長崎文化都市切手とは

長崎文化都市切手は1949年に発行された記念切手です。同年発行された「広島平和記念都市建設記念切手」と同様、長崎国際文化都市建設法の公布に合わせて発行されました。図案には平和の象徴とされる鳩と、長崎の名所をちりばめたデザインが採用されており、深緑色の単色刷りとなっています。

長崎文化都市切手の歴史

終戦後、復興を優先としていた日本ですが、原爆が投下された広島・長崎は人員不足や物資不足、さらには財政難など「復興事業を進めたくとも進められない」状況にありました。

これを受け、国会では国際都市として復興を進めるための法案「長崎国際文化都市建設法」を作成。同年行われた住民投票では9割以上の賛成票を集め、この法律が制定されることなりました。

この切手は長崎国際文化都市建設法の公布にともない発行された切手です。

ちなみに広島の「広島平和記念都市建設記念切手」は1949年の8月6日、「長崎文化都市切手」は同年8月9日、ともに原爆が投下された日に発行されています。

長崎文化都市切手の種類

長崎文化都市切手とは

長崎文化都市切手は1種類です。鳩が印象的なこの切手ですが、この背景には貿易船、そして大浦天主堂、現在も観光名所となっている「眼鏡橋」が描かれています。

しかし、一説によるとこの図案は改変後のものとのことで、改変前のものには原爆が投下されたあとの街と復興後の街の姿を対照的に描いたものであったといいます。

ただしこれは不採用となり、「平和」をテーマとした図案『長崎名所とはと』が用いられました。

発行枚数は200万枚、20面シート状で発行されたこの切手は、切り離しがなかったり、使用されていないものなど美品などの場合は、高価買取が期待できるといわれています。

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