- お酒
- 2026.08.31
山崎12年の買取相場は?種類別の価値と特徴を紹介

「サントリー山崎12年の買取相場は?」
「サントリー山崎12年で買取価格が高いものってどれ?」
など、サントリー山崎12年の買取について知りたい方のために、種類別の買取相場や特徴などをまとめました。
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山崎12年とは?

山崎12年とは、サントリーが京都府の山崎蒸溜所で製造・販売するシングルモルトウイスキーです。日本を代表する最高級のシングルモルトとして、世界中の愛好家に愛されています。
モルト100%のみを使用し、酒齢12年以上のモルト原酒を厳選してブレンドしているため、奥行きある豊かなコクと長い余韻が特徴です。その価値は海外でも高く評価されており、世界的なコンペティションで多くの賞を受賞しています。
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山崎12年の種類別買取相場

- ✔︎ 山崎12年 向獅子 特級(760ml)
- ✔︎ 山崎12年 向獅子(750ml)
- ✔︎ 山崎12年 響マーク ピュアモルト(750ml)
- ✔︎ 山崎12年 響マーク ピュアモルト/シングルモルト(750ml)
- ✔︎ 山崎12年 現行品(700ml)
- ✔︎ 山崎12年 100周年記念ラベル(700ml)
- ✔︎ 山崎12年 ミレニアム2000記念ラベル(750ml)
- ✔︎ 山崎12年 特製陶器ボトル(600ml)
- ✔︎ 山崎12年 ミニチュアボトル(50ml)
上記は、これまで販売されてきた山崎12年の主な種類です。それぞれの特徴や買取相場を紹介いたします。
山崎12年 向獅子 特級(760ml)

「山崎12年 向獅子 特級」は、山崎12年のなかで最も歴史が古い最初期ボトルで、1986年から1989年3月の酒税法改正前までに製造されました。ラベルには、サントリーの旧社章である2頭の獅子が向き合った「向獅子」が描かれており「特級」という表示があります。内容量は、当時の日本国内向け容量規格「760ml」です。
流通量は非常に限定的で、手に入りにくい希少なボトルとして多くのコレクターに注目され、買取相場は5万円前後と高額取引が期待できます。
山崎12年 向獅子(750ml)

1989年、メートル法への移行に伴って世界基準がリットル計算に変更されたため、山崎12年の向獅子ボトルは750mlに内容が変更されました。また、酒税法改正 により「特級」の表示が廃止され、750mlの山崎12年には特級の記載がありません。
このころから山崎12年のラベルには金枠が採用され、高級感が演出されています。買取相場は25,000円前後とされ、状態がいいものは高値で買取されるでしょう。
山崎12年 響マーク ピュアモルト(750ml)

山崎12年の響マークは1990年代に製造されました。サントリーが「人と自然と響きあう」 を企業方針として採用したことにより、社章を向獅子から響マークへ変更したため、山崎12年のラベルも響マークとなっています。
買取相場は20,000円前後で、ピュアモルト表記の希少なボトルとして高い需要があります。
山崎12年 響マーク ピュアモルト/シングルモルト(750ml)

2004年頃、山崎12年は従来の「ピュアモルト」表記から「シングルモルト」表記へ移行する期間にあったため「ピュアモルト」と「シングルモルト」が両方表記されているものがあります。
当時は単一蒸留所の原酒で造られたウイスキーを指す「シングルモルト」という言葉が一般化しはじめたことに伴い、山崎12年も「シングルモルト」を記載するようになりました。
その後「シングルモルト」表記のみに統一され、ラベル中央には”YAMAZAKI”の文字が入れられています。
深刻な原酒不足に陥る前のウイスキーで流通量が多かったため、買取相場は18,000円前後とされています。
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山崎12年 現行品(700ml)

2007年頃に販売された現行の山崎12年は、響きマークの廃止や700ml容量の採用など、大幅な変更がされました。2009年頃からはラベルの縦幅が短くなり、コレクターから「ショートラベル」と呼ばれることもあります。
買取相場は18,000円前後といわれており、向獅子などの古酒と比較すると落ち着いた価格で取引されるでしょう。
山崎12年 100周年記念ラベル(700ml)
100周年記念ラベルは、サントリーウイスキー100周年を記念して2023年に限定販売されました。ラベルの背景には蒸留所がデザインされ「100th ANNIVERSARY SUNTORY WHISKY」と表記されています。
限定品ではありますが、中身が現行品とまったく同じであるため、現行品とあまり変わらない価格で取引されることが多いでしょう。
山崎12年 ミレニアム2000記念ラベル(750ml)

ミレニアム2000記念ラベルは、20世紀最後の年を記念して2000年に限定リリースされた特別仕様の一本です。 ラベルはゴールドメタリックが採用され「2000MILLENNIUM」の記念ロゴがホログラムで印字されています。
1980年代半ば以前に仕込まれたオールドボトルであるため、30,000円前後での買取が期待できるでしょう。
山崎12年 特製陶器ボトル(600ml)

1995年頃、有田焼や九谷焼などの伝統的な焼き物で作られた特性陶器ボトルが発売されました。伝統工芸とコラボした「スペシャルボトルコレクション」として展開され、ボトルは職人によってひとつひとつ手作りされています。
買取相場はボトルのデザインによって異なりますが、4万円から10万円を超えるものまであるといわれ、高額買取が予想されるでしょう。
山崎12年 ミニチュアボトル(50ml)

山崎12年には、容量が50mlのミニチュアボトルが存在します。山崎12年のミニチュアボトルは向獅子やピュアモルト表記など、幅広い種類で発売され、買取価格は種類によって異なります。
現行品は1,000円前後、旧ボトルは数千円、特級表記があった時代のものは5,000円前後が買取相場です。
山崎12年は福ちゃんがお買取いたします

山崎12年の買取をご検討の方は、ぜひ福ちゃんにお任せください。
福ちゃんでは、山崎12年をはじめとするサントリーのウイスキーなど、日本最高峰のさまざまなお酒を買い取ってまいりました。状態だけではなく、歴史や最新の一般需要、愛好家からの評価など、さまざまな情報を駆使して適正価格をご提示するため、損のないお取引をご提供いたします。
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まとめ
サントリーが製造・販売するシングルモルトウイスキー「山崎12年」は、日本を代表するウイスキーとして世界的に高く評価されています。
1986年頃に最初期といわれる「特級」が発売されてから、ラベルの表記や容量などを変化させながらさまざまな種類が世に出されてきました。古いものほど高く評価され、現行品でも定価を超える価格での取引が期待できるでしょう。
福ちゃんでは、山崎12年など多くのお酒を取り扱ってきた実績があります。多店舗展開による豊富な情報とプロによる見極めで、価値をしっかり買取価格に反映いたします。
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