ディオール買取店を
お探しなら

福ちゃんでご満足いく買取を
人気ブランドの1つであるディオールのお品物のお買取をお考えではありませんか?
福ちゃんではレディディオール、ディオール・ブロッサム、ディオラマなどディオールのバッグや財布、アクセサリーを業界トップクラスの価格でお買取する自信がございます。
ご家庭でご使用予定の無いディオールのお品物がございましたら、専門知識を持った査定員が在籍し、ディオールの買取実績が豊富な福ちゃんにお任せください。
また、メンズラインのディオールオムのお品物をお気軽にお問合せください。
他社以上の買取価格をご提示する自信がございます
私たち買取業者は、売り先がなければブランド品を買い取ることができません。
福ちゃんでは日本・海外に独自の販売ルートを数多く所有しており、
この豊富な販売ルートがあるからこそ
他社以上の高額な買取価格でブランド品をお買取することが可能となっております。

ディオール
レディディオール
スタッズ×レザー ハンドバッグ
A社 | 95,000円 |
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B社 | 92,000円 |
C社 | 90,000円 |
福ちゃん | 105,000円 |
買取実例
ディオールの買取価格に
自信あり!買取実例をご紹介します
記載されている買取価格について
記載している買取価格は過去の買取実績を元にした参考買取価格で、買取価格を保証するものでございません。お品物の状態、発行年度、付属品の有無、在庫状況、現在の相場などにより同名のお品物でも、実際の買取価格が大きく変動する場合がございますので予めご了承下さい。
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大阪府店頭買取
ディオール
ディオラマ メタリックレザー
2016年クルーズアイテム買取価格 ¥80,000
2016年クルーズアイテムをお買取りさせていただきました。希少なブルーメタリックレザーでコンディション良好です。ディオールのお買取りなら福ちゃんにお任せください!
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神奈川県出張買取
ディオール
ディオリッシモ ブルーローズ
2wayハンドバッグ買取価格 ¥110,000
ほぼ未使用の美品でしたのでお値段、この日の相場よりも頑張らせていただきました。
「予想より買取額が高かった」と喜んでいただけました。ご利用いただきありがとうございました!

- ディオール
- パナレア
ピンクレザー トートバッグ - 買取価格¥40,000

- ディオール
- レディディオール
2wayハンドバッグ - 買取価格¥135,000

- ディオール
- レディディオール
ランデヴーチェーンウォレット - 買取価格¥50,000

- ディオール
- レディディオール
アイボリー 2wayハンドバッグ - 買取価格¥135,000

- ディオール
- グランヴィル
2wayハンドバッグ - 買取価格¥62,000

- ディオール
- レディディオール
千鳥柄 キャンバス ハンドバッグ - 買取価格¥80,000
0120-947-295
大変申し訳ございませんが時間を空けてお問合せください。
いただきません。
どのようなことでも、お気軽にご相談ください。
お客様の声
ご利用いただいたお客様から
お喜びの声が届いております
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無理かと思ったけど買取してもらえました
ディオール他の会社では買取ってもらえませんでしたが、こちらの福ちゃんに持ち込んだらちゃんと値段をつけてもらえました。
担当者の方もとても親切な方で、また何かの時はお願いしたいです。ありがとうございました。 -
小物だけでもちゃんと買取してくれました
ディオール福ちゃんのスタッフの方は、たとえ一個からでもとても丁寧に接してくださいました。
定価が低いので期待してませんでしたが、値段をつけてもらえて良かったです。ありがとうございました。 -
宅配買取は思っていたより楽でした
ディオール汚れていたし、使い込んでいたのですが、ちゃんと値段がついたので良かったです。
宅配買取は段ボールも用意してもらえるし、箱代、送料など無料なのでその点が良かったです。
福ちゃんにはこれまでに多くの
ブランド品を
買取してきた実績があります!
福ちゃんはマーケティングアナリストによる
的確な市場予想のもと
独自のグローバル流通ネットを通じて業界トップクラスの買取価格を実現しています。
ブランド別の買取実績

ディオール
~Dior~ブランドの詳細と歴史をご紹介
ディオールは、フランスのファッションデザイナーであるクリスチャン・ディオールによって創立されたラグジュアリーブランド。ウェディングドレスを含む服飾品をはじめ、バッグや香水なども展開しています。
「エレガント」をブランドコンセプトに、上流階級の高貴さを体現した美しいシルエットとデザインで世界中の女性をとりこにしているブランドです。
また、現在は「ディオール・オム」という男性向けのラインも作られています。
ディオール(Dior)の歴史

ディオールの歴史は、1946年に“木綿王”と呼ばれた実業家マルセル・ブサックの援助を受けたクリスチャン・ディオールがデザイナーとして独立したところから始まります。
デザイナーになる前は絵画を生業としていたディオールは、恐慌のあおりを受けてその職を失い、ファッション業界へと進みました。そんな彼の才能を見抜いたのがマルセル・ブサックなのです。
独立の翌年、早くもパリコレクションに華々しくデビューを飾ると、次々に斬新なラインを発表。たちまちファッション業界を牽引するブランドへと成長します。
ファッション雑誌「ハーパース・バザー」の編集長であったカーメル・スノウは、ディオールのコレクションを「ニュー・ルック」と称し、そのデザインは当時のパリジェンヌたちの大きな支持を集めました。
ちょうど、戦後の混乱から立ち直ったヨーロッパでは「女性の社会進出」が叫ばれていた頃。パリジェンヌの美しさと凛とした佇まいを際立たせるディオールのアイテムは、彼女たちの心にヒットしたのです。
パリだけに留まらず、ディオールは全世界のファッション業界に様々な面から影響を与えています。
中でも、偉大なデザイナーを育てたエピソードは外せないでしょう。
クリスチャン・ディオールがマルセル・ブサックによって才能を見出されたように、クリスチャンもまた大きな才能を持つ若者を見出しました。
たとえば、現在ディオールと同じく世界中の女性から愛されるラグジュアリーブランドを作り上げた奇才、イヴ・サンローラン。
無名だった彼の才能を見抜き、ディオールに迎えたのがクリスチャン・ディオールであり、サンローランは彼の最初で最後の弟子となりました。
サンローランはクリスチャンが1957年に急死した際、ブランドを継いで21歳という若さで主任デザイナーに就任しています。
そんなディオールは日本とも関わりが深いというのもポイント。クリスチャン・ディオール自身、日本への憧れが強かったといわれています。
浮世絵からインスピレーションを受けたデザインも多く、ウエストを絞ったドレスには「Tokyo」という名前が付けられるほどでした。
そんなディオールと日本のつながりを象徴するのは、1959年に行われた当時の明仁親王と美智子妃のご成婚で着用されたウェディングドレスでしょう。
このドレスは、メゾン・ディオールで作られたオートクチュールです。
クリスチャン・ディオールは生前、自身のことを「幸せの商人」と呼びました。
今もなお、このブランドには「女性を幸せにする」というディオールの精神が受け継がれています。
0120-947-295
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