)日本を代表する楽器メーカーです。国産ならではの高い技術で作られるエレキギターは、世代問わず高く評価されています。
ヤマハのエレキギターは、シンプルで癖がないことが特徴です。
Bacchus(バッカス)「高品質」と「コストパフォーマンス」を両立する、ギター販売メーカーです。国内製で、作りがしっかりしています。
初心者向けのモデルから、上級者向けのハイエンドモデルまで、幅広いラインナップを展開しているのが特徴です。そのため、幅広いユーザーから支持されています。

エレキギターを始めたい!という熱い想いを胸に抱き、いざ楽器店に足を運んだはいいものの、種類の多さに圧倒されてしまった経験はありませんか?

初心者にとって、最適なエレキギターを選ぶのは、想像以上に難しいものです。

そこで、下記の記事では、そのような初心者向けに「エレキギターの選び方」をわかりやすく解説しております。興味のある方は、ぜひご覧ください。

▶︎ 【初心者向け】エレキギターの選び方・4つのポイントをチェック!

また、下記の記事では、一般的なエレキギターの選び方に加え、エレキギターの種類や主要メーカーについて解説しております。

▶︎ エレキギターの種類|選び方・主要メーカーも紹介!

ご自身の興味や関心に合わせて、上記の記事もよろしければご覧ください。

エレキギター初心者が練習を始める前に覚えたい2つのポイント

エレキギター初心者が練習を始める前に覚えたい2つのポイント

エレキギターの練習を独学で始める際に、何から練習を始めればよいかとお悩みの方もいらっしゃるでしょう。まずは、基本的なチューニングと楽譜の読み方を覚えることを推奨します。

ここでは、エレキギターを弾く際の基礎知識である「チューニング方法」と「楽譜の読み方」について解説いたします。

【ポイント1】チューニング方法

チューニングとは、弦を緩めたり締めたりして、ギターを正しい音程に合わせる行為です。チューニングが間違っていれば、楽譜通りに演奏しても思い通りの音が出せません。

チューニングは、主にチューナーを使用しエレキギターの弦を1本ずつ弾いて音程を合わせます。それぞれ弦の音階は以下のとおりです。

弦の名称音階
6弦E
5弦A
4弦D
3弦G
2弦B
1弦E

チューナーの確認方法として、チューナーの針が中央より左にある場合は、ヘッドにあるペグを締めて音を高くします。また、針が中央より右にある場合は、ペグを緩めて音を低く調節します。

チューナーが中央を指したら、チューニング完了です。すべての弦のチューニングが完了した後は、もう一度音程が合っているか確認を行います。

1回のチューニングでは音程が合わない場合もあるため、2回程繰り返しチューニングを行いましょう。

下記の記事では、「エレキギターのチューニング方法」について記載しておりますので、ぜひ参考にしてください。

▶︎ エレキギターのチューニング方法を解説!正確に行うためのポイントも

【ポイント2】楽譜・音符の読み方

ギターには、TAB譜(タブフ)と呼ばれる簡易的な楽譜があります。TAB譜に書かれている6本の横線はギター弦を表し、数字はギターの何フレットを押さえるかを示しています。

TAB譜は楽譜が読めない方でも、どの弦の何フレットを押さえるかを直感的に理解できますが、TAB譜では音の長さや弾くタイミングを読み取れません。

音符や休符の意味を理解しておくとリズムがとりやすくなるため、楽譜の読み方を学ぶことも大切です。

【初心者向け】エレキギターの練習方法

【初心者向け】エレキギターの練習方法

エレキギターの練習を独学で始めるためには、まず基本的な練習を覚えましょう。基本的な練習方法は、以下の5つのステップに分けられます。

【ステップ1】コードを覚える練習
【ステップ2】音階を弾く練習
【ステップ3】クロマチックの練習
【ステップ4】ストロークの練習
【ステップ5】簡単な曲を弾く練習

【ステップ1】コードを覚える練習

コードとは、複数の弦をそれぞれ押さえて一度に鳴らす「和音」です。

エレキギターの演奏は、基本的に複数のコードを組み合わせた「コード進行」で行われるため、コードを覚えなければ上達できません。

ただし、エレキギターのコードにはさまざまな種類があり、すべてを一度に覚えることは困難です。

まずは簡単なコードから練習し、手元を見なくてもスムーズに弦を押さえられるよう、繰り返し練習を行いましょう。2つ以上のコードを覚えたら、コードから別のコードへスムーズに指を運ぶ練習も必須です。

また、練習のモチベーションを上げたい場合は、好きな曲や弾きたい曲のコードを調べて覚える方法もオススメです。

【ステップ2】音階を弾く練習

音階とは、音をドから順番に並べたものです。まずは、「ドレミファソラシド」の1オクターブを弾けるように練習しましょう。

各弦の音階を演奏する際は、以下のような押さえ方になります。

ド(C)5弦3フレット
レ(D)5弦5フレット
ミ(E)4弦2フレット
ファ(F)4弦3フレット
ソ(G)4弦5フレット
ラ(A)3弦2フレット
シ(B)3弦4フレット
ド(C)3弦5フレット

最初は、一音ずつ確実に音を鳴らせるように練習します。感覚がつかめたら、一通りの音を連続で弾けるようになるまで練習しましょう。

最終的にはメトロノームなどを使用して、一定のリズムで弾けるようになることが目標です。ゆっくりのテンポから練習していき、徐々にテンポを上げて練習します。

速いテンポでも、スムーズに音が出せるようになると、エレキギターの上達に一歩近づいた証です。

【ステップ3】クロマチックの練習

クロマチックとは、弦を押さえる指を思い通りに動かせるようにする練習です。

クロマチックの練習は、指を動かしやすくなり、弦を押さえる力が付くメリットがあります。

クロマチックは、6弦の1~4フレットを順番に弾き、5~1弦まで同じように1~4フレットを弾きます。1弦まで弾いたら、4~1フレットの順番で音を出し、2~6弦まで繰り返すまでが一連の流れです。

一通り終わったら、フレットの位置を1つズラして同じ流れを繰り返します。10フレットまで弾けたら、練習終了です。

初めはゆっくりでもよいので、確実に音を出すことを意識します。毎日練習していくと、徐々に指がスムーズに動くようになるでしょう。

【ステップ4】ストロークの練習

ストロークとは、弦の上を滑らすようにピックを動かし、和音を演奏する技術です。ストロークには、「ダウンストローク」と「アップストローク」の2種類があります。

ダウンストロークは、ピックを上から下に動かし、6弦から1弦に向けて振り下ろす演奏方法です。アップストロークは、1弦から6弦にピックを振り上げます。

ストロークは、リズムを一定に保つことが重要です。リズムをキープできるように、ストロークを練習する際はメトロノームの使用をオススメします。

ストロークは曲の完成度を左右する技術であり、練習すればするほど上達します。そのため、初心者のうちから練習に取り入れましょう。

【ステップ5】簡単な曲を弾く練習

演奏の基礎が身に付いたら、簡単な曲の演奏に挑戦しましょう。簡単な曲であれば弾けるまでも早く、練習のモチベーションにもつながります。

曲を選ぶ際は、テンポが速くリズムの複雑な曲は避けたほうがよいでしょう。テンポが速い曲は、弾けるようになるまでに何度もミスをしてしまい、弾き間違えたまま癖になるケースがあります。

また、変則的なリズムの曲は難易度が高く、途中で挫折する可能性が高いため、オススメできません。

エレキギター初心者でもうまく弾けるようになるには?

エレキギター初心者でもうまく弾けるようになるには?

エレキギターを独学で上達するためには、ある程度の練習量が必要です。早く上達している方は、コツを押さえた練習をしています。

以下では、エレキギターを楽しみながら上達するコツを3つご紹介します。

【コツ1】アンプに接続して練習する

エレキギターは、アンプに接続しなくても練習が可能です。しかし、基礎練習の際からアンプに接続して演奏したほうが上達は早くなります。

エレキギターは、アンプに接続することで、豊かな音色と表現力を発揮する楽器です。しかし、その一方で、ノイズや不協和音といった課題も存在します。

演奏中の振動によって弾いていない弦が共鳴し、ノイズや不協和音が発生してしまうのです。これは、エレキギター特有の特性であり、演奏技術だけでなく、機材や環境によっても影響を受けます。

そのため、演奏中に不要な音をどれだけ出さないようにできるかが、演奏の質を大きく左右します。

エレキギターとアンプの関係性について詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

エレキギターはアンプなしで弾いてもいいのか」というテーマについて、詳しく記述しております。
▶︎ エレキギターはアンプなしで弾いてもいい?アンプの必要性も解説!

【コツ2】簡単な曲から挑戦する

エレキギターの練習は、実際に曲を演奏してコツをつかむことも大切です。練習曲は、自分のレベルに合った簡単な曲から挑戦しましょう。

自分の力量に合わない難しい曲を選ぶと、長時間練習しても弾けるようにならず、ギターの練習が苦痛に感じることも。

しかし、簡単な曲であれば徐々に弾けている達成感を味わえるため、モチベーションアップに効果的です。さらに、簡単な曲を練習する際は、ゆっくりなテンポで短いフレームから練習することが上達のポイントです。

【コツ3】毎日コツコツ楽しみながら続ける

毎日楽しみながら練習すると、エレキギターを効率よく上達できます。

練習を始めた際は、思うように弾けず、練習が苦痛に感じる場面も少なくありません。しかし、毎日短時間でも練習すると、できなかったことができるようになるなどの達成感を味わえます。

毎日、練習する習慣をつけたい場合は、いつでも手を伸ばして届く場所に楽器本体を置く方法をオススメします。

また、「毎日5分練習する」など、達成できそうな低い目標を設定することも、ギターが上達するための重要なポイントです。

まとめ

エレキギターは、初心者も独学での習得が可能な楽器です。

エレキギターを独学で練習すれば、ギター教室に通う費用よりも安く済むほか、道具さえあれば自宅で練習できるメリットもあります。さらに、時間の自由がきくのもよい点です。

エレキギターは、メーカーによってさまざまなタイプが販売されています。そのため、好きな形や色、予算などを決めて選ぶのもよいでしょう。

また、初心者でも楽しく練習を続けるためには、基礎的な練習方法を学ぶことはもちろん、モチベーションを維持できるような工夫が大切です。

簡単な曲から始めることや、達成しやすい小さな目標を設定するなど、毎日コツコツ続けることを意識して練習しましょう。

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