- 古銭/記念硬貨
- 2026.08.31
沖縄国際海洋博覧会(エキスポ75)記念100円白銅貨の価値は?買取相場や高く売るポイントも

「エキスポ75記念100円硬貨の価値は?」
「エキスポ75記念100円硬貨は買い取ってもらえる?」
など知りたい方のために、沖縄国際海洋博覧会で発行された「記念100円白銅貨」の価値について解説いたします。
買取相場や高く売るためのポイントなどにも触れているため、ぜひ参考にしてください。
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沖縄国際海洋博覧会(エキスポ75)記念100円白銅貨とは?

沖縄国際海洋博覧会がいつ、どこで開催され、どのような意義を持つイベントだったのかを理解することで、記念メダルの価値をより深く知ることができます。イベントの概要や発行された記念100円白銅貨の特徴などを見ていきましょう。
沖縄国際海洋博覧会(エキスポ75)とは?
沖縄国際海洋博覧会は、1975年7月20日~1976年1月18日まで開催された、世界初の「海」をテーマにした国際イベントです。1972年の沖縄本土復帰を記念する国家的な事業として企画されました。
開催地は沖縄県本部町です。「海-その望ましい未来」という統一テーマのもと、世界36カ国が参加する大規模な国際博覧会となりました。会期中の来場者数は約350万人を記録しています。
日本初となる新交通システムが試験導入されたり、海上には未来の洋上都市「アクアポリス」が浮かんだりと、革新的な技術展示が注目を集めました。
沖縄国際海洋博覧会(エキスポ75)記念100円白銅貨の特徴
記念100円白銅貨は、表面に沖縄の象徴である守礼門がデザインされています。裏面中央には「100」の刻印、周囲に「EXPO’75」「OKINAWA」「昭和50年」の文字が配置されています。
文字の間にはイルカ(愛称「オキちゃん」)と波のマークが描かれており、沖縄らしさと愛らしさを兼ね備えたデザインが特徴です。製造枚数が1億2,000万枚と、記念硬貨の中でも最多となっています。
査定・出張費・手数料はすべて無料。
沖縄国際海洋博覧会(エキスポ75)記念100円白銅貨の価値

沖縄国際海洋博覧会で発行された記念100円白銅貨は、額面通りで取引されることが多いとされています。
金貨や銀貨とは違って素材も安価な白銅であり、大量に発行されたために希少価値もありません。そのため、記念硬貨といえどプレミア価値はつきにくくなっています。
しかし、愛らしいデザインが収集家に注目されていることから、完全未使用品であれば200円程度の値が付くこともあります。
沖縄国際海洋博覧会(エキスポ75)記念100円白銅貨を高く売るコツ

- ✔︎ コンディションを保つ
- ✔︎ セットで買取に出す
- ✔︎ 信頼できる業者に査定を依頼する
記念100円白銅貨をより高い価格で売却するためには、いくつかの重要なポイントがあります。硬貨の保管方法・付属品の有無・売却タイミング・そして業者選びまで、それぞれが査定額を左右する要因です。実際に高額査定を実現するための上記を参考にしてください。
コンディションをきれいに保つ
沖縄国際海洋博覧会記念硬貨の買取価格を高く保つためには、コンディションの維持が重要です。傷や汚れ、変色があると査定額が下がる可能性があります。
傷や汚れを付けないように、触れる際は手袋を着用しましょう。また、空気中の酸素・湿気・直射日光や蛍光灯などの強い光は、メダルの酸化を進行させる原因となります。高温多湿を避け、光が直接当たらない場所で保管するとよいでしょう。
硬貨が汚れている場合、無理にクリーニングを行うと、かえって傷を付けてしまう恐れがあります。柔らかい布で表面のほこりを優しく拭き取る程度にとどめることが大切です。
セットで買取に出す
沖縄国際海洋博覧会記念メダルのなかでも、100円白銅貨は額面以上の価値がつきにくい種類です。
1枚では額面通りの価値となることがほとんどですが、複数枚をまとめて買取に出したり、沖縄国際海洋博覧会で発行された他の記念メダルとセットにしたりなどすると、額面以上の評価となる可能性があります。
信頼できる業者に査定を依頼する
査定に出す業者も、慎重に選ぶことをおすすめします。なかには査定時に重量を正確に計らない、メッキと偽って価値を低く見積もるなどの業者も存在するため注意が必要です。
信頼できる業者を見分けるポイントは、古物商許可番号を明示しているかどうかです。正規の買取業者は必ずこの許可を取得しており、店舗やWebサイトに許可番号を掲載しています。
また、信頼できる業者は、重量や品位を正確に測定し、査定根拠を明確に説明してくれます。査定額の内訳や相場との比較についても、丁寧に答えてくれるでしょう。複数の業者に査定を依頼し、価格だけでなく対応の質も比べてみることをおすすめします。
沖縄国際海洋博覧会(エキスポ75)記念100円白銅貨以外の記念メダル

- ✔︎ 純金製小判型メダル
- ✔︎ 金・銀・銅メダルセット
- ✔︎ 銀・銅メダルセット
沖縄国際海洋博覧会では、100円白銅貨以外に上記のメダルが発行されました。それぞれの特徴や価値を解説いたします。
純金製小判型メダル
沖縄国際海洋博覧会では、豪華な純金製の記念メダルが発行されました。江戸時代の小判を模した形状が特徴で、表面には「EXPO’75」の文字と波のデザインが刻まれています。
裏面には「沖縄国際海洋博覧会 昭和50年」とあり、記念品としての価値を物語っています。買取価格はそのときの金相場で異なりますが、2026年8月現在を基準に算出すると約190万円〜220万円前後が目安です。
専用ケースなどの付属品もそろえることで、より高い評価を得られる可能性があります。
金・銀・銅メダルセット

沖縄国際海洋博覧会では、金・銀・銅のメダル3種セットが発売されました。金メダルは18金製で、表面に琉球王国時代に活躍した交易船・進貢船(しんこうせん)がデザインされています。
銀メダルは純銀製で、表面の絵柄はフエヤッコダイです。銅メダルは丹銅(銅と亜鉛の合金)でできており、表面にはシーサーがデザインされています。裏面は共通で、アクアポリスと「沖縄国際海洋博覧会」の文字が刻印されているのが特徴です。
買取相場は、金・銀・銅メダルがそろい、専用ケースなどが付属している状態で数十万円といわれています。また、それぞれ金メダルや銀メダル単品での買取は、それぞれそのときの金や銀の相場に左右されるでしょう。
銅メダルは、単品では数百円とされています。
銀・銅メダルセット

沖縄国際海洋博覧会では、銀・銅メダルの2点セットも販売されました。2点セットの銀メダル表面にはイルカの背にまたがり、貝を吹く少年、銅メダルの表面にはタツノオトシゴの背につかまる少年が描かれています。
また、裏面にはいずれもシンボルマークと「EXPO’75・沖縄海洋博覧会」の文字が、日本語と英語で表記されています。
銀・銅メダルがそろい、ケースなどが付属された状態では1万円前後で買い取られることが多いでしょう。
沖縄国際海洋博覧会(エキスポ75)記念100円白銅貨は福ちゃんがお買取いたします

沖縄国際海洋博覧会記念100円白銅貨の買取をご検討の方は、ぜひ福ちゃんにご依頼ください。福ちゃんでは、これまで多数の記念硬貨をお買取し、多くのお客様に喜んでいただきました。
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丁寧に査定し、損のないお取引をお約束いたします。
まとめ

沖縄国際海洋博覧会は1975年に開催された国際博覧会で、複数種類の記念メダルや記念100円白銅貨が発行されました。小判型の純金メダルや金製メダルは高額買取が期待でき、銀製メダルやセット品にも一定の価値があります。
しかし、記念100円白銅貨は素材価値や希少価値がないため、額面通りの買取価格となることがほとんどです。
買取価格を高めるには、コンディション維持・セットでの買取・買取業者の選定などが重要です。信頼できる専門業者に査定を依頼すれば、適正な価格で売却できるでしょう。
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