ブロンズ買取
福さん・志乃さん画像

ブロンズ
買取なら福ちゃんへ

処分にお困りの
ブロンズがございましたら
どのようなブロンズでも
ご遠慮なくご相談ください。

まずは無料で相談してみませんか?

お申し込み

24時間受付中

電話をかける

受付時間 8:00~20:00

ブロンズ買取店
お探しなら

ブロンズ買取

福ちゃんには、【自宅に飾っていたブロンズ像】【知人から譲り受けた銅像】【倉庫や納戸から見つかったブロンズ作品】など、多くのお客様から様々なブロンズ製品の買取依頼があります。

「緑青(サビ)」「変色」「欠け」「作者不明」などの状態でも査定は可能です。
福ちゃんでは、材質・時代・作家・モチーフなどを総合的に判断し、ブロンズ作品の価値を見極めて適正な価格でお買取いたします。

買取実例

  • ヒロヤマガタ 「クラブ・パンセ(Club Pensee)」
    茨城県
    出張買取
    買取日:2025/12/08

    ブロンズ ヒロヤマガタ
    「クラブ・パンセ(Club Pensee)」

    買取価格120,000

    お客様よりヒロヤマガタのブロンズ像をお買取りさせていただきました。保存状態も良く、作家性が感じられる魅力的なお品で、しっかりと評価させていただきました。

  • 藪内佐斗司作 「こぼすなさま」
    兵庫県
    出張買取

    買取日:2025/12/07

    ブロンズ

    藪内佐斗司作
    「こぼすなさま」

    買取価格85,000

  • 玉野勢三 大型ブロンズ彫刻像
    新潟県
    出張買取

    買取日:2025/12/04

    ブロンズ

    玉野勢三
    大型ブロンズ彫刻像

    買取価格100,000

  • 籔内佐斗司 「一粒万倍 勝ち虫童子」
    北海道
    出張買取

    買取日:2025/12/02

    ブロンズ

    籔内佐斗司
    「一粒万倍 勝ち虫童子」

    買取価格131,000

記載されている買取価格について

記載している買取価格は過去の買取実績を元にした参考買取価格で、買取価格を保証するものでございません。お品物の状態、発行年度、付属品の有無、在庫状況、現在の相場などにより同名のお品物でも、実際の買取価格が大きく変動する場合がございますので予めご了承下さい。

お客様の声

  • お客様のイラスト
    ブロンズ

    査定士さんがとても親切で嬉しかった

    査定士さんがとても親切で、質問にも笑顔で丁寧に答えてくれたので嬉しかったです。気さくで温かい対応のおかげで安心して任せられ、最後まで気持ちよく利用できました。査定結果も満足しています。

  • お客様のイラスト
    ブロンズ

    思ったより高額になりました

    思っていたより高額な査定額を提示してもらえて、ちょっと驚きました。長年しまっていたものにこれほど価値があったなんて、福ちゃんにお願いして本当に良かったです。査定士さんの対応も良く、安心して進めることができました。

お客様満足アンケートの内容を元に作成しています

福ちゃんは3つの買取方法で
全国各地からのお申込みに
対応いたします。

福ちゃんの買取対応エリアは
日本全国。

国内であれば、訪問料・送料などの手数料は全て無料となっております。1点からでも喜んで査定させていただきますので、お気軽にお申込みください。

買取対応エリア

選べる

3つの買取方法

出張買取 自宅へ訪問

1点からでもお伺いします!
手数料は全て無料

詳しく見る

無料でご相談・
ご依頼はこちら

お電話一本でラクラク

電話をかける
0120-947-295

お電話はこちら
0120-947-295
受付時間 8:00~20:00(年中無休※年末年始は除く)
お電話が混雑しており繋がらない場合は大変申し訳ございませんが時間を空けてお問合せください。
ブロンズとは?

ブロンズとは?

ブロンズの歴史と価値をご紹介いたします

ブロンズ(青銅)とは、銅を主な成分として、錫(すず)などを加えてできる合金の総称です。人類が使い始めた最も古い金属のひとつであり、その起源は「青銅器時代」と呼ばれる紀元前の文明にまでさかのぼります。

ブロンズは、溶けた金属を型に流し込む「鋳造(ちゅうぞう)」という方法で作られるため、作家の指先の細かな動きや、生き生きとした表現をそのまま形として残せるのが大きな魅力です。さらに、非常に頑丈で長持ちし、年月が経つにつれて表面に独特の錆(パティナ)が現れます。この錆が生み出す深みのある色合いは、ブロンズならではの美しさといえるでしょう。

西洋の近代彫刻から中国の古代祭器、日本の仏像や茶道具に至るまで、ブロンズの用途は多岐にわたります。東西の文化を問わず、威厳や精神性を象徴する最高の美術素材として用いられてきました。

今もなお、その魅力は世界中のコレクターを魅了し続けています。

このようなお品物、眠っていませんか?

ブロンズの
種類と詳細をご紹介

ブロンズ製品は、制作された地域や時代背景によって、その用途や芸術性が大きく異なります。主な分類と特徴は、以下のとおりです。

  • 西洋のブロンズ彫刻

    西洋のブロンズ彫刻

    ブロンズ

    西洋のブロンズ彫刻

    西洋のブロンズ彫刻は、古代ギリシャやローマ時代にまでその起源をさかのぼります。とくにルネサンス期以降、ロダンに代表される近代彫刻においては、肉体の躍動や感情の機微を巧みに表現する「鑑賞の主役」として、邸宅や公共の場を飾る芸術作品の地位を確立しました。

  • 中国の古代青銅器

    中国の古代青銅器

    ブロンズ

    中国の古代青銅器

    殷や周など、古代中国の王朝で作られた祭器や酒器などが代表的です。これらの器の表面には、幾何学的な紋様や神秘的な獣面紋などが施され、権力の象徴や祖先崇拝の道具として用いられました。また、歴史的にも学術的にも非常に価値が高く、世界的にも高く評価されています。

  • 日本の銅器・仏教美術

    日本の銅器・仏教美術

    ブロンズ

    日本の銅器・仏教美術

    日本においては、飛鳥時代より仏像や梵鐘(ぼんしょう)の素材として定着しました。さらに、江戸時代以降は香炉や花器といった、茶道具や置物としても独自に発展。侘び寂びを感じさせる落ち着いた質感が特徴で、多くの茶人や愛好家たちに親しまれています。

査定可能な
骨董品をご紹介

骨董品のコラム一覧

無料でご相談・
ご依頼はこちら

お電話一本でラクラク

電話をかける
0120-947-295

お電話はこちら
0120-947-295
受付時間 8:00~20:00(年中無休※年末年始は除く)
お電話が混雑しており繋がらない場合は大変申し訳ございませんが時間を空けてお問合せください。