外国コイン買取店を
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福ちゃんでご満足いく買取を
外国コインの買取なら福ちゃんにお任せください。
「リバティ金貨」、「バッファロー金貨」、「アルベールビル五輪冬季大会」などの金貨や、「パンダ銀貨」「モルガンダラー」などの銀貨もお買い取り致します。
買取事例にないコインでもお気軽にお問い合わせください。
買取実例
外国コインの買取価格に
自信あり!買取実例をご紹介します
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岡山県出張買取
外国コインブリタニア金貨 1987 1oz
買取価格 ¥110,000
英国の王立造幣局が発行する地金型金貨、ブリタニア金貨をお買取りさせていただきました。表面のエリザベス女王の肖像と裏面にはイギリスを擬人化した女神、ブリタニア女神がデザインされています。外国コイン買取なら力を入れて買取している福ちゃんにお任せください!
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石川県出張買取
外国コインナゲット金貨 2点セット
買取価格 ¥41,200
オーストラリアのナゲット金貨プルーフ1/4oz 1/10ozの2点セットをケーズ付きでお買取りさせていただきました。ケースには少々小傷がみられますが、金貨本体は状態も良く美品でのお買取りとなりました。複数の店舗で見積もりの上、福ちゃんでの査定額が高かったとの事でご売却いただきました。
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東京都店頭買取
外国コインパンダ銀貨 1985年 証明書付き
買取価格 ¥110,000
東京都のお客様から、趣味の縮小されるという事で、パンダ銀貨のお買取りをさせていただきました。毎年絵柄の変わるパンダ銀貨はコレクターからも人気の高い銀貨です。台紙などには経年によるスレなどはございますが銀貨本体に特に目立ったダメージなどもなく良好のコンディションでした。
ご売却をご検討中ならお問合せください!
有名な外国コインをご紹介
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イーグル金貨
(アメリカ) -
インディアン金貨
(アメリカ) -
ウィーン金貨
(オーストリア) -
カンガルー金貨
(オーストラリア) -
ナゲット金貨
(オーストラリア) -
クルーガーランド金貨
(南アフリカ) -
ソブリン金貨
(イギリス) -
中国十二支金貨
(中国) -
ナポレオン金貨
(フランス) -
パンダ金貨
(中国) -
ブリタニア金貨
(イギリス) -
メイプルリーフ金貨
(カナダ) -
カナダ建国100周年
20ドル金貨(カナダ) -
アルベールビル五輪
金貨(フランス) -
キャット金貨
(マン島) -
ソウル五輪記念金貨
(韓国) -
バッファロー金貨
(アメリカ) -
パンダ銀貨
(中国) -
リベルタード銀貨
(メキシコ) -
メイプルリーフ銀貨
(カナダ) -
イーグル銀貨
(アメリカ) -
コアラ銀貨
(オーストラリア)
一覧で紹介されていなくても買取可能な外国コインもありますのでお気軽にお問合せください。
※一覧の外国コインでも在庫状況などにより買取できない場合もございます。
0120-947-295
大変申し訳ございませんが時間を空けてお問合せください。
いただきません。
どのようなことでも、お気軽にご相談ください。
お客様の声
ご利用いただいたお客様から
お喜びの声が届いております
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たくさんのコインでしたが1つずつ丁寧に見てくれて感動
外国コインのコレクション福ちゃんにはこれまで何度かお世話になっているのですが、今回は父のコレクションだった外国のコインがたくさんあったので、そちらの査定をお願いしました。数年前に亡くなった父は、海外旅行に行くたびに小銭をまとめたり、珍しい金貨があればネットオークションなどで買ったり……いろんな方法でいろんな種類のコインを集めていたんです。せっかくのコレクションなのですが、始末に困りましてね。せっかくなら福ちゃんに見ていただこうと思ってお願いしたんです。当日は、初めてお会いする査定士さんでしたが笑顔の爽やかな方で、たくさんあるコインを1枚ずつ丁寧に見てくれました。いくつか値段の付かないものもありましたけど、そのかわりビックリするような価値がつくものもあって、結果的には満足のいくものになりました。
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僕の“宝物”だったので、高く買い取っていただけて良かったです
パンダ金貨小さな金貨1枚のためにわざわざ出張してもらうのもどうかとは思ったんですが、オペレーターさんが「喜んで伺います」と言ってくれたのでお言葉に甘えました。お願いした金貨は、パンダがデザインされている中国の金貨で、僕が若い頃に入手したものなんです。中国文化や中国の現代史を個人で研究している叔父がいまして、ちょっとしたお祝いで彼にもらったものなんです。くれたとき「何か困ったことがあったら売れよ」と言っていましたが、まさか本当に売ることになるとは……。でも、福ちゃんの査定士さんは僕が事前に調べて予想していたよりも高い金額を提示してくれたので、結果的にはとても満足しています。

外国コインとは?
外国コインの歴史や価値をご紹介いたします
外国コインとは、その名の通り海外で発行された金貨や銀貨といった硬貨のことです。
現在、多くの国では銅や白銅(ニッケル+銅)、黄銅(亜鉛+ニッケル+銅)などを素材として硬貨が製造されていますが、かつては貴金属である金や銀、プラチナなどを素材とする硬貨が使用されてきた歴史があります。
また現在、イギリスの「ブリタニア金貨」やオーストリアの「ウィーン金貨」、中国の「中国十二支金貨」をはじめ、各国が投資用のコイン(地金型コイン)として発行しているものもあります。
金投資をする際には、延べ棒(インゴッド)を購入するか地金型コインを購入するか選ぶことが可能です(選べる金貨の種類には限りがありますが)。
当店では、かつて使用されていた金貨や銀貨、そして現在、地金型コインとして流通しているこれらの外国コインの買取を行っています。
地金型コインとして世に出たものは金や銀、プラチナといった素材となる貴金属の価値がそのまま査定額に反映されます。
一方、かつて使用されていたコインの中には「収集型コイン」としての価値を持つものがあります。デザインや希少性の高さが価値に結びつくコインです。
外国コインの歴史

日本では、紀元600~700年代の飛鳥時代に「富本銭」「和同開珎」といった銅を素材とするコインが発行されたのが起源とされていますが、これらは当時の中国で流通していた「開元通宝」をもとにしたものでした。
中国や中東、ヨーロッパの国々では西暦が始まるはるか以前からコインを使った貨幣経済が発達しており、紀元前7世紀頃には現在のトルコに位置していたリディア王国で「エレクトラムコイン」と呼ばれるコインが発行されていたことがわかっています。
その後、世界各国で金貨や銀貨、プラチナコイン、鉄貨といったさまざまな種類のコインが発行されて現在に至ります。
特に古代ローマ帝国の時代から、その時々の権力者や偉人の肖像をコインに刻む文化があったヨーロッパの国々ではデザインの変更が頻繁に行われ、多種多様なコインが世に出ることになりました。
価値ある外国コインとは?

すでに書いたように、外国コインには「地金型コイン」「収集型コイン」の2タイプがあり、それぞれに価値基準は異なります。
●地金型コイン
金投資の対象として使用される地金型コインは、「トロイオンス」という単位で計測される質量、そして金や銀、プラチナの純度をもとにした「品位」が価値の基準となります(純度90%の金貨は「品位900」とされます)。質量、品位ともに数値が高いものが、その分だけ高い価値を持つというのが基本です。
ただし、貴金属の価値はそれぞれの相場に合わせて時々刻々と変化します。
タイミングによって買取額が変わることもあるので、「売りどき」を誤らないよう注意する必要があります。
●収集型コイン
1800年代の後半にフランスで流通した「ナポレオン金貨」や、同じ頃にアメリカで貿易用の銀貨として発行された「トレードダラー」などの歴史あるコイン、また各国で発行されたオリンピック記念の記念硬貨などの希少価値の高いコインは、コレクター向けの収集型コインとして売買されます。
「古くて傷もある」というコインも、希少価値が高いものであれば高価買取の対象になることがあります。
収集型コインの価値は質量や品位、また表面に刻印された額面に左右されません。
たとえば、額面100元(約1700円)の「パンダ金貨」に、10万円以上の高値がつくことがあります。
パンダ金貨は文字通り表面にジャイアントパンダの姿が刻印されているもので、本来は中国政府が発行している地金型コインです。しかし毎年デザインが変更され、年によっては発行数が少なく、収集型コインとしての価値も持ちます。
0120-947-295
大変申し訳ございませんが時間を空けてお問合せください。
いただきません。
どのようなことでも、お気軽にご相談ください。