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  • 年賀切手 お年玉小型シート 多数
    東京都
    宅配買取

    買取日:2023/11/26

    年賀切手

    お年玉小型シート 多数

    買取価格42,000

  • 年賀切手 応挙のとら 小型シート
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    買取日:2023/11/22

    年賀切手

    応挙のとら 小型シート

    買取価格6,500

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有名な年賀切手をご紹介

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  5. 年賀切手 応挙のとら

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  6. 年賀切手 少女と兎

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  7. 年賀切手 翁の面

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  8. 年賀切手 三番鼠人形

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年賀切手とは?

年賀切手とはどんな切手?

年賀切手の歴史や価値をご紹介いたします

年の初めに親しい人々に心を込めたメッセージを書いて贈る年賀状。切手不要の年賀ハガキが主流ですが、日本郵便では手作りの年賀状をしたためる方向けに、私製ハガキ用の年賀切手を発行しています。普通切手とは用途が異なる「特殊切手」のカテゴリーに含まれる切手です。
年賀の挨拶にふさわしいデザインになっているのが特徴で、日本初の年賀切手には雲海の上にそびえる堂々たる富士山が描かれました。
以降、元旦の玄関先に飾る「しめ飾り」や江戸時代におめでたい席で飾られた「三番叟人形」など、元旦やお祝いにちなんだデザインの年賀切手が発行されています。
特に近年は、その年の干支を図案化したものが見られます。

そんな年賀切手は、限られた期間しか発行されないということもあって希少性があり、切手コレクションの対象となります。特に古い年代の年賀切手の中には、未使用であればシート1枚で数千円の価値がつくものもあります。

年賀切手の歴史

年賀切手の歴史

日本初の年賀切手は、昭和初期の1935年(昭和10年)に発行されています。
当時は、普通の手紙も年賀状を含む時候の挨拶もすべて私製の手紙でまかなうのが一般的でした。
しかし昭和に入ってから年賀状の文化が流行し、数ある手紙の中から年賀状だけを選んで元旦に配達できるようにするのは大変な仕事となりました。
この作業をよりスムーズに進めるために考案されたのが年賀切手です。

しかしその2年後の1937年、日中戦争が始まって自粛ムードが蔓延する戦争の時代を迎えたことで、発行は中断。戦後しばらく経った1949年にあらためて再開し、以後毎年発行されています。
ちなみに、1949年には初めて切手不要の「年賀ハガキ」も登場しました。

1954年からは、それまでの紅色の単色刷りで仕上げられていたものに変わり、多色刷りの年賀切手が発行されるようになりました。
2色刷りから4色刷りへ。そして現在、よりカラフルな年賀切手が元旦の年賀状に彩りを添えています。

価値ある年賀切手とは?

価値ある年賀切手とは?

切手の価値は、発行された年によるところが大きいといえます。
年賀切手の場合は、1935年末、翌年の元旦に届く年賀状に貼るための切手として国内で初めて発行された「昭和十一年年賀用切手」が、特に高い価値を持ちます。
江戸時代に活躍した日本画家・渡辺崋山が富士山を格調高く描いた『富嶽之図』を図案化し、その周辺に松・竹・梅を配した堂々とした趣のあるデザインが特徴的な切手です。
初の年賀切手に対する物珍しさもあって多くの人が購入し、使用したために未使用のものが極端に少なく、数ある切手の中でも最高級の価値を誇ります。
また、戦争の時代に突入する直前の1937年に発行された「昭和十三年年賀用切手」は、発行数が少なかったこともあって高価買取が期待できる年賀切手のひとつです。
元旦、玄関先に設置するしめ飾りをデザインしたもので、気品のあるシャープな雰囲気が印象的です。
1949年、戦後に初めて発行された「昭和二十四年年賀用切手」も発行数が少なく、そのために希少価値が高い切手とされています。
可憐な晴れ着姿の少女が元旦に羽根つきで遊ぶ姿を描いたもので、戦後の世の中に対するほのかな希望が匂い立つデザインが目を惹きます。

これらの年賀切手は、状態が良ければ高価買取が期待できます。
特に日本初の年賀切手は、驚きの高価格が保証された年賀切手だといっても過言ではありません。
また、1954年より前に発行された単色刷りのものが、多色刷りの年賀切手より高い価値を持つというのも年賀切手の特徴です。
なお、1枚ずつ切り離していない未使用のシートタイプのほうが、バラ切手よりも高い価格が提示される傾向にあります。査定や売却をお考えの方は、なるべく良い状態をキープするため、透明フィルムにはさんで鑑賞しつつ切手を保護できるストックブックなどを用いることをおすすめします。

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