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希少価値の高い中国切手をお買取いたしました。│買取体験談

切手買取体験談

2020/2/13

希少価値の高い中国切手「中国共産党五十周年切手」など、切手アルバム2冊。

  • 大阪府
  • 60歳代
  • 男性
中国切手などの切手アルバムを2冊お買取

切手アルバム2冊

今回、出張買取で見させていただいたのは、フランスの銀食器ブランド「クリストフル」のフィッシュナイフです。「品目は1種類だけれども査定に割ける時間が限られている」とのことで、正確な査定を迅速に行うことを心がけました。また、業者を呼んで査定・買取を行うのは初めてとのことで丁寧な対応に努めました。

ご訪問前の準備

その日、バイヤー(査定士)の車は大阪府高槻市の住宅街に向かっていました。大阪医科大学のキャンパスからほど近い閑静なエリアで、昭和様式の和風住宅や現代的なデザイナーズ住宅といった一戸建てのほか、瀟洒な構えのマンションも混在しています。日曜日の午後5時前、人通りはそれほど多くありませんが、家々からは子どもの声や家事の音が聞こえてきます。

出張買取の依頼主は、シックな外装のデザイナーズ住宅にお住まいの60代のご夫婦。ご主人が趣味で集めてきた切手を納めたアルバム2冊を、まとめて処分したいとのご依頼です。

古い切手が多いとお聞きしていたこともあり、車をパーキングに停めたバイヤーは、白手袋をはじめ丁寧な査定に欠かせない道具を準備。アルバムを封入するための丈夫なビニールなども加えます。

訪問・査定

そうこうする中、お約束の時間となり、車を出て依頼主のお宅へ向かいます。磨き上げられた鉄門に設置されたインターフォンで来意を告げると、「どうぞ」の声とともにロックが外されます。飛び石を伝って玄関まで行くと、ドアからご主人が顔をのぞかせて迎えてくださいました。

やあ、すみませんわざわざ

いいえ、とんでもありません。本日はよろしくお願いいたします

軽く言葉を交わしたところで、あらためて名刺を取り出し、目と目を合わせて自己紹介をします。

ご挨拶が遅れました。福ちゃんから参りました査定士です。本日、査定を担当させていただきます

ありがとうございます。じゃあどうぞ、こっちへ

通された先は、趣味の良いインテリアで統一された応接間。
壁の一面が本棚になっており、さまざまな書籍が納められています。
また反対側の壁には後期印象派の絵画が架けられており、瀟洒なムードを盛り上げています。

そして向かい合わせになったソファの間に置かれたテーブルに、今回の主役が置かれています。2冊の切手アルバムは、いずれも深みのあるグリーンの革表紙が印象的な品。コンパクトではありますが、部屋のインテリアを見る限り、逸品が眠っている気配が漂っています。

その気配を嗅ぎ取ったバイヤーは、ご夫婦と向かい合わせに座ってさっそく白手袋を取り出しました。

では、拝見してもよろしいでしょうか

はいどうぞ、お願いします

1冊目のアルバムを開くと、なるほど昔の切手や海外の切手を中心とするコレクションが見られます。額面の50~70%で買取可能なお品物から、額面以上の価値が認められるものまでさまざまです。

タブレットを使ってそれぞれ計算し、査定価格をまとめていきます。
その中で、バイヤーがこれは説明しておくべきと思うものが見つかった場合は、個別で取り上げます。

こちらの切手は中国で発行されたものですが、価値は高いと思います

どれ……記念切手、ですか

はい。中国共産党の1回目の全国大会から50年が経過したことを記念した切手で、1970年代の初めに出ています。当時の中国では切手収集は禁止されていたので、こんなふうに残っているのは珍しいんです

ほう……これは中国旅行をした友達が記念に買ってきたものですが、そんな背景があるんですね

そうですね、海外に輸出するのも禁止されていたそうで、個人が旅行の際に持ち帰るくらいしかルートがなかったといわれています。まさしく、お友達がお持ちになったようにですね

と、そのような豆知識も披露しつつ査定は進み、やがて2冊分の査定が完了しました。最も高い価値を持つのはバイヤーがピックアップして解説した中国切手。 そのほかのお品物も、きちんと保管されていた状態の良い切手ばかりということもあって値がつきました。 査定額を提示すると、ご夫婦で顔を見合わせたのちにそれでよいとのご返事をいただきました。

その言葉を受けて、バイヤーは買取手続きに入ります。ご主人の身分証明書(運転免許証)を確認し、契約書を作成して署名をいただき、現金を用意して手渡します。

以上で完了となりますが、この機会に何かほかに処分したい物などはありませんか?

今のところ、私のほうは特に……おい、あるかい?

ないと思いますよ

わかりました。では今後も何かありましたら、ぜひ気軽にお電話ください。本日はありがとうございました

今回の買取とまとめ

切手アルバム2冊(中国共産党五十周年切手を含む)

今回は切手アルバム2冊の査定でしたが、特に注目のお品物となったのは1971年に発行された「中国共産党五十周年」の記念切手です。この記念切手は計9種類発行されましたが、今回のお品物の中には、そのうち「全国人民の前進」と題された切手3種類がそろっていました。
こちらを含め、いずれの切手も状態が良かったことを加味して、査定額は頑張らせていただきました。

このたびはありがとうございました。

福ちゃんのオペレーティングスタッフ

福ちゃんでは、丁寧な査定を心がけております。売りたい・譲りたいお品物があるという方はぜひご相談だけでもお待ちしております。

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