ブランデー買取店を
お探しなら
福ちゃんでご満足いく買取を
ブランデー買取なら福ちゃんにお任せください。
福ちゃんではブランデー買取の経験と知識が豊富な査定士がブランデーの価値を見極め適正な買取価格をご提示させていただきます。
レミーマルタン・ヘネシー・カミュなどの有名銘柄は、ブランデー買取店の中でもトップクラスの買取価格をご提示する自信がございます。
飲む予定のないブランデーをお持ちでしたら、査定は無料となっていますので、ぜひ福ちゃんにご売却ください。
買取実例
ブランデーの買取価格に
自信あり!買取実例をご紹介します
記載されている買取価格について
記載している買取価格は過去の買取実績を元にした参考買取価格で、買取価格を保証するものでございません。お品物の状態、発行年度、付属品の有無、在庫状況、現在の相場などにより同名のお品物でも、実際の買取価格が大きく変動する場合がございますので予めご了承下さい。
-
千葉県出張買取買取日:2024/08/21
ブランデー
レミーマルタン ルイ13世
ベリーオールド バカラボトル買取価格¥112,000
-
奈良県出張買取買取日:2024/06/29
ブランデー
ネシー リシャール 700ml 40%
コニャック 未開栓 外箱付き買取価格¥145,000
世界三大ブランデーの1つ、5大コニャックでみあるヘネシーのリシャールを買取させていただきました。福ちゃんではお酒の買取も可能です。専門の査定士が在籍しておりますので、気になるお品があればお気軽にお問い合わせください。
-
福岡県出張買取
買取日:2024/08/16
ブランデー
ヘネシー リシャール
バカラクリスタル 700ml買取価格¥135,000
-
京都府出張買取
買取日:2024/07/20
ブランデー
ルイ13世 ベリーオールド
バカラボトル 700ml 40%買取価格¥124,000
-
兵庫県店頭買取
買取日:2024/07/06
ブランデー
ヘネシー パラディス
クリアボトル 40% 700ml買取価格¥58,000
ご売却をご検討中ならお問合せください!
有名なブランデーをご紹介
※一覧のブランデーでも在庫状況などにより買取できない場合もございます。
※紹介されていないブランデーでも買取可能な場合もありますので、お気軽にお問合せください。
お客様の声
ご利用いただいたお客様から
お喜びの声が届いております
-
丁寧な査定に感謝しています
ブランデー見てもらったのはお酒のボトルです。いただきものなのですが、うちにはこんな大層なお酒はもったいないですし、ブランデーって何だか癖のあるお酒でもあるので個人的には得意ではなく、飲まずに放ったらかしになっていたんです。でも、せっかくのいただきものを放置しておくのも宝の持ちぐされですし、このまま腐らせるよりは……と買取に出すことにしました。福ちゃんには前にも何度かお願いしたことがありますが、今回がいちばん高く買い取ってもらえました。毎度のことながら、丁寧な査定に感謝しています。
-
酒が想像以上に高くて驚きました
ブランデー家の整理ができれば良かったので、買取価格はそこまで気にしてませんでしたが、酒が思っていた以上の価格で売れて驚きました。高いかなと思っていた品が逆に安かったりで、素人には物の価値を判断するのは不可能だと思いました。
ブランデーとは?
ブランデーの歴史と価値をご紹介いたします
リンゴやサクランボ、ブドウなどの果物を原料とする蒸留酒を指して「ブランデー」と呼びます。蒸留酒とは、原料を発酵させた原酒を加熱してアルコールを気化させ、さらにこの気体を再び冷やして水分に戻したもの。 果実のほのかな香りとともに、アルコール分が凝縮した澄んだ味わいになります。ブランデーはこれをさらに樽詰めして寝かせ、醸成させて完成させます。
かつてヨーロッパでは、王宮の人々が口にする高級酒として扱われてきた歴史があるブランデー。現在でも、居酒屋で気軽に飲むというよりは、あらたまった特別な席で口にする高級なお酒として知られています。 福ちゃんでは、そんなブランデーの買取を行っています。 特に、フランスで製造されたブランデーのみを指す「コニャック」は、高価買取が期待できるお酒です。「家にあるけど処分したい」という場合は、ぜひ一度ご相談ください。
ブランデーの歴史
8~9世紀のフランスやスペインといった国々で成立したのが、ブランデーの起源です。当時は、ブドウを発酵させてできた白ワインをさらに蒸留したものが飲まれていました。 本格的なブランデーが登場したのは、15世紀を過ぎた頃のこと。 当時、フランスからオランダに輸出されていたワインは輸送経路が十分に整っていなかったこともあって、グラスに注がれる頃には味が酸っぱくなり品質が下がってしまっていました。そのような状況を打開するため、フランスのワイン業者はワインを蒸留させ、品質の安定に努めました。
いわばワインとは別物に変えてしまったわけですが、独特の味わいがあるということで、フランスでも、また輸出先のオランダでも大流行しました。最終的には、ブランデーはヨーロッパ諸国の王宮で飲まれるお酒として定着することになります。 この飲み物は製造過程で加熱することから「焼いたワイン(Brandewijn)」と呼ばれるようになり、これが「ブランデー(Brandy)」の語源となりました。
ちなみに、アイルランドに伝えられたブランデーは、現地で果物ではなく大麦やライ麦といった穀物を原料に再現され、「ウイスキー」として完成しました。
価値があるブランデーとは?
ブランデーの中でも、特にブドウを原料とする「コニャック」は、ブドウの名産地である南フランスのシャラント県にある街コニャックと、その周辺で製造される高級酒。 「レミーマルタン」「ヘネシー」といったブランドが有名です。
〇レミーマルタン 南フランスにある通称“フィーヌ・シャンパーニュ”と呼ばれる最高品質のブドウを栽培する畑から収穫されたものだけを使い、伝統的な製法でコニャックを仕上げているブランドです。18世紀半ばの1738年にフランス国王ルイ15世が絶賛した逸品を現代によみがえらせた「レミーマルタン1738」や7,000本限定で製造された「カルト・ブランシュ」は、特に高い価値を持ちます。
〇ヘネシー 19世紀初めに活躍したイギリス国王ジョージ4世、同じ頃にロシアを治めていた皇帝アレクサンドル1世といった人々に愛された世界の有名ブランドです。 2011年には、アレクサンドル1世が愛飲した特製コニャックのスピリットを活かした「パラディー・アンペリアル」が生み出されています。 ちなみにコニャックの熟成度を示す基準「V.S.O.P」は、ヘネシーに対してジョージ4世が出した「とても優れていて、かつ熟成されていて、澄んだ(Very Superior Old Pale)コニャックはないか」という要望から生まれたものとされています。
このようなブランドがあるブランデーですが、高価買取を実現させるためには状態を保つことが欠かせません。 直射日光を避けること、一定の温度で保管することが大切であるとされています。 床下収納、押し入れなどを活用するのがおすすめです。
レミーマルタンの中でも至極のブランデーと言われるルイ13世を買取させていただきました。福ちゃんではお酒にに精通した査定士が在籍しております。お家に眠るお酒がございましたら、一度福ちゃんにご相談ください。