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和装小物買取なら福ちゃんへ。
帯留め・簪・草履・バッグなど価値に見合った価格でお買取します。

和装小物買取

おかげさまで

買取実績
800万点突破

和装小物買取

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「福ちゃんへ」

 

和装小物買取店
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和装小物買取
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福ちゃんでご満足いく買取を

福ちゃんでは、着物や帯だけでなく帯留、帯締、簪、草履、バッグなどの和装小物もお買取しております。
簪などは使用されている素材などによって高価格でお買取させていただくこともありますので、着物のお買取をお考えの際は、ぜひ使用しない和装小物も纏めてご売却いただければと思います。
もちろん和装小物だけのご売却、査定依頼も大歓迎ですので、お気軽にお問合せください。

買取実例

和装小物の買取に
自信あり!買取実例をご紹介します

帯留め
広島県
出張買取
帯留め
18金 翡翠
簪(髪飾り)
東京都
出張買取
簪(髪飾り)
赤珊瑚 4点セット
和装小物
京都府
出張買取
草履・バッグなど
着物セット

お客様の声

ご利用いただいたお客様から
お喜びの声が届いております

  • 着物買取店の中で対応が一番良かったです

    和装小物

    先日は本当にありがとうございました。何件か着物買取店に問合せしましたが、御社の対応が一番でした。査定士の方もまだお若いのに着物お詳しいですね。安心して見ていられました。オペレータさんにもよろしくお伝えください。

    査定士より

    査定士として対応、知識を褒めていただけるのは大変喜ばしい事です。ありがとうございます。こちらは珊瑚に牡丹と小菊を彫りだしたかなり大ぶりな帯留めでした。精緻な細工がいいですね。福ちゃんでは珊瑚や翡翠の帯留や簪などは高価格でお買取させていただきます。

    査定員
  • 着物だけでなく小物もしっかりと買取してくれた

    和装小物

    母の着物がたくさんあり好きな方に使ってもらう方がいいと思い福ちゃんに買取をお願いしました。小物も丁寧に見て頂きありがとうございます。日程変更にも快く対応してもらえて助かりました。

    査定士より

    このたびはたくさんのお着物売りいただきありがとうございました。
    お着物の状態もよくお値段つけさせて頂きました。写真は未使用の懐紙入れです。井澤屋さんは今でも京都四条で和装小物を扱うお店として、着物に詳しい人の中では有名なお店ですね。

    査定員
キャンペーン開催中

30%UP対象商品:着物、食器、毛皮、骨董品、酒、カメラ、楽器、オモチャ・ホビー 店頭買取・宅配買取は本キャンペーンの対象外となります。 他のキャンペーンとの併用は不可

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1 ご予約後にお電話にてお客様情報の確認をさせて頂く場合がございます。

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0120-947-295

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大変申し訳ございませんが時間を空けてお問合せください。
メールでもご相談・ご依頼を受付しております
査定料・訪問料・ご相談料などの手数料は
いただきません。
どのようなことでも、お気軽にご相談ください。

福ちゃんにはこれまでに多くの
着物を買取してきた実績があります!

福ちゃんはマーケティングアナリストによる
的確な市場予想のもと
独自のグローバル流通ネットを通じて業界トップクラスの着物の買取価格を実現しています。

着物の種類別の買取実績

「紬」「友禅」
買取も福ちゃんにお任せください

和装小物とは?

和服の装いをよりオシャレなものに高める和装小物。
古くから使用されているものとして代表的なのは、髪を飾る「かんざし」や帯を装飾する「帯締め・帯留め」ですが、福ちゃんでは着物に合うハンドバッグなどの品も和装小物のひとつとして買取を行っています。
「着物と一緒にこれも売りたい」というものがあれば、ぜひお声がけください。

和装小物の歴史

ここでは、数ある和装小物の中でも特に、物によっては高い買取額が期待できるアイテム「かんざし」「帯留め・帯締め」の歴史についてまとめます。

かんざしは、日本が豪族の治める小国の集合体ではないひとつの国家にまとまろうとしていた古代日本に起源があるといわれています。
当時、女性が髪を束ねたところに棒状の飾りをさす習慣がありました。その飾り「髪挿し(かみざし)」がなまって、「かんざし」と呼ばれるようになったというのが定説です。

しかしその後、室町時代の半ばまで女性の髪形は長く垂らすというのが一般的であり、かんざしが再び歴史に登場するまでには江戸時代の到来を待たなければいけませんでした。
長い髪をアップにして髷を結いあげるのが女性の髪型のスタンダードになり、そのような髷をまとめ、飾るためのかんざしが製造されるようになりました。
200年以上に及ぶ平和な時代の中、世界レベルの緻密で芸術的な細工を施した品が、武家の奥様から町娘に至るまで、さまざまな女性の髪を彩りました。

また、江戸の町人文化が最盛期を迎えた文化・文政の頃(18~19世紀)。十返舎一九の『東海道中膝栗毛』がベストセラーになり、葛飾北斎が世界に衝撃を与えた浮世絵の完成形を生み出した時代に、「帯締め」「帯留め」といった和装小物も生まれています。

「帯締め」は、和服を着るときに欠かせない帯を体に固定するためのアイテム。もとは舞台上で体を動かす役者たちが帯を紐で縛って着崩れを防いだものですが、やがて舞台を見ていた女性たちがこれをまねるようになります。
さまざまな色合いの糸を組み合わせ、カラフルな模様をつけて織りあげる帯締めは、実用品としてだけでなくオシャレアイテムとしての役割も担いました。
一方、「帯留め」は帯締めに通してお腹の真ん中に来るように合わせる和装小物です。かつては文字通り帯締めを固定するための“留め具”としての役割を担いましたが、現在では完全に装飾品として使用されています。

和装小物の価値とは?

和装小物の価値とは?

和服を着て帯を結び、髪を整えたうえでオシャレを引き立てるために身につける和装小物の数々。“小物”という響きからは“着物の付属品”のようなものを想像してしまいがちですが、ものによっては着物よりも高い買取額を提示できる場合もあります。
特に、珊瑚・翡翠・べっ甲・象牙などが使用されたかんざしや帯留めなどは、買取価格も高額になりますので、ご売却をお考えのお客様は、ぜひお問合せください。

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