中国酒・白酒買取店を
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白酒(パイチュウ)は、中国で広く親しまれている伝統的な蒸留酒で、高粱(こうりゃん)を主原料に造られることが多いお酒です。アルコール度数は40〜60度前後と高めながら、熟成によってまろやかな味わいを持つ銘柄も多く、近年は日本国内でもコレクション性や資産価値が注目されています。
白酒は銘柄や香型(シャンシン/香りのタイプ)によって個性が大きく異なり、とくに「貴州茅台酒(マオタイ酒)」をはじめ、「五糧液」「瀘州老窖」「汾酒」などの有名銘柄は、贈答品や記念品として保管されているケースも少なくありません。年代物や限定ラベルの中国酒・白酒は、買取市場でも高値がつくことがあります。
買取の際は、未開栓であることに加え、外箱・替え栓・冊子・証明書などの付属品が揃っていると査定評価が上がりやすくなります。また、中国酒に多い陶器ボトルは重量確認となりますが、液面低下(自然蒸発)や保管状態も重要な査定ポイントです。中国語表記で価値が分かりにくいお酒でも、銘柄や仕様によってしっかり評価できる場合があります。
福ちゃんでは、マオタイ酒をはじめとした中国酒・白酒の買取に対応しております。贈答品としていただいたままの未開栓ボトルや、長年保管していた中国酒がございましたら、ぜひ一度ご相談ください。中国酒に詳しい査定士が一点ずつ丁寧に確認し、適正な価格でお買取いたします。
買取実例
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新潟県出張買取買取日:2026/01/15白酒 マオタイ酒 天女ラベル 53%
買取価格¥320,000
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青森県出張買取買取日:2026/02/01
白酒
マオタイ酒
天女 ゴールドラベル買取価格¥125,000
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長崎県出張買取買取日:2026/01/20
白酒
マオタイ酒
スターラベル 五星麦買取価格¥270,000
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山口県出張買取買取日:2024/11/07
白酒
貴州茅台酒/マオタイ酒
サンフラワー ひまわり 545ml買取価格¥534,000
記載されている買取価格について
記載している買取価格は過去の買取実績を元にした参考買取価格で、買取価格を保証するものでございません。お品物の状態、発行年度、付属品の有無、在庫状況、現在の相場などにより同名のお品物でも、実際の買取価格が大きく変動する場合がございますので予めご了承下さい。
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有名な中国酒・白酒をご紹介
※一覧の中国酒・白酒でも在庫状況などにより買取できない場合もございます。
※紹介されていない中国酒・白酒でも買取可能な場合もありますので、お気軽にお問合せください。
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お客様の声
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白酒

想像していた以上の価格でした
父が記念にいただいた品だそうですが、詳しいことは分からず、「高価なお酒らしい」という認識のまま長年保管していました。自宅の整理中に見つけ、状態は万全とは言えませんでしたが箱も残っていたため、試しに査定を依頼しました。査定士の方が丁寧に状態を確認してくださり、想像していた以上の価格で買い取っていただけました。対応も落ち着いていて安心感があり、今後また売却を検討する品が出てきた際には、福ちゃんにお願いしたいと思います。
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白酒

とても勉強になりました
福ちゃんは今回で2回目の利用になります。以前、アクセサリーの買取をお願いした際に対応が丁寧で好印象だったため、今回もお願いしました。今回は、いただいたものの飲む機会がなく保管していたお酒を買取していただきました。査定士の方が一つひとつ丁寧にお酒について説明してくださり、とても勉強になりました。手続きもスムーズで信頼できます。今後も機会があれば利用したいと思います。
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お酒をご紹介
中国酒・白酒とは?
中国酒・白酒の歴史と価値をご紹介いたします
中国酒とは、中国各地で古くから造られている伝統的な酒類の総称です。なかでも代表的なのは、穀物を原料に蒸留して造られる無色透明の「白酒(パイチュウ)」と、もち米などを原料に醸造される、琥珀色の「黄酒(ホワンチュウ)」です
白酒は、中国で最も広く親しまれている蒸留酒であり、日本ではウイスキーやブランデーと並ぶ「世界三大蒸留酒」の1つとして紹介されることもあります(※諸説あります)。
中国酒を語る上で欠かせない、買取市場でも人気の高い代表的な銘柄をご紹介します。
〇貴州茅台酒(キシュウマオタイシュ) 中国を代表する白酒ブランドで、長年「国酒」と称されてきた特別な存在です。「マオタイ酒」の呼び名で親しまれ、独特の香ばしさと旨みを持つ「醤香(ジャンシャン)型」の代表格として知られています。1972年の日中国交正常化の宴席でマオタイ酒が注目されたエピソードは有名で、その圧倒的なブランド力により、買取市場でも高値で取引される銘柄の筆頭です。
〇五糧液(ゴリョウエキ) マオタイ酒と並び称される、中国を代表する白酒です。五糧液の名が示すように、高粱・もち米・うるち米・トウモロコシ・小麦の「5種類の穀物」を原料としています。華やかで力強い香りが特徴の「濃香(ノンシャン)型」を代表する銘酒であり、中国国内ではマオタイ酒と人気を二分する有名な銘柄です。
〇紹興酒(ショウコウシュ) 「黄酒」を代表する銘柄で、日本でもなじみ深い中国酒です。厳密には、浙江省紹興市で造られたものだけが「紹興酒」と名乗ることが許されています。そもそも紹興酒は、甕(かめ)で寝かせて造られる「老酒(ラオチュウ/熟成酒)」の一種であり、長期熟成されたものは市場価値がとくに高いのが特徴です。「古越龍山」などの有名ブランドは、熟成年数や保存状態によって、高額査定につながる場合があります。
〇瀘州老窖(ロシュウロウコウ) 「濃香型白酒の元祖」と称される、四川省の老舗銘柄です。明の時代(1573年)から、途切れることなく使われている発酵槽(国宝)を持ち、その歴史的な価値と芳醇な味わいから、愛好家の間で絶大な支持を集めています。とくに高級ラインの「国窖1573」は、マオタイや五糧液に次ぐプレミアム白酒として知られており、買取市場でも注目度の高い銘柄の1つです。
中国酒・白酒の歴史
現在の中国酒市場で中心となっている、蒸留酒「白酒(パイチュウ)」が一般に広まったのは、元(げん)の時代(13〜14世紀ごろ)といわれています。蒸留技術が中東など西方から伝わったことで、アルコール度数が高く、保存にも優れたお酒の生産が可能となりました。こうして白酒は中国の寒冷な気候や食文化の中で急速に発展し、定着していったのです。
近代に大きな転機となったのは、1915年にサンフランシスコで開かれた「パナマ太平洋万国博覧会」です。この博覧会でマオタイ酒(貴州茅台酒)が金賞を受賞(※諸説あり)したことで、その豊かな香りが世界に認められ、中国酒の国際的な地位が高まりました。
さらに、1949年の新中国成立後は、政府の主導で酒造場の統合や近代化が一気に加速しました。その流れを受け、1952年には国家規模の「全国評酒会」が初めて開催されたのです。この大会で金賞を受賞した「マオタイ酒」「フェン酒」「瀘州老窖(ロシュウロウコウ)」「西鳳酒(セイホウシュ)」はこれを機に、「中国四大名酒」と呼ばれるようになりました。
その後も、中国酒はニクソン大統領の訪中時に乾杯酒として使われるなど、単なる嗜好品の枠を超えて「外交や文化の象徴」として、独自の歴史を歩み続けています。
中国酒・白酒で注目の人気銘柄とシリーズ
中国酒の現行品は、高級ラインとして安定した需要があります。一方、古いボトルに関しては、保存状態や付属品の有無によって評価が大きく分かれ、ときには驚くような価格で取引されることも珍しくありません。
買取市場において、とくに高額査定が期待できる代表的な銘柄やシリーズをご紹介します。
〇貴州茅台酒(マオタイ酒)|飛天ラベル・五星ラベル 中国酒買取の中心的な存在です。大きく分けると、輸出向けの「飛天(フェイティエン)ラベル(空を舞う天女の絵)」と、中国国内向けの「五星(ウーシン)ラベル(赤い星のマーク)」の2種類があります。どちらも価値がありますが、とくに1980年代以前の古いボトルやアルコール度数が高いもの、さらには箱やグラスなど付属品がすべてそろっている場合は、高額査定が期待できます。
〇五糧液|オールドボトル マオタイ酒に次ぐ人気銘柄です。現行のクリスタルボトルも需要がありますが、とくにコレクターの注目を集めているのは、1970年代から90年代初頭に流通した旧デザインのボトルです。「長江大橋牌」などの旧商標が描かれたボトルや、大根のような形状をした通称「蘿蔔瓶(ルオボピン/大根ボトル)」などは現存数が少なく、歴史的価値の高いコレクションとして高値で取引されています。
〇瀘州老窖|国窖1573 400年以上前から途切れることなく、伝統的な「国宝窖池群(こくほうこうちぐん)」の発酵槽で原酒を醸造してきたプレミアムな白酒です。その優れた品質と、美しいボトルデザインは贈答品としての需要が非常に高く、未開栓であれば安定した買取価格が期待できます。
〇古井貢酒・剣南春・洋河大曲など|八大銘酒 かつて「全国評酒会」で金賞を受賞し、「中国八大銘酒」として名高いブランドの古酒も、目利きコレクターの間で活発に取引されています。マオタイ酒ほどの高値にはなりませんが、1980年代から90年代に流通した未開栓のボトルなら、銘柄や年代によっては、思いがけない高額になるケースもあります。
価値がある中国酒・白酒とは?
中国酒(とくに白酒)は、銘柄や年代、付属品の有無によって、買取価格に大きな差が出ることがあります。なかでも、1980〜90年代に流通した旧ボトル(オールドボトル)は、現在の流通量が限られている希少品です。コレクター需要が高まりやすく、状態次第では高価買取につながるケースも少なくありません。
買取市場において評価されやすい、3つのポイントをご紹介します。
〇年代が特定できる「旧ボトル」 中国では、長期熟成酒を「陳年(チェンニェン)」などと表現することがあります。文化大革命期や経済開放初期に流通したボトルは、とくに現存数が少なく、コレクター市場で注目されやすいポイントです。中国酒の価値は年代だけで決まるものではありませんが、ラベルの日付が古ければ古いほど、一般的に価値が高まる傾向にあります。
〇「鉄蓋」の貴州茅台酒(マオタイ酒) 「鉄蓋(ティエガイ/てつぶた)」とは、金属(アルミニウム合金)製キャップを備えた、マオタイ酒の通称です。1980年代後半から1996年ごろに造られたマオタイ酒の一部に見られます。この仕様は現在では採用されておらず、「鉄蓋」というだけで査定額アップにつながることもある、コレクター憧れの一品です。
〇目減りの少ない「保存状態の良いボトル」 中国酒の多くは、中身が見えない陶器製ボトルに入っています。陶器はガラスよりも気密性を保つのが難しく、中身が蒸発(液面低下)しやすいのが特徴です。長期保管された中国酒は未開栓であっても、揮発や液漏れによる目減りが生じる可能性があるため、保存状態は買取価格に大きく影響します。外観が良好で、重量感がしっかり残っているボトルは適切に保管されてきた証として、高額査定が期待できます。
マオタイ酒 天女ラベルを買取いたしました。保存状態は良好で、目立った大きなダメージはございませんでした。中国を代表する高級白酒として国内外で非常に人気が高く、コレクター需要も高いお品である点を考慮し、出来る限りの高額にて買取させていただきました。