- お酒
- 2025.11.12
ブランデーの「ナポレオン」とは?買取価格が気になる銘柄もご紹介

皇帝ナポレオンに由来するブランデー、「ナポレオン」。
希少価値の高い物もあり、思わぬ買取価格が付いた事例もあります。
日本でも愛されている「ナポレオン」ですが、ブランデーの銘柄だと思われているケースも少なくありません。
そこで今回は、ブランデーの「ナポレオン」について、基礎知識から深掘りした内容までお話しをしていきます。
ブランデー「ナポレオン」の買取価格をアップさせる方法もご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
【この記事のポイント!】
・ナポレオンとはブランデーの等級で、多くの場合は熟成年数が5年以上のものを指す
・ナポレオンの買取相場は数百円と数万円で、銘柄により異なる
・ブランデーの買取なら、買取実績が豊富な福ちゃんにお任せ!
「ナポレオン」とはブランデーの等級のこと

「ナポレオン」とは、ブランデーの成熟度を表す等級のことで、銘柄ではありません。
ブランデーの等級は、熟成年数によって定められ、ナポレオン等級以上は高級ブランデーとみなされています。
熟成期間が長いほど等級が高くなり、味わいも深みやまろやかさが生まれるのが特徴です。
ブランデー「ナポレオン」名前の由来は諸説あり
ブランデーの等級で、人物の名前が付けられているのは、「ナポレオン」だけです。
なぜ、「ナポレオン」が誕生したのでしょうか?
以下のように、「ナポレオン」の由来には諸説がありますが、どれが本当なのか明らかではありません。
● 長期熟成したコニャックがナポレオン・ボナパルトに献上された
● ナポレオンが好んで飲んでいた
● ナポレオンの長男が生まれた年のブランデーに名付けた
● エルバ島から大量のコニャックを持ち帰った
いずれにせよ、ナポレオンは、クルボアジェのコニャックを好んで飲んでいたといわれています。
査定・出張費・手数料はすべて無料。
知っておきたいブランデーの基礎知識

ブランデーは、ブドウなどの果実を発酵させて作る蒸留酒。
ワイン作りで知られる、フランス・イタリア・スペインなどが主な生産地です。
果物由来のほのかな甘みのほか、熟成樽のウッディな香りなども感じられます。
古代ギリシャ・ローマ時代から、ワインを蒸留してアルコールの濃度を高めた、現在のブランデーに近い酒が作られていました。
ブランデーに似た酒に、ウイスキーがありますが、両者は原料が違います。
ブランデーが果実を原料としているのに対し、ウイスキーは、大麦・ライ麦・トウモロコシなどの穀物が原料です。
「コニャック」と「アルマニャック」のナポレオンは違う

コニャックもアルマニャックも、フランス産のブドウで作られる、高級ブランデーです。
しかし、産地や製法のほか、味わいなどは、それぞれに特徴があります。
以下に、コニャックとアルマニャックの違いがわかるよう、それぞれの特徴を記しています。
| コニャック | アルマニャック | |
| 産地 | コニャック地方 (ボルドー地方北部) | アルマニャック地方 (ボルドー地方南部) |
| 製法 | 単式蒸留器で2回蒸留 | 半連続式蒸留器で1回蒸留 |
| 味わい | 雑味がなくまろやか | ブドウ本来の風味で野性的 |
コニャックは最低2年熟成されるため、出荷はコント2以上、アルマニャックはコント1から出荷が可能です。
熟成年数の単位「コント」がポイント
ブランデー熟成年数は、「コント」と呼ばれる単位が使用されます。
熟成1年目を「コント0」とし、熟成から丸1年で「コント1」、丸2年で「コント2」と表されるのが特徴です。
ブランデーの多くは、さまざまな熟成年数の原酒をブレンドして作られ、コント数はブレンドした中でもっとも若い原酒のコント数で示されます。
たとえば、ブランデーの等級が「コント2」の場合、「コント3」以上の原酒がブレンドされていますが、「コント1」や「コント0」の原酒はブレンドされていません。
コニャックとアルマニャックのナポレオンを比較
産地や原料によってさまざまな種類のブランデーがあり、ナポレオン等級の基準もそれぞれで、一律ではありません。
そこで、コニャックとアルマニャックのナポレオン等級を比較してみました。
| ブランデーの種類 | ナポレオン等級 |
| コニャック | コント6以上 |
| アルマニャック | コント5以上 |
コニャックは全国コニャック事務局(BNIC)、アルマニャックは全国アルマニャック事務局(BNIA)と呼ばれるフランスの事務局が、等級を定めています。
そのため、同じナポレオンでも、熟成年数の基準が異なるのです。
「ナポレオン」以外の等級

ブランデーには、「ナポレオン」を含め、熟成年数ごとにさまざまな等級が存在してます。
主なブランデーの等級を、熟成年数の短い順に並べてみました。
● スリースター(3つ星)
● V.S.(Very Superior)ベリースペシャル
● V.O.(Very Old)
● V.S.O.P.(Very Superior Old Pale)
● ナポレオン
● X.O.(Extra Old)
● オル・ダージュ (Hors d’age:年齢がわからないほど古い)
コニャックとアルマニャックで比較
コニャックとアルマニャックで、「ナポレオン」の等級が違っていたように、「ナポレオン」以外の等級も異なるのでしょうか?
ここでは、「ナポレオン」も含めたそれぞれの等級を見てみましょう。
【コニャックの等級】
| 等級 | コント数 |
| スリースター | コント2以上 |
| V.S. | コント2以上 |
| V.S.O.P. | コント4以上 |
| ナポレオン | コント6以上 |
| X.O. | コント10以上 |
| オル・ダージュ | コント6以上(XOよりクオリティが高いもの) |
【アルマニャックの等級】
| 等級 | コント数 |
| スリースター | コント1以上 |
| V.S. | コント2以上 |
| V.O. | コント4以上 |
| V.S.O.P. | コント4以上 |
| ナポレオン | コント5以上 |
| X.O. | コント5以上 |
コニャックとアルマニャックの等級を比較してみると、スリースターとX.Oのコント数にも違いが見られます。
買取価格が気になる!ナポレオングレードの人気銘柄

ブランデーの「ナポレオン」の買取価格は、状態はもちろん、銘柄によっても差があります。
買取価格が高いのは、いわゆる人気銘柄です。
とはいえ、ブランデーの「ナポレオン」には、数えきれないほどの銘柄があるため、素人では見当がつかないもの。
そこで、比較的、買取価格に期待できる、ナポレオングレードの人気銘柄をご紹介します。
● ヘネシー・ナポレオン
● カミュ・ナポレオン
● クルボアジェ・ナポレオン
● レミーマルタン・ナポレオン
● シャボー・ナポレオン
● ポールジロー・ナポレオン
ここからは、それぞれの特徴や、参考までの買取価格などを見ていきましょう。
※記事内のおよその買取価格については、2025年10月時点を基準にし、状態のよい場合を想定しています。
ヘネシー・ナポレオン
高級ブランデーで知られる、ヘネシー社のコニャックです。
ヘネシー・ナポレオンは、深い味わいと芳醇な香りのほか、キレのある後味が楽しめます。
買取価格は、参考までに5,000円 程度と、数千円程度の範囲内が多いでしょう。
現在は製造されていないため、中古でしか手に入れられず、買取に出すと高値がつくケースも珍しくありません。
カミュ・ナポレオン
カミュ・ナポレオンは、カミュ社が製造するコニャック。
口に含むと、まろやかで繊細な味わいと、熟成の深さを感じられるでしょう。
カミュのブランデーは、全体としてまろやかな口当たりで、多くの日本人からも支持されています。
世界的に知名度が高い一方、比較的手に入れやすい価格も魅力。
買取価格は数千円程度ですが、熟成年数や希少ボトルであれば、高価買取の可能性があるかもしれません。
参考までに、種類によって、1,000円~3,000円程度になるケースが多いでしょう。
クルボアジェ・ナポレオン
クルボアジェは、ナポレオン・ボナパルトが愛したブランデー(コニャック)で知られるブランドです。
1809年創業と歴史が古く、ナポレオンの逸話が、ナポレオン等級の誕生につながったともいわれています。
選び抜かれた原酒をブレンドし、繊細で華やかな香り・芳醇な風味・余韻など、豊かな味わいが楽しめます。
買取価格は1,000円程度が一般的です。
「クルボアジェ・ナポレオン バカラ」は、高級クリスタルのバカラボトルが使われており、1万8,000円程度の高価買取につながるケースもあります。
レミーマルタン・ナポレオン
レミーマルタンは、優れた土壌で高品質のブドウを栽培する、こだわりのコニャックメーカー。
原料や製造の質を大切にして作られるレミーマルタン・ナポレオンは、フルーティーな香り・バニラやヘーゼルナッツの風味が楽しめるなど、高く評価されています。
参考までの買取価格は、3,000円程度が多いでしょう。
カラフェボトルに入ったタイプですと、デザイン性の高さからコレクター人気が高く、高価買取も期待できます。
シャボー・ナポレオン
シャボーは輸出数量1位のアルマニャックメーカーであり、日本でも高い知名度があります。コニャックと比べると、全体として力強い味わいが特徴です。
シャボー・ナポレオンには6〜20年の熟成を経た原酒がブレンドされているため、力強さの中にフルーティーな風味・甘み・酸味などもバランスよく感じられます。
販売価格がリーズナブルな分、買取価格も100~200円程度か、高くても800円まででしょう。
ポールジロー・ナポレオン
ポールジローは、300年以上、家族経営を続けるコニャックブランド。
最高ランクのブドウで知られる、グランシャンパーニュ地区のブドウを使い、すべての工程を手作業で行っています。
伝統的な製法で、複雑な味わいと丸みのある舌ざわりを生み出すなど、品質の高さが特徴です。
一貫した手作業による希少価値が評価され、買取価格は高めの傾向が強いでしょう。
参考までに、状態によっては、1万円前後の買取価格が付くケースもあります。
古いブランデー「ナポレオン」の買取価格は高いか安いか

古いブランデー「ナポレオン」の買取価格は、高いのか安いのか気になっている方も多いでしょう。
実は、ブランデー「ナポレオン」は、古い方が買取価格が高い傾向があります。
ここからは、古いブランデー「ナポレオン」について、詳しく説明 していきますので、今後の買取にお役立てください。
古いブランデー「ナポレオン」は価値がある
ブランデー「ナポレオン」は、新しい物よりも古い方が、価値が高いといえるでしょう。
古くなればなるほど、買取価格のアップも期待できます。
ただし、ブランデー「ナポレオン」の状態にもよりますので、ご注意ください。
ボトルやラベルなどにダメージがあったり、中身の状態が悪かったりすれば、買取価格にも影響が及びます。
買取価格が気になるブランデー「ナポレオン」をお持ちであれば、悩むよりも、一度査定で確かめるのがオススメです。
思いもよらない買取価格が付くケースも、少なくありません。
「福ちゃん」でしたら、無料査定で買取価格を確認した後に取引に進まなくても、料金はまったくかかりませんので、安心してお申し付けください。
30年前のブランデー「ナポレオン」は飲める?
30年前のブランデー「ナポレオン」だけでなく、100年前の物でも、適切に保管していれば飲むのも可能です。
ブランデーはアルコール度が40~60度と高い蒸留酒ですので、殺菌力に優れ、長期保存にも適しています。
そのため、劣化が進みにくく、品質も下がりにくいのです。
ただし、開封すると酸化が始まり、賞味期限は6か月~1年程度に短縮されるといわれています。
ブランデー「ナポレオン」を開封したら、なるべく早めに飲むようにしましょう。
ブランデー「ナポレオン」の買取は「福ちゃん」にお任せください

ブランデー「ナポレオン」の買取価格でお悩みの方は、買取実績が豊富な「福ちゃん」にご相談ください。
「福ちゃん」は、ブランデー「ナポレオン」を含めたお酒の買取に自信があります。
「福ちゃん」の買取実績で、お客様の声をご覧いただければ、どれだけ喜んでくださっているかがわかっていただけるでしょう。
「福ちゃん」の査定について
「福ちゃん」の査定は、お酒に詳しいプロの査定士が行いますので、最初から最後まで、お取引も安心です。
数十年前のブランデー「ナポレオン」も、丁寧に査定を行い、価値に見合った買取価格をご提示させていただきます。
買取方法は、店舗買取・出張買取・宅配買取とご用意しておりますので、ご都合に合わせた方法でご利用くださると幸いです。
ぜひ一度、心のこもった「福ちゃん」の査定をお試しになってみてください。
ブランデー「ナポレオン」の買取価格をアップさせる5つのコツ

ブランデー「ナポレオン」の買取価格をアップさせるために、知っておくべきコツがあります。
● 付属品をそろえておく
● 直射日光を避けて保管する
● 未開封でボトルをきれいに保つ
● 開封しない
● 諦めずに査定してみる
これらを行うか行わないかで、買取価格に大きな差が出てしまいます。
順に 解説していきますので、ぜひ参考にして、ブランデー「ナポレオン」の買取価格をアップさせていきましょう。
付属品をそろえておく
ブランデー「ナポレオン」の買取価格をアップさせるために、付属品もそろえて査定してもらいましょう。
付属品は、ブランデー「ナポレオン」の種類によって異なりますが、主に以下のような物があります。
● 箱
● 栓
● 商品説明のカードや冊子
● シリアルナンバーなど
高級な物や人気の銘柄は、付属品の有無によって、買取価格に差が出る場合も多いため、しっかりとチェックしておくと安心です。
直射日光を避けて保管する
買取価格を少しでもアップさせたいなら、直射日光を避けて、ブランデー「ナポレオン」を保管してください。
アルコール類は、直射日光はもちろん、蛍光灯の光を浴びても、ダメージを受けてしまいます。
オススメは、温度変化のない冷暗所での保存です。
冷蔵庫での保存は、ブランデー「ナポレオン」のせっかくの風味を損なってしまうので、避けた方がよいでしょう。
保管場所の温度は、15~20度が理想といわれています。
また、ブランデー「ナポレオン」の保管は、横にせず、立てて保存するのが基本です。
未開封でボトルをきれいに保つ
ブランデー「ナポレオン」のボトルを、未開封かつきれいに保つのも大切です。
開封すると、買取価格のアップどころか、買取不可能になりかねません。
未開封でボトルに傷や汚れがなければ、買取価格のアップが期待できるでしょう。
ボトルだけでなく、替え栓などの状態も、買取価格に悪影響を与えます。
とくに古いブランデー「ナポレオン」がコルク栓の場合、コルクの劣化は大きな問題です。
ボロボロになったコルクは、品質の定価や液面の低下が懸念されたり、長期保存でコルクの匂いが液に移ったりしてしまいます。
せっかく買取価格のアップが見込まれるブランデー「ナポレオン」も、コルク栓によって残念な結果になってしまっては元も子もありません。
なるべく早めに査定してもらい、買取価格をアップさせていきましょう。
諦めずに査定してみる
「古いから」「汚れているから」など、ブランデー「ナポレオン」の買取を諦めていませんか?
買い取ってもらえないと思っていても、プロの査定士が見ると、大きな価値を見いだせるケースも少なくありません。
ブランデー「ナポレオン」で満足のいく取引を行うためにも、諦めずに査定してもらい、買取価格を確認するのが大切です。
査定と、査定後のキャンセルが無料の業者を選べば、気軽にブランデー「ナポレオン」の価値が確かめられるでしょう。
ブランデー「ナポレオン」の楽しみ方

ブランデー「ナポレオン」をたしなむなら、本来の深い味わいを逃さず、堪能したいものです。
そこで、ブランデー「ナポレオン」に最適な楽しみ方をご紹介します。
● ブランデーグラスで香りを逃がさない
● ストレート・水割り・ロックなど
● 食後やナイトキャップにも
さっそく試して、ブランデー「ナポレオン」で豊かな時間を過ごしてみてください。
ブランデーグラスで香りを逃がさない
ブランデー「ナポレオン」は、長期間の熟成による芳醇な香りが飛ぶ前に飲むようにしましょう。
そのためにも、ブランデーグラスに注いで30分以内に飲むのがオススメです。
ブランデーグラスを手のひらで包むようにして持つと、体温がブランデー「ナポレオン」に伝わり、より香りが立ちのぼります。
ストレート・水割り・ロックなど
ブランデー「ナポレオン」を飲むのに、決まったスタイルはありません。
ストレート・水割り・ロック・ソーダ割など、好きなスタイルで楽しむのが1番です。
アルコールに強い方であれば、ストレートで飲んで、熟成された味わいを満喫するのもよいでしょう。
水割りの場合、ブランデー「ナポレオン」と水を1対1で割ると、本来の香りや甘みを感じられます。
食後やナイトキャップにも
ブランデー「ナポレオン」は、食後やナイトキャップにも最適です。
香りが高く味わいも濃厚ですので、食前酒や食中酒には不向きといえます。
食後やおやすみ前のゆったりした時間に、ブランデー「ナポレオン」の香りでリラックスしてみてはいかがでしょう。
適量をたしなめば、1日の疲れを癒やし、翌日への活力につながります。
ブランデー「ナポレオン」に合うおつまみ

ブランデー「ナポレオン」には、次のようなおつまみがよく合います。
● チーズ
● ナッツ類
● チョコレート
● フルーツ
ナッツ類は、ビタミンEやナイアシンが含まれており、アルコールの代謝を促してくれる効果があります。
チーズも、脂肪分がアルコールを飲みやすくしてくれるでしょう。
とくに、風味の強いブルーチーズやカマンベールチーズなどとの相性がよく、ブランデー「ナポレオン」の芳香を引き立ててくれます。
ご紹介したおつまみの中でも、ブランデー「ナポレオン」の味がまろやかになると人気なのが、チョコレートです。
ミルクチョコレートよりも、カカオ60~70%のビターなチョコレートの方が、相性がよいとされています。
チョコレートの甘さと苦さが、ブランデー「ナポレオン」の味と調和して、至福の味わいが口の中に広がるでしょう。
まとめ
ブランデーの「ナポレオン」について、基礎知識から買取価格まで、さまざまな角度から解説してきました。
最後に、これまでの内容をまとめておきます。
● ブランデーの「ナポレオン」は銘柄ではなく等級
● 熟成年数はコント数で表す
● ブランデー「ナポレオン」の買取価格は数百円から数千円が一般的
● 古いほど高価買取の可能性がある
● ブランデー「ナポレオン」の買取価格は「福ちゃん」に相談
いただき物や、買ったけれど飲んでいないブランデーの「ナポレオン」は、ダメージが進まないうちに、「福ちゃん」で査定するのがオススメです。
お酒の買取実績が豊富な「福ちゃん」だからこそ、ブランデー「ナポレオン」の価値に見合った買取価格をご提示させていただきます。
買取にお悩みの方も、ぜひ「福ちゃん」で、納得のいく査定をご体験ください。