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古金銀買取
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福ちゃんでご満足いく買取を
古金銀は「慶長一分判金」「元禄一分判金」「宝永一分判金」「庄内一分銀」と様々な金・銀と種類がございますが、どのような古金銀でも買取なら福ちゃんにお任せください。
古金銀は見た目が小さく価値が高いと思われない方が非常に多いですが、1枚で10万円以上の価値があるものも存在しております。
状態不良の古金銀でも金、銀としての価値が下がることはございませんので、ご遠慮なくお問合せください。特に日本貨幣商協同組合鑑定書が付属している場合は買取価格を頑張らせていただきます。
買取実例
古金銀の買取価格に
自信あり!買取実例をご紹介します
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福岡県
出張買取
一分判金
慶長一分判金 鑑定書付
買取価格 ¥110,600
収集家からの人気も高い慶長一分判金のお買取りをいたしました。1601~1738年(慶長6~元文3年)に鋳造された金貨です。コレクションの一部を整理したいとの事でお買取りさせていただきました。
福ちゃんにご依頼いただき、ありがとうございます!
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東京都
出張買取
一分判金
享保一分判金 鑑定書付
買取価格 ¥42,000
ご実家の片付けで出てきた古銭とのお話で、享保一分判金をお買取りさせていただきました。コンディションも良好で「享保一分判金」は価値も高く希少な金貨です。
古金銀の買取なら専門の査定員在籍の福ちゃんにお任せください。
- 一分判金
- 宝永一分判金
- 二分判金
- 文政二分判金
- 一朱金
- 文政一朱金
- 二朱金
- 天保二朱判金
- 一分銀
- 明治一分銀
- 一朱銀
- 明治一朱銀
ご売却をご検討中ならお問合せください!
有名な古金銀をご紹介
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慶長一分判金
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元禄一分判金
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宝永一分判金
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正徳一分判金
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天保一分判金
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安政一分判金
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万延一分判金
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文政二分判金
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万延二分判金
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文政一朱金
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元禄二朱判金
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天保一分銀
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庄内一分銀
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明治一分銀
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文政南鐐
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安政二朱銀
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慶長一分判金
希少性も高く、コレクターの間でも人気の高い「慶長一分判金」は江戸幕府発行の金貨で1601年~1695年(慶長6~元文3年)に鋳造され、慶長小判の1/4の量目でもってつくられた同品位と言われています。
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元禄一分判金
現在残っている数が少ないと言われる「元禄一分判金」は1695年~1710年(元禄8年~宝永7年)に鋳造。別名、元禄金(げんろくきん)あるいは元字金(げんじきん)と呼ばれる事もあります。
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宝永一分判金
現存数が少ない「宝永一分判金」1710年〜1714年(宝永7年〜正徳4年)に鋳造されました。宝永小判と同品位と高く希少価値が高いため買取価格には期待が持てる古金銀といえるでしょう。
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正徳一分判金
「正徳一分判金」は正徳4年(1714年)に発行されました。偽物も多く流通しているため、買取には目利きが必要になってきます。また一分判金は当時の小判の1/4の金額に値しています。
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天保一分判金
現存数が多いと言われる「天保一分判金」は「安政一分判金」と似ていますが、「保」の字が打たれていれば「天保一分判金」と判別できます。1837年~1858年(天保8年~安政5年)に鋳造されました。
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安政一分判金
「安政一分判金」は安政小判と同品位で、「天保一分判金」と似ていますが「正」の字が打たれている物が「安政一分判金」です。そのため「正字一分判(せいじいちぶばん)」とも呼ばれています。
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万延一分判金
1860年~1867年(万延元年~慶応3年)に鋳造された「万延一分判金」は、江戸時代に発行された一分判金の中では、小型なのが特徴です。別名「新一分判金(しんいちぶばんきん)」とも呼ばれます。
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文政二分判金
「文政二分判金」は真書体と草書体で「文」の文字が打たれている二種類存在します。真書体の方は「真分二分判金」、草書体の方は「草文二分判金」と呼ばれており、真書体の方が希少となります。
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万延二分判金
1860年~1874年(万延元年~明治7年)に鋳造。「安政型」と「明治型」に分類され、「二分」と打たれた上の桐のデザインで分けられます。「明治型」は桐の下にvのような形がある事でも見分けられます。
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文政一朱金
1824年~1840年(文政7年~天保6年)に鋳造された「文政一朱金」ですが、別名「角一朱」と呼ばれることもあり、正方形の形が特徴です。現存する数が少なく希少となっています。
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元禄二朱判金
1697年~1710年(元禄10年~宝永7年)に鋳造された「元禄二朱判金」は鋳造された二朱金の中では最古の物で現存する数が少なく希少です。ニ朱判金は「元禄二朱判金」を含め全部で「元禄」、「天保」、「万延」と3種類鋳造されています。
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天保一分銀
「天保一分銀」は1837年~1854年(天保8年~安政元年)に鋳造され、「古一分銀(こいちぶぎん)」とも呼ばれます。銀の含有量は非常に多く、縁に花の模様が施されています。「明治一分銀」と似ていますが「天保一分銀」の方が価値は高いです。
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庄内一分銀
「庄内一分銀」は縁に花の模様が施されるなど「天保一分銀」と似ていますが、「庄」の刻印が打ちこまれています。「天保一分銀」と同じく1837年~1854年(天保8年~安政元年)に鋳造されました。
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明治一分銀
「明治一分銀」は1868年~1869年(明治元年~明治2年)に鋳造されました。発行された枚数は約426万枚と言われています。「常」の字の頭部書体が川の形になっているのが特徴です。
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文政南鐐
「文政南鐐」は、南鐐(良質の銀)が使用されており、1772年~1824年(文政12年~天保8年)に鋳造されました。一朱銀16枚で小判1両に相当しました。江戸時代の定位銀貨の一種です。
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安政二朱銀
横浜港の開港に備えて発行された「安政二朱銀」は1859年(安政6年)に鋳造されましたが、この二朱銀は開港場のみでしか通用せず、様々な理由から、わずか22日間で使用が中止されました。発行枚数は約70万枚と言われています。
一覧で紹介されていなくても買取可能な古金銀もありますのでお気軽にお問合せください。
※一覧の古金銀でも在庫状況などにより買取できない場合もございます。
調査方法:インターネット調査 調査期間:2021年5月10日~11日 調査概要:出張買取10社を対象にしたサイト比較イメージ調査 調査対象:全国の30代~60代女性1005名 アンケートモニター提供元:ゼネラルリサーチ
お客様の声
ご利用いただいたお客様から
お喜びの声が届いております
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とても丁寧に説明していただきました
古い家ですので、掃除の時に蔵から見つかった物を依頼しました。古銭についてはまったく知識がありませんが、見つけた古銭は元文一分判金と伺いました。とても丁寧に説明もしていただき、感じの良い査定員さんに来てもらった事も良かったです。ありがとうございました。
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買取価格が想像以上だった
先日はお世話になりました。祖父の家にあった古いお金を見てもらいました。こういった物には詳しくありませんが、査定してくれたスタッフさんは分かりやすい説明をしてくださいました。買取の価格も安いと思っていましたが想像以上だったのでまた整理で何か出てきた時は買取に来てもらいたいです。
福ちゃんにはこれまでに多くの
古銭を買取してきた実績があります!
福ちゃんはマーケティングアナリストによる
的確な市場予想のもと
独自のグローバル流通ネットを通じて業界トップクラスの古銭の買取価格を実現しています。
古銭の種類別の買取実績
調査方法:インターネット調査 調査期間:2021年5月10日~11日 調査概要:出張買取10社を対象にしたサイト比較イメージ調査 調査対象:全国の30代~60代女性1005名 アンケートモニター提供元:ゼネラルリサーチ