長野県でお酒買取なら高価買取に自信がある福ちゃんへ

未開封の『響30年』です。付属品の箱もセットで査定してもらいました。

自宅の押し入れにしまってあったんです。父も母も「いただきものだったと思うのだけど、あまりよく覚えていない」ということでして……きっとお酒好きだった父のために持って来てくれたのでしょうね。

国産ウイスキーが人気というのは最近テレビで見て知っていたので、なんとなくその場で『響30年』と検索してみたのですが……目の前にある『響30年』が画面上では定価の倍以上で取引されていたんですよ。これには家族全員驚いてしまいまして。せっかく上等なウイスキーがあるのに……飲まないで置いておくくらいなら売ろうよと思い、「このウイスキーも売ってみようよ」と提案したんです。両親ふたりとも快諾してくれました。

インターネットを使って探しました。「響30年 買取」と入力して探しました。するとズラリとサイトや広告が出てきたので、見やすそうなものから順番に見ていきました。

お酒だけを扱う業者さんではなく、ブランド品や骨董品などの買取もされている大手の業者さんなので安心感がありました。あとは、どの比較サイトを見ても「査定員の対応が良い」と評価されていることが決め手になりました。

出張買取ですね。もしかしたら両親が「他のものも見てほしい」と言い出すかもしれないと思ったので。あと、やっぱり両親もきちんと立ち会ったほうがいいのではないか？と思ったので、今回は出張買取を選びました。

今回あまり時間がなかったので相見積もりなどはしていないのですが、福ちゃんの査定士さんが提示してくれた額は私たち家族が思っていた以上の金額でした。 お酒の扱いや言葉遣いも大変丁寧でしたし、査定士さんが「すぐに売れると思いますよ」とおっしゃってくれたので安心して手放すことができましたね。
驚いたのは、この30年熟成した『響』は年間数千本しか作られないということ。すべて手作業で作られているらしく、世界中にこの『響30年』のファンがいるそうです。これを聞いて、「やっぱりそういう人のところに行くべきだ」と再認識しました。

金額や査定士さんの対応もよかったですし、非常にいい買取ができたと思います。今回はたまたま見つけた『響30年』をお願いしましたが、自宅にはまだいろいろなものが残っていますので、今後も買取業者を利用するときは福ちゃんにお願いしようと思っています。この度は知識豊富な査定士さんを派遣してくださりありがとうございました。