人気の銀貨一覧!今の値段や当時の価値、日本が製造した現在の注目銀貨も紹介

「銀貨の現在の価値は?」
「人気の銀貨を知りたい」


など、銀貨の価値を知りたい方のために、人気の銀貨や参考価格について紹介します。
明治時代以降に日本で発行されたものや、海外で現在も発行されているものなど、ぜひご覧ください。

銀貨とは?

銀貨とは?

銀貨とは、古来より貨幣として使用されてきた「銀」を主に含有した硬貨です。

日本最古の銀貨は、667〜672年頃に発行されたと推定される「無文銀銭」との説があります。

また、日本で最初に流通した貨幣といわれている「和同開珎」も銀貨の部類にされることがあります。

現在、日本の銀貨として深く認知されているのは明治時代以降に発行された「近代貨幣」にあたる銀貨でしょう。

日本では大正時代まで銀貨が発行されていましたが、昭和に入って現在の貨幣制度になってから貨幣としての銀貨の定期的な発行はされていません。

日本の注目銀貨一覧|一円編

日本の注目銀貨一覧|一円編

  • ✔︎ 一圓銀貨
  • ✔︎ 貿易銀

古銭でありながら現在も注目されている銀貨で、額面が「1円」のものを紹介します。

一圓銀貨

一圓銀貨

1870年の明治3年に貿易用として一圓銀貨が発行されました。

表面に竜の図と「大日本」、発行年数などが刻印され、裏面に旭日や菊紋や五山桐などが彫られているのが特徴です。

当初は貿易専用で国内には流通していませんでしたが、1880年代には国内にも流通するようになりました。

一圓銀貨には貿易専用の旧一圓銀貨、国内にも流通した新一圓銀貨など、いくつか種類があります。

種類によって価値は異なりますが、旧一圓銀貨は発行年数が短かったこともあり、数万円で取引される可能性があるでしょう。

一圓銀貨について詳しくはこちら↓
一圓銀貨の価値や種類は?本物と偽物の見分け方や特年の紹介

貿易銀

貿易銀

貿易銀は1875年の明治8年、貿易に特化した銀貨として発行されました。

表面は一圓銀貨と同じように竜が彫られ、裏面は「貿易銀」と中央に記されたデザインです。

わずかな鋳造期間で発行停止となったため、希少価値が高い銀貨として注目されています。

発行年数によって価値が変わり、発行枚数が少ない明治10年銘の貿易銀は10万円以上の値がつく可能性もあるでしょう。

貿易銀について詳しくはこちら↓
貿易銀とは?年代別の価値や偽物の見分け方・その他の外交用硬貨紹介

日本の注目銀貨一覧|50銭編

日本の注目銀貨一覧|50銭編

  • ✔︎ 旭日竜大型50銭銀貨
  • ✔︎ 旭日竜小型50銭銀貨
  • ✔︎ 竜50銭銀貨
  • ✔︎ 旭日50銭銀貨
  • ✔︎ 小型50銭銀貨

明治時代から昭和にかけて、額面が50銭という1/2円の価値を持った銀貨が流通しました。

そのなかから、現在も古銭として注目されているものを紹介します。

旭日竜大型50銭銀貨

旭日竜大型50銭銀貨

旭日竜大型50銭銀貨の表面は竜、裏面は旭日が彫られた50銭で、他の50銭銀貨よりも大型に製造されているのが特徴です。

明治3年と明治4年前期・明治4年後期の3種類があり、明治4年前期と後期は表面に彫られている「大日本」「本」という漢字の字体で区別されます。

3種類のなかでは明治4年前期が一番価値が高いといわれており、10万円前後で取引されることもあります。

旭日竜大型50銭銀貨について詳しくはこちら↓
旭日竜大型50銭銀貨!偽物の見分け方やその他50銭銀貨、50銭以外の旭日竜銀貨紹介

旭日竜小型50銭銀貨

旭日竜小型50銭銀貨

旭日竜小型50銭銀貨は、旭日竜大型50銭銀貨の次に鋳造された50銭銀貨です。

デザインや品位、重さは旭日竜大型50銭銀貨と同じですが、直径が少し小型化しています。

明治4年銘しかないといわれており、そのなかでも竜が大きく刻印されている「大竜」と小さく刻印されている「小竜」に分けられます。

大竜は希少価値が高く、数万円で取引される可能性もあるでしょう。

一方、小竜は数百円から数千円が相場といわれています。

旭日竜小型50銭銀貨について詳しくはこちら↓
旭日竜小型50銭銀貨の参考買取価格を紹介!現在の価値や大竜小竜の違い

竜50銭銀貨

竜50銭銀貨

1873年の明治6年、竜50銭銀貨が発行されました。

表面は竜、裏面は「五十銭」が刻印されています。

なお、竜50銭銀貨以降、竜が刻印された銀貨の発行はされていません。

発行されていない年もありましたが、約32年間製造され続けた銀貨です。

明治7年・9年・10年・13年の発行年銘が価値が高いといわれ、特に明治13年のものは状態によっては数百万円することもあるでしょう。

竜50銭銀貨について詳しくはこちら↓
竜50銭銀貨は価値が高い?重さや厚みなどのサイズや真贋の判断方法なども紹介

旭日50銭銀貨

旭日50銭銀貨

旭日50銭銀貨は、明治時代に入って発行された4つ目の50銭銀貨です。

1906年の明治39年に貨幣法が改正された際に発行され、約10年間発行されました。

発行枚数が多いため、古銭としての価値は低く見積もられる傾向にあります。

発行枚数が少ないのは大正初期に作られたものですが、大幅な査定額の向上は見込めないでしょう。

それでも、額面以上の価値は期待できるため、一度買取業者に査定してもらうのがオススメです。

旭日50銭銀貨について詳しくはこちら↓
旭日50銭銀貨の価値は?本物と偽物の違いやその他50銭硬貨の種類も紹介

小型50銭銀貨(鳳凰50銭銀貨)

小型50銭銀貨(鳳凰50銭銀貨)

1922年の大正11年、表面に鳳凰が彫られた小型50銭銀貨が発行されました。

そのデザインから「鳳凰50銭銀貨」「小型鳳凰50銭銀貨」と呼ばれることもあります。

約16年間発行され、年号が昭和となっても国民の生活に浸透していました。

大量に流通したので古銭としての価値は評価されにくく、数百円から数千円で取引されることが多いでしょう。

しかし、特年といわれる大正13年銘は数万円する可能性があるといわれています。

小型50銭銀貨(鳳凰50銭銀貨)について詳しくはこちら↓
小型50銭銀貨(鳳凰50銭銀貨)の価値!特年は昭和13年?その他50銭銀貨も

日本の注目銀貨一覧|100円編

日本の注目銀貨一覧|100円編

  • ✔︎ 鳳凰100円銀貨
  • ✔︎ 稲100円銀貨
  • ✔︎ 1964年東京オリンピック記念100円銀貨幣

昭和30年代には、100円の額面をもつ硬貨が誕生しました。

現在日本で流通している100円玉は3代目です。

その前に流通していた「鳳凰100円銀貨」「稲100円銀貨」を紹介します。

鳳凰100円銀貨

鳳凰100円銀貨

1975年の昭和32年、日本で初めて「100円」の額面を持つ銀貨が発行されました。

それが鳳凰100円銀貨です。

表面は鳳凰、裏面は桜などが刻印されています。

約2年間しか発行されていませんが、発行枚数の多い銀貨で希少価値がそれほどありません。状態にもよりますが、1枚数百円が相場です。

現在でも100円の現金として使用できますが、買取業者に持っていけば額面以上の価値で売れる可能性があります。

鳳凰100円銀貨について詳しくはこちら↓
鳳凰100円銀貨は国内初の100円銀貨!特徴や価値、他の100円銀貨も紹介

稲100円銀貨

稲100円銀貨

1959年の昭和34年、国内2代目の100円銀貨として表面に稲がデザインされた「稲100円銀貨」が発行されました。

大きさや重さは現在流通している白銅貨の100円玉と同じで、裏面に「100」と大きく刻印されているデザインも似ています。

鳳凰100円銀貨と同じくらいの相場で売買されることが多い銀貨であるものの、昭和35〜39年発行のものは価値が高いとされ、数千円で取引されることもあります。

稲100円銀貨について詳しくはこちら↓
まだ使える?稲穂デザインの旧100円玉「稲100円銀貨」紹介!価値ある年号等

1964年東京オリンピック記念100円銀貨幣

1964年東京オリンピック記念100円銀貨幣

1964年の東京オリンピックを記念して、100円銀貨が発行されました。

表面には聖火台と五輪マーク、裏面には太陽と「100」の文字などが刻印されているのが特徴です。

当時の国民一人当たり1枚の計算で発行されたため、希少性はあまりありませんが、買取価格は額面以上の価値が期待できます。

1964年東京オリンピック記念100円銀貨幣について詳しくはこちら↓
【記念硬貨】1964年東京オリンピック記念100円銀貨幣の買取価格や価値

海外で発行された歴史的価値が高い銀貨

海外で発行された歴史的価値が高い銀貨

  • ✔︎ ヴィクトリア女王香港壹圓銀貨
  • ✔︎ トレード・ダラー銀貨
  • ✔︎ ヴィクトリアジュビリーヘッドハーフクラウン銀貨
  • ✔︎ 朝鮮貨幣一両銀貨
  • ✔︎ 極楽鳥5マルク銀貨
  • ✔︎ エドワード7世壹圓銀貨

銀貨は歴史を通じて日本以外の国でも発行されてきました。

特に中国銀貨はコレクターが多く、古銭市場でも需要が高い種類です。

ここでは、日本以外で発行された歴史的価値が高い銀貨を紹介します。

中国銀貨について詳しくはこちら↓
中国銀貨一覧!古銭・中華民国壹圓等レアな種類の価値や歴史・買取価格を紹介

ヴィクトリア女王香港壹圓銀貨

ヴィクトリア女王香港壹圓銀貨

香港がイギリスの植民地になって数年後、ヴィクトリア女王香港壹圓銀貨が発行されました。

表面にはヴィクトリア女王の横顔、裏面には「香港壹圓」「HONG KONG ONE DOLLAR」といった文字などが刻印されているのが特徴です。

当時大量に流通していたメキシコドルに対抗して1866年に発行されましたが、メキシコドルの勢力に勝てず、約2年で発行停止となったといわれています。

人気のヴィクトリアシリーズということに加え、わずかな鋳造期間で希少価値が高いため、数十万円の値がつくこともあるでしょう。

また、100万円近い高額で取引されたケースもあります。

ヴィクトリア女王香港壹圓銀貨について詳しくはこちら↓
ヴィクトリア女王香港壹圓銀貨を紹介!特徴や買取価格等解説

トレード・ダラー銀貨

トレード・ダラー銀貨とは?

  • ✔︎ 重さ:約27.2g
  • ✔︎ 品位:銀約90%
  • ✔︎ 直径:約38mm

トレード・ダラー銀貨は、アメリカ合衆国で1873年から1885年にかけて発行されました。

中国を主な対象とし、貿易用銀貨として作られた1ドル銀貨の一種です。

当時の貿易ではメキシコドルが多大な勢力を持っており、それに対抗する目的で量目を高くして発行されましたが、輸出高は伸び悩んだといわれています。

現在では、表面にある自由の女神と裏面にある鷲のデザインがアメリカ合衆国を象徴するデザインとして、コレクターに注目されています。

トレード・ダラー銀貨について詳しくはこちら↓
トレード・ダラー銀貨の価値を解説!歴史的背景や買取相場など

ヴィクトリアジュビリーヘッドハーフクラウン銀貨

ヴィクトリアジュビリーヘッドハーフクラウン銀貨

ヴィクトリアジュビリーヘッドハーフクラウン銀貨は、表面にイギリスのヴィクトリア女王が刻印されたハーフクラウン銀貨です。1887年から約5年間発行されました。

「ジュビリー」には25年や50年といった節目の記念祭を意味するため、ヴィクトリア女王の即位50周年を意識して発行されたといわれています。

ヴィクトリア女王が刻印されているコインは世界中のコレクターに注目されており、加えてジュビリーヘッドハーフクラウン銀貨は歴史的価値も高いことから、10万円以上の取引になることも少なくありません。

ヴィクトリアジュビリーヘッドハーフクラウン銀貨について詳しくはこちら↓
【英国コイン】ヴィクトリアジュビリーヘッドハーフクラウン銀貨の特徴や買取相場

朝鮮貨幣一両銀貨

朝鮮貨幣一両銀貨

朝鮮貨幣一両銀貨は、1892年頃に発行された銀貨です。

表面には双竜や国名など、裏面には額面を表す「一兩」の文字や朝鮮王家の紋章などが刻印されています。

鎖国政策をとっていた朝鮮を日本が強引に開国させた際、設けられた貨幣制度に沿って作られた貨幣の一つです。

「大朝鮮一両銀貨」「朝鮮一両銀貨」「大韓一両銀貨」といった種類が見られ、どれも古銭として価値が高く、数十万円で取引されることがあります。

朝鮮貨幣一両銀貨について詳しくはこちら↓
朝鮮貨幣一両銀貨とは?特徴・歴史からみる価値・買取相場など紹介

極楽鳥5マルク銀貨

極楽鳥5マルク銀貨

極楽鳥5マルク銀貨は、ニューギニアがドイツの植民地だった頃の1894年に発行されました。

表面にはニューギニアを代表する鳥である極楽鳥が描かれており、ドイツ領ニューギニア法定通貨最高傑作といわれるほどデザイン性が高い銀貨です。

コレクターからの人気もさることながら、19,000枚という発行枚数が希少価値を高め、数十万で取引されることもあります。

条件が揃えば100万円近い高額になることもあり、非常に価値が高い銀貨の一種です。

極楽鳥5マルク銀貨について詳しくはこちら↓
極楽鳥5マルク銀貨の価値は?ドイツ領ニューギニア法定通貨最高傑作コインの特徴や買取相場

エドワード7世壹圓銀貨

エドワード7世壹圓銀貨

エドワード7世壹圓銀貨は、かつてイギリスの植民地だったマレー半島南部で1903年に発行された銀貨です。

イギリスとの貿易で使用するために作られたといわれています。

表面にはイギリス国王だったエドワード7世、裏面には「壹圓」の文字などがデザインされているのが特徴です。

エドワード7世壹圓銀貨について詳しくはこちら↓
イギリス(海峡植民地)エドワード7世の壹圓銀貨とは?特徴や買取価格紹介

近年発行された人気の銀貨紹介

近年発行された人気の銀貨

  • ✔︎ イーグル銀貨
  • ✔︎ メイプルリーフ銀貨
  • ✔︎ ブリタニア銀貨
  • ✔︎ カワセミ銀貨
  • ✔︎ オーストラリア干支銀貨
  • ✔︎ 1964年東京オリンピック1,000円銀貨幣

現在、日本では貨幣として銀貨を定期的に発行することはしていませんが、記念硬貨として発行されたものがあります。

また、諸外国では銀貨を毎年発行されている銀貨もあります。

人気がある現在の銀貨を見ていきましょう。

イーグル銀貨

イーグル銀貨

イーグル銀貨はアメリカ合衆国で1986年から毎年発行されている1ドル銀貨です。

99.9%という銀の含有率を誇り、その品位はアメリカ合衆国政府が保証しています。

表面には自由の女神、裏面には鷲があしらわれ、デザイン性が高いことでも注目されています。

ほぼ純銀であることから、収集すれば銀として資産価値を形成できるとあって、人気が高まっている銀貨です。

イーグル銀貨について詳しくはこちら↓
イーグル銀貨は高い?相場や偽物の見分け方・他のイーグルコインや注目銀貨等

メイプルリーフ銀貨

メイプルリーフ銀貨

カナダが1988年から毎年発行している銀貨として、メイプルリーフ銀貨があります。

銀の含有率は99.99%で、カナダ政府が品質を保証する最高純度の銀貨といわれています。

表面はエリザベス2世、裏面はサトウカエデの葉がレリーフされており、気品あるデザインが特徴です。

世界的に人気がある銀貨で、流通量は世界最大級といわれています。

メイプルリーフ銀貨について詳しくはこちら↓
メイプルリーフ銀貨の価値は?価格相場や偽物の見分け方・その他注目の銀貨紹介

ブリタニア銀貨

ブリタニア銀貨

ブリタニア銀貨はイギリスで発行されている銀貨です。表面はエリザベス女王、裏面はブリタニア女神がレリーフされています。

ブリタニア女神はイギリスを擬人化した女神といわれており、古来より現地で崇拝されてきました。

そのため、ブリタニア銀貨をお守りとして手元に置く人もいます。

ブリタニア銀貨について詳しくはこちら↓
ブリタニア銀貨の買取相場!純度や偽物の見分け方、その他投資用銀貨

カワセミ銀貨

カワセミ銀貨

カワセミ銀貨は、1990年からオーストラリアで毎年発行されています。

オーストラリアではカンガルーやコアラといった動物が有名ですが、カワセミもオーストラリアを代表する人気動物です。

表面にイギリスのエリザベス二世、裏面にワライカワセミがレリーフされており、裏面のワライカワセミは毎年デザインが変わります。

カワセミ銀貨について詳しくはこちら↓
カワセミ銀貨は買い取ってもらえる?相場や偽物の見分け方など紹介

オーストラリア干支銀貨

オーストラリア干支銀貨

オーストラリア干支銀貨は、オーストラリアで1965年から発行されている十二支をモチーフにした地金型銀貨です。

表面にはエリザベス二世、裏面には毎年その年を司どる干支がレリーフされています。

愛くるしい動物のデザインが銀貨コレクターや投資目的の収集家以外の心もくすぐり、さらに干支ものは縁起物としても収集されるため、毎年多くの人が発行を待ち侘びています。

オーストラリア干支銀貨について詳しくはこちら↓
オーストラリア干支銀貨は価値ある?買取価格や種類・その他注目コイン紹介

1964年東京オリンピック1,000円銀貨幣

東京オリンピック1,000円銀貨幣

1964年東京オリンピック1,000円銀貨幣は、アジア初開催となった1964年の東京オリンピックを記念して日本が発行した銀貨です。

表面には富士山と桜、裏面は五輪と額面の「1,000」がデザインされています。

銀の含有率は92.5%でイーグル銀貨などより低いですが、希少性が高いことから高値で取引されることがあります。

1964年東京オリンピック1,000円銀貨幣について詳しくはこちら↓
【記念硬貨】昭和39年東京オリンピック記念1000円銀貨幣の特徴や買取価格

銀貨をなるべく高額売却する方法

銀貨をなるべく高額売却する方法

  • ✔︎ 銀の相場が高い時期を狙う
  • ✔︎ まとめて売る
  • ✔︎ 銀貨に関して取引実績が高い買取業者を選ぶ

銀貨をなるべく高額売却するには、銀の相場が高い時期を狙いましょう。

銀の相場が高ければその分、価値も高まるのが銀貨です。

そのうえに古銭としての価値が上乗せされる銀貨であれば、銀の相場よりも高値で売却できるでしょう。

また、銀貨を多く持っていたり、銀貨以外にも古銭を持っていたりする場合は、まとめて査定に出すと査定額が向上することもあります。

買取業者は銀貨に関して取引実績が高い業者を選択しましょう。

銀貨について精通している可能性が高いため、価値をしっかり価格に反映できる他、独自の販売ルートを持っているなどの理由で他の業者より高く買い取ってくれるかもしれません。

【貨幣雑学】お金を見る目がちょっと変わる話

【貨幣雑学】お金を見る目がちょっと変わる話

人々の生活に深く浸透している貨幣に関するちょっとした雑学を紹介します。

今回は、現在流通中の100円玉や日本の造幣局、お札の肖像画に関するお話です。

知ると少しお金の見方が変わるかもしれません。

流通中の100円玉で価値があるもの

現在流通している白銅貨の100円玉は、1967年の昭和42年から現在に至るまで姿形を変えず発行され続けています。

見慣れた100円玉ですが、実は額面以上の価値を持ったものが存在します。

それは、平成13年発行のものです。

平成13年は当時の新500円玉を製造するため、100円玉の発行枚数が抑えられたことから希少価値が高いといわれています。

日本の造幣局は世界各国の貨幣を作っている

日本の造幣局は日本の貨幣を発行する機関ですが、実は外国の貨幣も手掛けています。

日本が培った鋳造技術は大変優れており、偽造されにくいことが世界的に認められているのが理由です。

ジョージア20テトリ一般流通貨幣など、10か国15種類の貨幣鋳造を請け負っています。

お札の肖像画に男性が多い理由

お札に採用される肖像画に男性が多い理由は、社会的地位を築いてきた人物に男性が多いというだけではありません。

ヒゲやメガネ、シワなど、細かい特徴がある肖像画は偽造されにくいため、選ばれるのは男性が多いといわれています。

また製造技術が不十分だった昔は、細かな凹凸を表現して女性の顔を美しく印刷するのが難しかったそうです。旧札の肖像画に男性が多い理由としては、当時の技術的な問題も起因したとされています。

現在は肖像画以外の部分でも発達した偽造防止技術が用いられていることや、印刷技術も精巧であることから、樋口一葉など女性も採用されています。

銀貨の査定は福ちゃんへ

銀貨の査定は福ちゃんへ

銀貨は古来より貨幣として存在しており、現在は古銭としての価値や銀の価値などで買取価格が決まります。

日本の有名な銀貨には明治時代以降に発行された一圓銀貨などがあり、鳳凰100円や稲100円はまだ貨幣としての価値も持っている銀貨です。

銀貨の査定は銀の相場を見つつ、銀貨の買取実績が高い買取業者を選択しましょう。

福ちゃんはこれまで多くの銀貨を査定し、売買をまとめてきました。

銀貨に関して深い知識を持つ査定士が常駐し、独自の流通経路も持っています。

銀貨の査定は福ちゃんにお任せください。

⚠︎CAUTION!
紹介している買取相場はあくまでも目安です。実際の買取価格は保管状態や市場の需給バランスなど、さまざまな要因で変動します。詳細は古銭買取業者にご確認ください。

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