【 感染対策について 】新型コロナウイルスへの対応をまとめたページを更新いたしました。
詳しくはこちらよりご確認ください。

【本場結城紬】の着物を買取いたしました|買取福ちゃん

着物体験談

2022/3/13

【本場結城紬】の着物を買取いたしました

  • 大阪府
  • 50歳代
  • 女性
【本場結城紬】の着物を買取いたしました

【本場結城紬】着物

今回は、お着物を見て欲しいとのご依頼を受け、大阪市天王寺区に出張させていただきました。お品物は、結城紬のお着物です。事前にオペレーターが電話で伺ったところによると、「一度も袖を通していないがしっかり保管しておいたので状態は悪くないと思う」とのこと。本場の結城紬のお着物で未使用品とあれば、高価買取が期待できます。
ご依頼をいただいたのは、50代の奥様。亡くなられたお母様が生前に購入されたお着物を売却したいとのお話でした。「1着しかないんですが」と恐縮されていたとのことですが、福ちゃんではお品物の種類に限らず、たとえ1点であっても喜んで査定させていただきます。今回も、お着物1点だからと手を抜かずしっかり査定することを心がけ、お客様のお宅へ向かいました。

ご訪問前の準備

午前中に降っていた小雨は正午を過ぎる頃にやみ、雲間から射し込む太陽光が水たまりに反射してキラキラと輝く午後2時半を回ったところ……。

福ちゃんのバイヤー(査定士)が運転する車は、大阪市天王寺区の住宅街に入ろうとしていました。

お昼どきを過ぎていることもあり、大通りから住宅街のほうにハンドルを向けると人通りはとたんに少なくなります。晴れたのでこれから散歩に出ようとするのか、犬を連れた高齢の男性が家から出てくるのを見たほかは、誰もいません。

春先の暖かい日だったこともあって車の窓をちょっと開けていましたが、近くにある小学校の校庭から聞こえる体育の時間の歓声が聞こえるほかは、物音もありません。

そんな閑静な昼下がりの住宅街をしばらく進み、バイヤーはお客様のご自宅まで徒歩で5分ほどのコインパーキングに車を停めました。

そのとき、時刻は午後2時40分を回ろうとしているところ。

お約束の時間は午後3時なので、車を出る前にご訪問のために必要な準備をする時間はあります。

バイヤーは助手席に置いたリュックサックを開け、必要な道具がすべて揃っていることを確認します。

お品物を見る際に欠かせない白手袋や、細かい部分をチェックするためのルーペ。そのほかに、査定やお買取の手続きに必要な書類を作成したりするために使うタブレットや、作成した書類を印刷するための小型プリンターなども揃っていることを確認します。

訪問・査定

さて、そうこうするうちに、お約束の時間が近づいてきました。

バイヤーは車を降り、徒歩でお客様のご自宅まで向かいます。

事前にお伺いしていた住所を頼りにお客様のお宅に到着したのは、歩き始めてからちょうど5分後。コンクリート造りの一戸建て住宅は、シンプルながらも気品のあるデザイン。ガーデニングがご趣味と見えて、通りを向いた2階のベランダには鮮やかな色合いの花が見えます。

バイヤーが門に取り付けられたインターフォンを使って来意を告げると、「開けますのでどうぞ」とのご返事。カチッと音がして門が解錠されたので、開けて玄関に向かいます。

玄関のチャイムを鳴らすと、すぐに今回のご依頼主である奥様が顔を出されました。

バイヤーは名刺を取り出します。

はじめまして、福ちゃんから参りました査定士です。今回は私が査定を担当させていただきます

よろしくお願いします。わざわざすいません、1着しかないのに呼んじゃったりして

いいえ、とんでもございません。お呼びいただいてありがとうございます

玄関に招き入れられ、そのままリビングへ。

南向きの窓から春先の午後のやわらかな陽光が降りそそぐ気持ちの良いリビングでした。

ソファの前にローテーブルが置かれており、そのわきには今回見させていただく予定のお着物が、たとう紙に包まれてすでに用意されています。

ソファをすすめていただいたので、ありがたく座らせていただくと、さっそくお客様がたとう紙に包まれた着物を取り上げて、テーブルの上へ。

これなんですけどね

なるほど、見させていただきますね

しかし、すぐに手を伸ばすわけにはいきません。

白手袋をつけなければいけませんし、さらにその前に、福ちゃんのバイヤーとしてすべきことがあります。

バイヤーはリュックサックからタブレットを取り出すと、画面上に査定の同意書を表示させました。

その前に、まずはこちらに目を通していただいて、下にサインをお願い致します

同意書ですか

こちらにサインをいただいて初めて査定を始められるということになっております

同意書の下部にはサイン用の空欄があり、直接指で署名できるようになっています。

お客様はしっかり同意書を読み、サインをしてくれました。

というわけで、査定スタートです。

バイヤーは白手袋をつけ、お着物を包んでいるたとう紙の紐を解き、中身を見ていきます。

深みのある、うぐいす色のお着物は綺麗にたたまれた状態でしたが、最初に目に飛び込んできたのは、添えられている証紙ラベルです。

「結」の一字を記した登録商標ラベル、「本場結城紬検査之証」と書かれた検査証、「重要無形文化財指定」と書かれた本場結城紬卸商協同組合の証紙などが見られます。

また、さらに細かく見ていくと、1本1本つむぎ出された糸によって丁寧に織り込まれた、結城紬ならではの品格を感じさせる仕上がりであることも確認できました。

どうでしょう、買い取ってもらえるんでしょうか

はい、たいへん状態の良い本場結城紬のお着物ですので、お買取は可能です

さらに、バイヤーはお着物を広げてみてお着物の“丈の長さ”を確認します。

丈の長さも十分ですね。お値段も頑張らせていただけると思います

丈の長さですか?

はい、丈の長いお着物のほうが着れる人が多く、需要が高いので買取価格も高く付けさせていただくことができるんです

そういうのも値段に関係あるんですね

そうですね。やはり丈が短いと着れる人が限定されてしまうので……。丈が長いものであれば、もし小柄な方が買われても、あとで丈を詰めてしまえば着れますから、そういう意味で需要が高いんです。こちらはお母様が購入されたお品物だということでしたね

ええ、母もまあ背は高いほうでしたけど、それがラッキーだった感じなんですね

そういうことになりますね

それで、いくらくらいで買い取っていただけるんでしょうか

計算させていただきますね

バイヤーはタブレットを取り出し、計算を開始します。

間違いなく本場の結城紬であること、未使用品で状態が良好であること、丈の長さも十分であることなどを考慮に入れ、査定額を算出。数字が出たら、お客様に提示します。

このような価格をつけさせていただきましたが、いかがでしょうか

着物1着で、こんなに高いんですか

やはり結城紬は高級ですし、それに先ほどもご説明した通り丈の長さも十分ですし、何より状態が非常に綺麗ですので、この価格をつけさせていただきました

ありがとうございます。じゃあ、それで買い取ってください。お金は今いただけるんですよね

はい、お手続き後にお支払い致します。では、お手続きを進めさせていただきます

お客様の身分証を確認させていただき、今回の査定の明細書と契約書を作成。お客様に確認していただいている間に現金を用意します。

契約書にサインをいただき、現金をお渡しして完了です。

こちらで完了となりますが、今回ほかに何か処分したいもの、価値を知りたいものなどはございませんか?

ほかには、今のところは特にありませんけど……また何かあったらお電話しますね

ありがとうございます。今後とも福ちゃんをよろしくお願い致します

今回の買取とまとめ

本場結城紬の着物

今回お買取させていただいたのは、本場結城紬のお着物です。

精緻に織り込まれた、まさしく結城紬ならではの仕上がり。ふんわりとした手触りで独特の風格が感じられるのが特徴です。

また、お品物は未使用品の状態でしつけ糸が残っており、確かに一度も着られた形跡がありません。検査証をはじめとする各種の証紙ラベルもしっかり付いている状態で、お着物そのものも汚れなどがなく、たいへん綺麗な状態です。

丈の長さも十分で、高価買取の要件を満たしたものであることが確認できました。

このたびは、ありがとうございました。

福ちゃんのオペレーティングスタッフ

福ちゃんでは、丁寧な査定を心がけております。売りたい・譲りたいお品物があるという方はぜひご相談だけでもお待ちしております。

期間限定キャンペーンのお知らせ

対象商品:着物、食器、毛皮、骨董品、酒、カメラ、楽器 店頭買取・宅配買取は本キャンペーンの対象外となります。 他のキャンペーンとの併用は不可

ご相談・ご質問・買取申込など
お気軽にお申込みください

フリーダイヤルで
受付時間 9:00~20:00
(年中無休※年末年始は除く)

0120-947-295

0120-947-295

0120-947-295

発信する

受付時間 9:00~20:00
(年中無休※年末年始は除く)

※お電話が混雑しており繋がらない場合は
大変申し訳ございませんが時間を空けてお問合せください。

ご相談・買取申込・査定依頼など お気軽にお問い合わせください
今すぐお電話で
0120-947-295
受付時間 9:00~20:00
(年中無休※年末年始は除く)

※お電話が混雑しており繋がらない場合は、大変申し訳ございませんが時間を空けてお問合せください。