【電話回線 不具合のお知らせとお詫び】
詳しくは『電話回線 不具合のお知らせとお詫び』をご確認ください。

【 宅配買取サービスについて 】
5月は宅配買取サービスの受付を停止させていただきます。詳しくは『宅配買取サービス一時停止のお知らせ』をご覧ください。

【 感染対策について 】
新型コロナウイルスへの対応をまとめたページを更新いたしました。
詳しくはこちらよりご確認ください。

大阪逓信展記念切手買取ならお任せください!

記念切手買取

おかげさまで

買取実績
800万点突破

記念切手買取

記念切手売るなら
安心・丁寧・満足・納得の
「福ちゃんへ」

 

大阪逓信展記念切手とは?

大阪逓信展記念切手は1948年に発行された切手です。

戦後の郵便事業復興を目的として発行された切手であり、額面は5円。1946年に発行された普通切手のデザインを流用したものとなっています。

目次

大阪逓信展記念切手の歴史

大阪逓信展記念切手

1948年、大阪で逓信展覧会が開催されました。
郵便・通信事業に関するものを展示する展覧会で、大阪以外にも全国さまざまな都市で開催されています。

これに合わせて発行されたのが、大阪逓信展記念切手です。

当時、大々的な「切手ブーム」ではなくとも、一定数の切手収集家は存在しており、逓信省ではこうした愛好家向けの記念切手を発行して利益を確保しようとしていました。

大阪逓信展記念切手もそうした狙いがあったのですが、当時は新たな図案を作る余裕がなかったためか、1946年に普通切手で採用した図案をそのまま用いています。

また、目打ち(切手に打たれる点線状の穴)や裏糊がなされておらず、愛好家たちからは「粗末なつくり」と非難の声があがったといいます。

大阪逓信展記念切手の種類

大阪逓信展記念切手として販売されたものは1種類です。
額面は5円で、赤色単色刷りとなっていますが、戦後に発売された切手の中でもつくりの粗さが見て取れるものとなっています。

また前述のように、デザインは普通切手のものを流用しているのが特徴です。具体的には、「第1次昭和切手」のひとつとして発行されていた金魚を描いたものが使用されています

なお、当時の発行枚数は25万枚とされており、特に少ない数でもないことから「レア切手」と呼べるようなものにはなっていません。

おかげさまで
買取実績 800万点突破

大阪逓信展記念切手の買取なら
福ちゃんにお任せください!

切手は長期保存の難しいアイテムですが、美品であれば買取値段が上がる切手も存在しますので、切手に詳しい査定員の在籍する福ちゃんにお任せください

お客様に満足していただける買取になるよう従業員一同、力を入れて査定させていただきます。

キャンペーン開催中

期間中にお申込みをいただいた方が対象 買取金額10,000円以上で5%UP、20,000円以上で10%UP 店頭買取・宅配買取は本キャンペーンの対象外となります 他のキャンペーンとの併用は不可

買取についてのご相談、ご依頼はコチラ
買取専門のオペレーターがご対応します
0120-947-295

0120-947-295

受付時間 9:00~20:00(年中無休※年末年始は除く)
メールでもご相談・ご依頼を受付しております
査定料・訪問料・ご相談料などの手数料は
いただきません。
どのようなことでも、お気軽にご相談ください。
お電話が混雑しており繋がらない場合は大変申し訳ございませんが時間を空けてお問合せください。

お得なキャンペーン
開催中!

トップへ戻る
お気軽にお問合せください

0120-947-295

受付時間 9:00~20:00
(年中無休※年末年始は除く)

お電話が混雑しており繋がらない場合は、大変申し訳ございませんが時間を空けてお問合せください。