エルメスの食器買取店
をお探しなら
福ちゃんでご満足いく買取を
エルメスというと一般的にはブランドアイテムで有名ですが、ブランド食器としてもナイル、アフリカ、ガダルキヴィールをはじめとしたシリーズで有名です。
ブランド食器エルメスの買取をお考えであれば、エルメスの食器買取実績も豊富な福ちゃんにお任せください。
食器買取だけでなく、エルメス買取の経験も豊富な査定士が適正な買取価格でお客様のエルメスの食器をお買取させていただきます。
買取実例
エルメスの買取価格に
自信あり!買取実例をご紹介します
記載されている買取価格について
記載している買取価格は過去の買取実績を元にした参考買取価格で、買取価格を保証するものでございません。お品物の状態、発行年度、付属品の有無、在庫状況、現在の相場などにより同名のお品物でも、実際の買取価格が大きく変動する場合がございますので予めご了承下さい。
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静岡県出張買取買取日:2023/12/21
エルメス
ナイル
ティーセット買取価格¥50,000
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熊本県出張買取買取日:2023/12/12
エルメス
ガダルキヴィール
カップ&ソーサー&プレート買取価格¥37,000
エルメス、ガダルキヴィールのカップ&ソーサーをお買取りしました。普段使いされていたとの事で一部若干の使用感がありましたが全体的にコンディションは良好でした。
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群馬県出張買取
買取日:2024/09/21
エルメス
赤道直下のスケッチ 44.5cm ラージラウンドトレー
買取価格¥56,000
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埼玉県出張買取
買取日:2024/01/10
エルメス
アーリーアメリカ ディナープレート
大皿 計4点 箱付き買取価格¥43,000
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千葉県出張買取
買取日:2024/01/07
エルメス
ピヴォワンヌ デミタスカップ トリオ
買取価格¥39,000
お客様の声
ご利用いただいたお客様から
お喜びの声が届いております
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いい値段で売れて嬉しかったです
エルメスお祝いで頂いたエルメスの食器でしたが、我が家で使うことはありませんでした。人気のあるプレートだったようで、いい値段で売れて嬉しかったです!また機会があればお願いします。ありがとうございました。
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1点だけでしたが査定してくれました
エルメスエルメスのプレ―トを売りたくて、ネットの口コミが良かった福ちゃんに買い取りをお願いしました。愛想がいいスタッフの方が対応してくださって、エルメスのプレート1点だけでしたが嫌な態度を全く見せず査定してくれました。
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食器の取り扱い方がとても上手で丁寧でした
エルメスブランド食器買取をしている業者をネットで探し、福ちゃんに辿り着きました。沢山あったので出張査定が無料なのでうちまで来てもらいましたが、食器の取扱い方がとても上手で丁寧でした。さすが買取りのプロですね。
福ちゃんにはこれまでに多くの
食器を買取してきた実績があります!
福ちゃんはマーケティングアナリストによる
的確な市場予想のもと
独自のグローバル流通ネットを通じて業界トップクラスの食器の買取価格を実現しています。
食器のブランド別の買取実績
エルメス
HERMES洋食器強化買取り中
エルメス(HERMES)はフランスのパリで1837年で創業された、世界中の女性の憧れであるトップブランド。馬具工房から発展し、現在ではバッグや財布、時計・香水・服飾など様々なアイテムを展開しています。
食器を手がけたのは1984年からと食器の歴史は浅いですが、品質の高さや洗練されたデザインで多くのファンを獲得しています。1984年はエルメスの象徴ともいえるバーキンが誕生したの年でもあります。
食器の人気のシリーズでは、彩り鮮やかなガダルキヴィール、アクセサリーをモチーフにしたシェーヌダンクル、エレガンスなモザイク,ヴァンキャトルなどがあり、プレートやカップ・グラス・マグカップなどの充実したラインナップは、総合的なテーブルウェアブランドとしても認知されてきています。
エルメスの食器はブランドイメージの割りには比較的安価で購入できる為、日本では贈り物としても人気となっているアイテムです。
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エルメスの
人気シリーズをご紹介
ブランド品で有名なエルメスですが、食器においてもその洗練されたデザイン性の高さは健在です。品質においても他の食器ブランドに劣ることのなく、ナイルやガダルキビィールなど人気シリーズは高額で取引されています。また、エルメスの箱付きや未使用品の食器ならば査定額UPでお買取することが可能です。
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"個性的なデザインがマニアから人気のエルメスアフリカ"
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高級食器は落ち着いたデザインのものが多いですが、1997年のエルメスのテーマ「アフリカ L'Afriqua」を記念して発売されたエルメスのアフリカはそれとは真逆で黄色や緑、オレンジなどとても派手でポップな印象を与えるデザインが特徴です。これはサバンナの大自然をイメージしたカラーリングであり、高級食器の中でもかなり個性的なデザインと言えるでしょう。象やキリンなどサバンナを代表する動物たちも描かれており、見ていてとても楽しい気分になるでしょう。好みが分かれるデザインなのでマニアから特に需要が高く、1万円~2万円程度で取引されています。
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"職人の発想力によって誕生したエルメスのガダルキヴィール"
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1984年からテーブルウェアの販売を始めたエルメスの中でも、新しいテイストのシリーズといえばガダルキヴィールです。スペインのゴルドバにある河が名前の由来であるガダルキヴィールのデザインは、独特な幾何学模様が特徴です。この模様が誕生した経緯は、アンダルシアの職人が炎の中で熱される鉄を見たことが発端だといわれています。鉄細工職人と彫金職人の発想力によって誕生したガダルキヴィールは、その後オーバルプラッターやコーヒーカップなど、数多くの食器に採用され、エルメスの食器の中でも存在感のあるテーブルウェアシリーズとして好まれています。
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"気品あふれるデザイン、エルメスのナイルシリーズ"
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数々の衣類やバッグなどで有名なエルメスは、デザイン性に優れた食器も世の中に数多く発表してきました。エルメスから発表された食器の中でも、ナイルと呼ばれるシリーズは今も多くの人から支持されています。ナイルは柔らかな色使いで描かれた蓮の葉が特徴で、エルメスの中ではトラディショナルな印象が強く、珍しいデザインのシリーズです。神聖なものとして蓮の葉は古来から扱われてきたため、蓮の葉がモチーフになっているナイルは今も珍重されています。また、ナイルシリーズは廃盤になっているため、市場に出回りにくく高値で取引されています。
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"エルメスのシェーヌダンクルはシンプルでエレガントな美しさ"
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フランス・パリで1837年に創業されたハイブランド、エルメス。1984年以降、「食卓の歓び」をコンセプトとし、総合的なテーブルウェアを展開し続けています。エルメスの食器は色彩豊かなスカーフを再現したような、カラフルで色鮮やかなデザインが多いのですが、人気シリーズ「シェーヌダンクル」は同名シリーズのアクセサリーをモチーフとしています。そのため、「シェーヌダンクル」シリーズはエルメスの食器の中でも特にシンプルで、エレガントさが漂っています。どんなシーンにも似合う食器ということで贈り物としてもよく選ばれており、大変人気の高いシリーズです。
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"職人たちによる洗練されたデザインが人気の、エルメスシエスタの食器"
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1837年フランスのパリの街で創業したエルメスは、主にバックや皿が有名ですが、ここでは食器について紹介したいと思います。伝統的な職人技で作られた趣深い食器が多く、特にシエスタアイランドはエルメスブランドのロゴをあしらった食器が特徴的です。更に魅惑的な色鮮やかな色彩や、遊び心や楽しい気持ちを感じる洗練されたデザインが世界中で支持を受けています。お値段は決して安いとはいえませんが、見ているだけでワクワクするデザインはエルメスシエスタならではの魅力だと感じています。他にも、動物や植物をデザインしたお皿やコップは、職人達が腕によりをかけた細やかなこだわりが垣間見得ます。
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"木々の鮮やかなデザインが特徴のエルメストゥカン"
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エルメスのトゥカンは1986年に発表された人気シリーズです。トゥカンは、中南米に生息するオオハシの総称で、カップやプレートなどにこのトゥカンに、鮮やかな木々を取り入れたデザインが特徴となっています。また、マグカップやプレートの前後には異なるトゥカンが描かれており、見るものを楽しませてくれるデザイン性も魅力の1つです。
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"エルメスのブルーダイユールは精巧なデザイン"
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エルメスは創業1837年ですが、食器製品に進出したのは1984年のことです。ブルーダイユールはエルメスの特徴であるエレガンスなデザインが支持を集めています。具体的には、遊び心や楽しさをデザインの中に生かしたスタイルで、名前にあるように濃い深みのある海を感じさせるような青をベースとして白とのコンビネーションカラーをつかって、ひし形や楕円形などが規則正しく配列されています。皿類では上から見るとまるで花形のようなデザインで、立体的に見えるグラデ―ション効果も演出しています。その立体感はガラスアートのようにも見えるのです。
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"エルメスに食器の歴史を築いたレ・ピヴォワンヌ"
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エルメス初のテーブルコレクションとして生み出されたのがレ・ピヴォワンヌです。緑のグラデーションと装飾の鮮やかな花が注目を集め、レ・ピヴォワンヌを起点にエルメスはテーブルウェアに本格参入しました。始めてエルメスから展開された食器として、レ・ピヴォワンヌはエルメスの歴史に欠かせない存在となっています。その後も、エルメスは高品質なテーブルウェアを製造し食卓を華やかに彩りましたが、レ・ピヴォワンヌの人気は根強く、愛好家が多いテーブルコレクションとして現在も認知されています。
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"エルメス発祥の地をオマージュし、デザインされたエルメス・モザイク 24"
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エルメスモザイク 24は、エルメス発祥の地であるパリのフォープルにある、サントレ24番地をオマージュしデザインされた食器です。フランスのリモージュ製法で作られています。色は「ゴールド」と「プラチナ」の2種類があります。「ゴールド」は人々に愛されるブティックの輝くフロアーをイメージしてデザインされており、「プラチナ」はマットグレーの上からプラチナをあしらった幾何学模様が光によって輝きます。マグカップからスクウェアープレート、パンチボウル等様々な種類の食器が同デザインで作られています。今なお人気のデザインでいずれも高値で取引されています。
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"不思議な世界観が魅力、エルメスのメゾン アンシャンテ"
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メゾン アンシャンテは2010年5月1日に、エルメスから発売された全21種のテーブルウェアです。デザインはフランソワ・ウタン氏が担当しています。メゾン アンシャンテの特徴は、フランソワ・ウタンが描いた魔法の世界を再現したセピアブラウンの版画です。名前の由来となった不思議な家やクマシデの並木道が、クリーム色をベースにした陶器と見事に調和しています。細部まで緻密に描かれた不思議な世界観は、見る者を魅了し多くのファンから支持されています。そのため、メゾン アンシャンテは現在も安定した人気を維持し、高い値段で取引されています。
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"日常使いのできるエルメスのサーカスの食器"
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エルメスのサーカスはその名の通りサーカスをモチーフにした食器です。エルメスという高級感と品格のあるイメージを基本に、カラフルで躍動感のあるデザインはまるでサーカスの場にいるかのような錯覚さえ感じられます。サーカスではマグカップやデザートプレートなど日常使いの食器を扱っています。一方で高級ブランドでありながら一つ一つは手の届きやすい値段でもあります。
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"エルメスの食器の中では風変わりなデザインの、パッチワークシリーズ"
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エルメスのテーブルウェアの中でも一際珍しいデザインなのが、このパッチワークシリーズです。全体的に色彩が鮮やかで、植物や船などが大胆にデザインされており、エルメスの中でもパワフルなシリーズといえるでしょう。現在、このシリーズは廃盤となっているため、コレクター人気が高く、販売されてもすぐに完売してしまう商品です。図柄が3種類あり、貿易風やブラジルなど、それぞれに面白い名前がついています。
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"エキゾチックな雰囲気が大人気!エルメスのシュヴァルドリアン"
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シュヴァルドリアンとは、フランス語で東洋の馬の意味で、シャー・ナーメの挿絵を再現し、大きく描かれたオリエンタルな雰囲気の漂う馬と、縁にふんだんに施された手書きの金彩が特徴的です。カップの形は、アドリアン・ドュビューシェ国立陶磁博物館所蔵の19世紀のカップから、また、ソーサーはアラブの鞍下と盾からインスピレーションを得て作られたものです。エキゾチックな魅力が漂うシュヴァルドリアンは、大変人気のあるシリーズです。
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"ギリシャの美しい「エーゲ海」がシリーズ名の由来となった、エルメス・エーゲ"
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「エーゲ」とは、エーゲ海を意味しています。エーゲ海の光と影を映し出した磁器製品がエーゲというシリーズになります。ポーセリンの白に、サンドブラストの技術によって、幾何学模様の彫刻が施されています。よく見るとエルメスのマークが浮かび上がるサプライズも用意されています。このようにエルメスのエーゲは、持っている人の遊び心をくすぐるような魅力に満ちたシリーズになります。
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"現在では入手困難、エルメスの食器「2000年の初めての朝」シリーズ"
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エルメスの2000年の初めての朝とは、ファッションブランドであるエルメスが2000年になった記念に販売した、食器のシリーズの1つです。このシリーズは、6枚構成で1つの物語になっており、馬と少女がメインのモチーフとなっています。エルメスのロゴマークにもなっている馬ですが、エルメスの歴史は高級馬具を作ることから始まりました。茶色の細い線でデッサン調に描かれたこのデザインは、素朴でありつつも、どこかクラシックな雰囲気を漂わせているといえるでしょう。限定シリーズのため、現在では入手することが難しく、コレクターの間でも人気とされています。
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"フォルムが美しいエルメスの食器ファンファーレ"
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皮革製品のイメージが強いエルメスですが、白磁食器やシャンパングラスなど多くの食器を生み出しています。エルメスが生み出すハイブランドな食器といえば、クリスタルガラスシリーズとして有名なファンファーレです。ファンファーレはギフトなど大切な日の記念品として人気を集め、中でもペアグラスが取引されることが多い食器です。ペアグラスの取引が多い理由の一つは、ワインとの相性です。ワインを注いだときの薄い飲み口や輝き方は、ファンファーレに施された繊細なカッティングによって生み出されます。都会的なデザインが好まれ、現在もワイングラスを中心に支持されています。
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"幾何学模様が特徴のエルメスHデコ"
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エルメスの中でも人気のHデコは、サントノーレ24番地のエルメス第1号店とパリ左岸のセーヴル店にあしらわれた、アールデコの装飾をヒントに誕生したといわれています。Hデコの特徴は、Hの文字を2つ重ねることで表現された黒と白のモチーフです。幾何学模様が装飾されたパリらしいデザインは、エルメス愛好家を中心に人気を集めています。
エルメス、ナイルのティーセットのお買取りをさせていただきました。頂きものの食器だったそうですが、小傷なども無く比較的綺麗な状態でした。