記念硬貨を買取に出すといくらになるのか?高価買取のコツやポイントなどを紹介

記念硬貨は日本だけに限らず世界中で発行されています。日本でよく耳にする記念硬貨といえば「天皇陛下御即位記念」などの皇室にまつわるものや「オリンピック」や「各種イベント」などを記念して発行されるものが多いです。

このような記念硬貨は発行枚数も少ないため、通常の硬貨と比べて高値で取引されています。もし、ご自宅に記念硬貨をお持ちの場合には一度買取査定に出してみましょう。

本記事では記念硬貨の種類や記念コインの価値と併せて、記念硬貨高価買取のコツやポイントなどを紹介します。お手持ちの記念硬貨を少しでも高く売りたいとお考えの方はぜひ最後までご覧ください。

目次

記念硬貨の価値と高価買取されやすい記念コイン

記念硬貨を買取に出すといくらになるのか?記念硬貨の価値と高価買取されやすい記念コイン

はじめに、記念硬貨の価値と高価買取されやすい記念コインをいくつか取り上げていきます。

記念硬貨はほとんどの場合表記されている額面以上の価値で取引されることがほとんどです。当然ながら、記念硬貨の状態や発行枚数によっても買取価格が変わってきます。

「自宅の押し入れに眠っていた記念硬貨が予想以上の金額で買い取ってもらえた」など、驚きの声があるのも記念硬貨ならではの特徴だといえます。

それでは、ここからは国内外で発行された記念硬貨を一例としていくつか紹介します。

ダイアナ妃追悼記念硬貨

記念硬貨を買取に出すといくらになるのか?ダイアナ妃追悼記念硬貨

ダイアナ妃追悼記念硬貨はイギリスでダイアナ妃への追悼の意を込めて発行された記念硬貨です。金貨と銀貨が存在しており、ともに価値の高い記念硬貨とされています。

訪日経験もあるダイアナ元妃の記念硬貨ということもあり、日本での人気も高い外国コインです。

参考記事:ダイアナ妃追悼記念硬貨とはどのような記念硬貨なのか?

香港回帰祖国記念金貨

記念硬貨を買取に出すといくらになるのか?香港回帰祖国記念金貨

香港回帰祖国記念金貨は1995年に中国で発行された記念硬貨です。発行枚数が少なく、額面以上の買取が期待できるプレミアコインです。

香港返還は世界的に見ても大きな歴史の1ページとなるような大きな出来事です。さらには、世界にわずか228枚しかないこともあり、現物を目にする機会すら少ない記念硬貨です。

参考記事:香港回帰祖国記念金貨とはどのような記念硬貨なのか?

ルーブル美術館200周年記念コイン

記念硬貨を買取に出すといくらになるのか?ルーブル美術館200周年記念コイン

ルーブル美術館200周年記念コインは1993年に発行された記念硬貨です。硬貨に描かれたデザインの評価が高いことや発行枚数が少ないこともあり、プレミアコインの部類に入る貴重な記念硬貨です。

いくつかのデザインが発行されており単体でもそれらの価値は充分にありますが、セットで揃っている場合だとさらに高価買取が期待できる記念硬貨です。

参考記事:ルーブル美術館200周年記念コインとはどのような記念硬貨なのか?

国際児童年記念450元金貨

記念硬貨を買取に出すといくらになるのか?国際児童年記念450元金貨

国際児童年記念450元金貨は1979年に中国で発行された記念硬貨です。コイン収集家からの人気も高く、額面以上の高価買取が期待できるプレミアコインとされています。

付属のケースや証明書の有無も買取依頼時の査定額に影響してきますので、無くさないように一緒に保管しておきましょう。

参考記事:国際児童年記念450元金貨とはどのような記念硬貨!?

ヴィクトリアジュビリーヘッド金貨

記念硬貨を買取に出すといくらになるのか?ヴィクトリアジュビリーヘッド

ヴィクトリアジュビリーヘッド5ポンド金貨は1887年にイギリスで発行された記念硬貨です。ヴィクトリア女王が描かれた金貨の中でも人気が高く、プレミアコインとされている貴重なコインです。

発行年から月日が経っていることもあり、市場でもなかなかお目にかかることができない貴重な記念硬貨とされています。

参考記事:ヴィクトリアジュビリーヘッド金貨とはどのような記念硬貨なの?

天皇陛下御在位60年記念金貨(1986年)

記念硬貨を買取に出すといくらになるのか?天皇陛下御在位60年記念金貨

天皇陛下御在位60年記念金貨は1986年(昭和61年)と翌年の1987年(昭和62年)に日本で発行された記念硬貨です。日本の記念硬貨では初の金貨として、国内外のコレクターからも人気が集まっています。

10万円金貨は1986年(昭和61年)に1000万枚、翌年1987年(昭和62年)に100万枚が発行されており、額面以上での買取が期待できるプレミアコインです。

天皇陛下御即位記念硬貨(1990年)

記念硬貨を買取に出すといくらになるのか?天皇陛下御即位記念硬貨

天皇陛下御即位記念硬貨は1990年(平成2年)に日本で発行された記念硬貨です。

日本の記念硬貨では2番目となる金貨となっており、こちらも上述の「天皇陛下御在位60年記念金貨」と同様にプレミアコインとして扱われることが多い記念硬貨です。

東京オリンピック記念硬貨(1964年発行)

記念硬貨を買取に出すといくらになるのか?東京オリンピック記念硬貨

東京オリンピック記念硬貨は日本で初となる記念硬貨で1964年に発行されました。日本初の記念硬貨は金貨ではなく銀貨として「1000円銀貨」と「100円銀貨」の2種類が存在します。

2002 FIFAワールドカップ記念硬貨(2002年発行)

記念硬貨を買取に出すといくらになるのか?2002 FIFAワールドカップ記念硬貨

2002 FIFAワールドカップ記念硬貨はサッカーファンにはたまらないサッカーワールドカップの日本開催時に発行された記念硬貨です。中でも、1万円金貨は発行枚数が10万枚と少ないため、人気のある記念コインとされています。

2020年東京オリンピック競技大会記念硬貨

記念硬貨を買取に出すといくらになるのか?2020年東京オリンピック競技大会記念硬貨

2020年東京オリンピック競技大会記念硬貨は2021年に開催された東京五輪を記念して発行された記念硬貨です。このようにスポーツの祭典でも記念硬貨が発行されています。

ラグビーワールドカップ2019日本大会記念硬貨

記念硬貨を買取に出すといくらになるのか?ラグビーワールドカップ2019日本大会記念硬貨

ラグビーワールドカップ2019日本大会記念硬貨は2019年に発行された記念硬貨です。

発行枚数としては1万円金貨は1万枚、1000円銀貨(カラーコイン)は5万枚と少なめで、コイン収集家だけでなくラグビーファンからの人気も高い記念硬貨となっています。

ウルトラマン40周年記念硬貨

記念硬貨を買取に出すといくらになるのか?ウルトラマン40周年記念硬貨

ウルトラマン40周年記念硬貨は2006年におなじみのウルトラマンをテーマにした記念硬貨です。発行枚数も少なく入手が困難な記念硬貨としても有名です。

金貨と銀貨が発行されており、それぞれの記念硬貨でウルトラマンらしいデザインも非常に話題となった記念硬貨です。

参考記事:ウルトラマン40周年記念硬貨とはどのような記念硬貨なの?

ハローキティ30周年記念硬貨金貨

記念硬貨を買取に出すといくらになるのか?ハローキティ30周年記念硬貨金貨

ハローキティ30周年記念硬貨金貨は2004年(平成16年)に根強いファンを持つハローキティをテーマにした記念硬貨です。

このように記念硬貨は国家的な出来事の他にも文化的な側面から発行されることもあります。こちらのハローキティ30周年記念硬貨金貨も高値で取引されやすい記念硬貨とされています。

その他、高価買取の期待が高い金貨

国内外の記念硬貨の他にも外国の金貨なども高価買取の期待ができる硬貨です。

外国の金貨ともなると種類が豊富なので詳しくは改めて個別ページにて解説していきますが、どのような金貨があるのかざっと紹介すると

メイプルリーフ金貨
ブリタニア金貨
カンガルー金貨
クルーガーランド金貨
イーグル金貨
ナポレオン金貨
ウィーン金貨
ソブリン金貨
パンダ金貨
ダカット金貨
バッファロー金貨
キャット金貨
カナダ野生動物金貨
インディアン金貨

など、挙げはじめたらキリがないほど多くの種類があります。

記念硬貨の買取で話題となりやすい「あの疑問」

記念硬貨を買取に出すといくらになるのか?記念硬貨の買取で話題となりやすい「あの疑問」

記念硬貨の買取でよく話題に出てくる項目についていくつか紹介します。

記念硬貨は現在も買い物で使えるのか

日本の記念硬貨はいつも私たちが利用している貨幣と同様に買い物で利用できます。ただし、記念硬貨は大きさが様々ですので、自動販売機に入らなかったり認識されずに使えない場合があるので注意が必要です。

そのまま買い物で利用すると額面通り(10万円金貨なら10万円分のお買い物)となりますが、プレミアがついている記念硬貨の場合は買取業者に持ち込むことでそれ以上の金額で買い取ってもらえる可能性もあります。

もし仮に買い物で記念硬貨を利用しようとお考えの場合は一度買取業者に見てもらい、お手持ちの記念硬貨の価値を把握しておくと良いでしょう。

記念硬貨がいくらになるのか査定してみる

記念硬貨はどのような時に発行されるのか

記念硬貨は世界各国において国家的な出来事を記念して発行されるほか、シリーズものの貨幣として文化や芸術をテーマとして発行されるものもあります。

多くは硬貨としての発行ですが紙幣として発行されるものもあり、それらは記念硬貨・記念紙幣と呼ばれます。

節目で発行されることが多い記念硬貨には世界中にコレクターが存在し、国の壁を超えた価値を持つ硬貨がたくさんあります。

このような記念貨幣のはじまりは紀元前27年からのローマ帝国にあると言われており、現代に至るまでに長い歴史があります。過去に発行された記念硬貨の中には発行枚数が非常に少ないプレミア硬貨と呼ばれるものが存在し、それらは高価買取の対象となっています。

記念硬貨を銀行に持っていくとどうなるのか

日本の記念硬貨を銀行に持っていくと両替と同じ扱いで交換してもらえます。

その際、超プレミアコインと呼ばれるような貴重な記念硬貨などであっても、銀行の両替ですので希少価値の部分を評価してもらえることはありません。

また、銀行での両替には手数料が発生して額面以下の受け取りになることもありますので注意しましょう。

汚れた記念硬貨は買い取ってもらえるのか

汚れの程度にもよりますが、基本的には硬貨の素材や記念硬貨自体に価値があるものですので、買取してもらえるケースが多いです。

特に、ケースに入っていない状態で実家の倉庫に何十年も眠っていたときには汚れがひどい場合もあります。

そのような場合でも「汚れているからどうせ買取してもらえないだろう」と自己判断せずに一度買取査定に出してみましょう。

調べてもわからない謎のコインは買い取ってもらえるのか

自宅の倉庫を片付けていたり相続整理で物を片付けているときに見知らぬコインが出てきて、自分で調べてみたけれど何のコインかわからないこともあります。

記念硬貨なのか古銭なのかわからないと価値の判断はできませんが、そのような硬貨でも一度査定に出して買い取ってもらえるかどうかを判断してみると良いでしょう。調べてみると思いもよらぬプレミア硬貨の可能性もあります。

例えば、日本の硬貨でも古銭として高い価値がつくものもあります。日本の古銭にも沢山の種類があり、「寛永通宝」「天保通宝」などといった有名なものでも、そこからさらに種類が分かれていきます。

参考記事:寛永通宝、島屋文(しまやぶん)ってなに?

古銭の査定は専門の鑑定知識や経験が豊富な大手買取業者に依頼すると安心です。

デザインずれの記念硬貨は高く買い取ってもらえるのか

自宅に眠っているお手持ちの記念硬貨がどのくらいの価値がつくのだろうと調べた時にインターネットで調べた画像よりもデザインが少しずれている場合、もしかしたら通常よりも高く買取してもらえる可能性があります。

これは硬貨だけではなく紙幣も同じで、デザインミスや印刷ミスによって希少価値が高いとされるケースがあります。日本では穴ずれコインやエラーコインなどと呼ばれ、通常の買取価格よりもプレミアがつくこともあるのです。

ただし、単純に保管状態が悪くデザインが歪んでしまっただけの場合だとプラス評価にならないこともありますので、専門業者に査定を依頼してみましょう。

記念硬貨を高く買取してもらうコツやポイント

記念硬貨を買取に出すといくらになるのか?記念硬貨を高く買取してもらうコツやポイント

お手持ちの記念硬貨を少しでも高く買取してもらうためのコツやポイントを紹介します。

高く売れる時期に買取に出す

記念硬貨を高く買取してもらうためには、高く売れる時期に売るのがポイントです。記念硬貨の需要は時期やタイミングによって変化します。

例えば、世界の経済情勢などをふまえ、金の価格が高騰している時に金貨を売れば通常よりも高い金額で売れる可能性が高いです。

価値のある記念硬貨は定期的に流行が訪れますので、良い時期を見逃さず買取依頼に出してみましょう。

付属品があれば捨てないでそのまま持ち込む

記念硬貨の高価買取には専用ケースや保証書などの付属品の有無が査定額に影響を及ぼす場合があります。

購入時に付属品があった場合には、捨てずに保管しておき、買取依頼の際に一緒にもっていくようにしましょう。

当然ながら、未開封品であればそのままの状態で査定に出す方が高評価を得られやすいです。

良い状態を保っておく

記念硬貨は付属している専用ケースなどにしまっておき、可能な限り良い状態を保っておきましょう。

特に金貨は水や酸素に弱い性質があります。記念硬貨をきれいにしようと必要以上に磨いてしまい、傷がついてしまう場合もありますので注意してください。

また、実家の古い物置から出てきた記念硬貨や古銭、遺品整理をしていて見つかった記念硬貨や古銭などは洗ったり磨いたりせずにそのままの状態にしておく方が良いケースもあります。

記念硬貨や古銭の取り扱いに迷った場合には、発見したままの状態を保っておいて早めに業者に連絡して指示を仰ぎましょう。

複数の商品を買取に出す

少しでも高く記念硬貨を買取に出したい場合は、いくつかの商品をまとめて買取依頼に出すのもおすすめです。

例えば、記念硬貨や金貨の他にも使わなくなったブランドバッグや着物など、売れそうなものがあればまとめて査定に出しましょう。その際に、価値があるものは買取合計額も大きくなります。

福ちゃんでは商品一点からでも買取しておりますが、まとめて買取依頼をされるお客様も多くなってきています。買取ジャンルが記念硬貨以外でも受け付けてくれるような買取業者を選び、まとめて査定してもらうのも一つの方法です。

記念硬貨以外の商品もまとめて買取依頼を出してみる

専門の業者に持ち込む

記念硬貨は現在よりも古い時代の硬貨ですので、高く買い取ってもらうためには専門の知識をもった大手の買取業者に依頼すると良いでしょう。

買取業者によっては記念硬貨の買取は希少価値などのプレミア性を重視せず、評判や口コミによると額面のみで買取を実施しているところもあります。

どちらが良いのかはご自身の判断によりますが、希少性を踏まえた上で少しでも高く売りたいと考えている場合は専門の査定士が在籍していて買取実績が多い買取業者を選ぶことがポイントです。

複数の業者に査定してもらう

記念硬貨を高く買取してもらうためには複数の買取業者に依頼するのも一つの方法です。

業者によって査定額は異なるため、少なくとも2~3社の買取業者に査定依頼をして査定額を比較しながら高く売れる業者を見極めていきましょう。

最近では、インターネットで買取業者を探すことも容易です。記念硬貨の買取実績のある買取業者を選び、買取査定を依頼してみましょう。

記念硬貨を少しでも高く売るなら福ちゃん

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福ちゃんでは記念硬貨買取の知識が豊富な査定士が多く在籍し、日頃から国内の記念硬貨や外国の記念硬貨を買取を行っています。

また、お近くの店舗での買取が可能なほか、出張買取も無料で行っております。

お手元に不要な記念硬貨をお持ちであったり、売却を検討している際には、ぜひ弊社の買取サービスをあわせてご検討下さい。

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