バレンシアガ買取店
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人気ブランドの1つであるバレンシアガのお品物のお買取をお考えではありませんか?
福ちゃんではバザール ショッパー、ネイビー カバ、シティ、ジャイアントなどバレンシアガのバッグや財布、アクセサリーを業界トップクラスの価格でお買取する自信がございます。
ご家庭でご使用予定の無いバレンシアガのお品物がございましたら、専門知識を持った査定員が在籍し、バレンシアガの買取実績が豊富な福ちゃんにお任せください。
古いデザイン、汚れのあるお品物でも喜んで査定いたします。
買取実例
バレンシアガの買取価格に
自信あり!買取実例をご紹介します
記載されている買取価格について
記載している買取価格は過去の買取実績を元にした参考買取価格で、買取価格を保証するものでございません。お品物の状態、発行年度、付属品の有無、在庫状況、現在の相場などにより同名のお品物でも、実際の買取価格が大きく変動する場合がございますので予めご了承下さい。
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茨城県宅配買取買取日:2024/04/27
バレンシアガ
クラシックミニシティ
2wayハンドバッグ買取価格¥70,000
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東京都店頭買取買取日:2024/04/26
バレンシアガ
ペーパーB4ジップアラウンド
2wayハンドバッグ買取価格¥70,000
バレンシアガ、ジップアラウンド2Wayハンドバッグをお買取りしました。頂いたままほぼご使用されていないとの事で、美品であったため買取価格も力を入れてお買取りさせていただきましたコンディションも良好でした。
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東京都出張買取
買取日:2024/04/24
バレンシアガ
クラシック ミニ シティ
2wayショルダーバッグ買取価格¥70,000
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奈良県宅配買取
買取日:2024/04/22
バレンシアガ
ネイビーカバス
キャンバストートバッグ買取価格¥60,000
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京都府出張買取
買取日:2024/04/21
バレンシアガ
ペーパー A4
2wayトートバッグ買取価格¥60,000
お客様の声
ご利用いただいたお客様から
お喜びの声が届いております
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長年使用していたので売れるか心配でした
バレンシアガよく使ったので売れるか心配でしたが、予想以上の価格にて買取してもらえたので個人的には満足です。
感じの良いスタッフさんでしたので、また何か売る機会があればお願いしたいと思いました。 -
使用しない鞄は売ったほうが得ですね
バレンシアガ使わないで仕舞い込んでいたバッグが予想以上の値段売れたので得した気分です!
初めは買いたたかれると思っていましたが、査定スタッフさんも優しかったので売りやすいお店でした。ありがとうございました! -
一番良い買取価格が福ちゃんでした
バレンシアガバレンシアガの長財布を、買い取ってもらいましたが、他に査定依頼したお店よりも高い値段だったので福ちゃんにお願いしました。
良い取引ができたと思っております。丁寧に査定して下さり、ありがとうございました。
バレンシアガ
~BALENCIAGA~ブランドの詳細と歴史をご紹介
バレンシアガはスペイン発のラグジュアリーブランドです。
手がけるアイテムは婦人服を中心に、バッグやシューズ、宝飾品、時計など多彩。また、女性向けのものにとどまらず、男性向けのアイテムも数多く生み出しています。
休日のお出かけに使えるだけでなく、ビジネスシーンでも映えるところが魅力のひとつ。
特に男性向けのビジネスバッグは、ほかとは違う特別感をオフィスで演出してくれるアイテムとして人気です。
クリスチャン・ディオールをはじめ、名だたるブランドの創始者たち、また世界にその名を知られたファッションデザイナーたちにも敬愛されるバレンシアガは、毎年のパリコレクションでも話題を呼びますが、一般的な知名度はそれほど高いものではありません。
しかしこの点も、実はバレンシアガのポイントのひとつ。
「まわりとはひと味違うファッションでキメたい」
そんな世界中のファッショニスタたちがひそかに愛する玄人向けのブランドとして、確固とした地位を築いているのです。
バレンシアガ(Balenciaga)の歴史
創始者のクリストバル・バレンシアガがこの世に生を受けたのは、1895年のこと。北大西洋に面する海辺の街ゲタリアで生まれたクリストバルは、母親の影響で服飾の道に進みます。
首都マドリードの仕立て屋でその才能を磨き、さらに独力でファッションデザインを学びました。
デザインから仕上げまで一手に担うバレンシアガならではの方法論は、この修業時代に培われたものといえます。
1910~1930年代にはスペイン各地にオートクチュールハウスを次々にオープンさせ、ファッションの本場パリでも高い評価を獲得しますが、1930年代の半ばには国内のハウスをすべてたたみます。
国を二分して凄惨な戦いが繰り広げられたスペイン内戦を逃れ、パリに移転することになったのです。
パリで活動を再開したバレンシアガが取り組んだのは、女性ファッションのシンプル化。
ナチュラルでシンプルではあるものの、あくまで格調高くまとめた婦人服の「バレル・ルック」「サック・ドレス」などを矢継ぎ早に発表し、話題を呼びます。
女性を束縛しない、その自然な美しさをたたえるデザインは、多くの支持を集めました。
1940年代以降、パリではクリスチャン・ディオールによるシンプルでありながらもエレガントな「ニュー・ルック」が女性ファッションの革命として脚光を浴びていましたが、その礎はクリストバルが築いたものであるといわれています。
実際、クリスチャン・ディオールは「我々はバレンシアガに学んだ」という意味のことを言い残しています。
“自由で自立した女性像”をファッションで表現する。当時、世界中の女性が望んでいたことをカタチにしたのは、まず誰よりもクリストバル・バレンシアガだったのです。
ディオールも認めるバレンシアガ。しかし、ディオールがその名をパリから全ヨーロッパへ、そして世界へと轟かせているのに対して、バレンシアガの存在感はどちらかといえば控えめです。
堅実な性格と確固たるポリシーを持ったクリストバルが、ディオールやその他のブランドのような大量生産への道を歩むことがなかったこと。それが理由として考えられます。
エレガントなデザインと圧倒的な物量で世界を席巻したディオールに対して、バレンシアガはあくまでも機械的でない手作りの生産を基本とします。
その結果、“知る人ぞ知る名ブランド”という独自の存在感を得るに至ったのです。
そんなブランドを率いたクリストバルが現役を引退したのは、1968年。
72歳の頃ですが、そのきっかけとなったのは学生や労働者が中心となって大規模なゼネスト(労働争議)をフランス全土で巻き起こした社会運動「五月革命」でした。
パリを中心に全国の大学、工場、商店で人々が声を上げ、路上で機動隊とデモ隊が衝突していたそのとき、クリストバルは「もはや贅沢ができる時代ではない」と悟って裁ちバサミを置くことになります。
クリストバルの引退後、バレンシアガは1990年代の半ばまで香水ブランドとしてほそぼそと存続していましたが、1995年にデザイナーとして迎えられた二コラ・ジェスキエールが再びその名を盛り立てます。
2000年代の初めにはファッション誌「ヴォーグ」やCFDA(アメリカファッション協議会)が主催する賞を次々に獲得し、“新生バレンシアガ”を印象付けました。
そして今、世界中のファッショニスタが愛するブランドとしてその名を知られているのです。
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ご愛用されていたとのお話で、少しのスレなどはございましたが、とくに大きな痛みなどもなくコンディションは比較的良好でした。バレンシアガの買取ならブランドに詳しい査定員が在籍している福ちゃんにお任せください。