【 年末年始休業のお知らせ 】
各サービスの年末年始休業の期間については『年末年始の休業期間について』をご確認ください。

天安門図第5版買取ならお任せください!

【天安門図第5版】

買取実績と情報をご紹介します!

天安門図第5版の買取をご利用されたお客様の声

画像:天安門図第5版 1万

このたびは買取に遠方まで来て頂きありがとうございました。まさかこんなに値段が付くとは思ってなくて、家族で驚きました!プレミアがつく切手が複数あったようで、一枚一枚に価値がある話もしてくださり、来てくれた査定士の方に丁寧な説明を受け色々とお世話になりました。切手以外の品物も見てもらい、とても助かりましたし、切手は新品以外の使用されている物にも値段がつきましたので、切手の世界は奥が深いなと感じました。高値を付けてもらったのはほとんど中国切手でした。
亡き祖父から譲ってもらった切手アルバムで、私たち家族には切手の知識はありませんが査定士さんに価値を丁寧に教えて頂けたことも安心できる会社だと思いました。納得いく価格で買取をしてくれたので満足です。

査定士より 天安門図第5版の買取なら福ちゃんにおまかせください

お客様からは切手アルバムを複数お買取りさせていただき、その中から「天安門図第5版切手」がございましたのでご紹介いたします。

天安門図第5版、1万、2万、10万

「天安門図第5版切手」は中国の政治により回収対象となり流通されなくなった切手で、現在残っている「天安門図第5版切手」自体が少ない状況ですので使用済みでも価値は高く、プレミア切手です。 複数の切手アルバムの中からプレミア切手が多数あり、状況によりまとめてお値段つけさせていただいものと、一点一点でお値段つけさせていただいたものなどございましたが、価値に見合ったお値段をつけてお買取りいたしました。お客様には「こんなに値段が付くとは思わなかったので驚きました」と喜んで頂く事が出来ましたので、弊社としても嬉しい限りです。

中国切手の買取には力を入れておりますので、もし価値が不明の中国切手がご自宅にございましたら、ぜひ福ちゃんをご利用ください。

天安門図第5版とは

天安門図第5版は、1951年に発行された中国切手です。その名のとおり、中国・北京にある「天安門」が図柄に採用されています。

天安門図切手は1950年1月に第1版が発行されたのが始まりで、以降、順に第5版まで発行されていきました。 しかし、1966年から1977年にかけて文化大革命が起こり、切手の収集および輸出が全面的に禁止されます。その結果、1966年以前に発行された切手のほとんどが処分されることになりました。

もちろん天安門図第5版も例外ではなく、このことからかなり貴重な中国切手として取り扱われています。

天安門図第5版の種類

画像:天安門図第5版切手 1万 画像:天安門図第5版切手 2万 画像:天安門図第5版切手 10万

天安門図切手は、いずれも共通して天安門の図柄が採用されています。

しかし、それぞれ構図が異なっているため、図柄を見ればいつ発行されたものかを知ることができます。 そんな中、第5版は第3版の図柄を踏襲した形になっているのが特徴です。

また、額面は1万、2万、3万、5万、10万、20万の6種類が発行されています。額面表記で判別することもできますが、それぞれが色分けされているので、そこで見分けることも可能です。

天安門図第5版の買取相場

上述したように、天安門図第5版の図柄は第3版とほとんど同じです。 一見すると大きな違いがないように思えますが、価値および買取相場が大きく異なります。

天安門図第5版はそもそもの額面価格が高いことに加えて、文化大革命の影響で今やほとんど残っていません。そのため、天安門図切手の中でも最も高い価値が付けられています。 特に高額の10万、20万ともなれば、紛れもないプレミア切手といえるでしょう。

さらに、天安門図第5版は6種類全部揃っている状態だとさらに価値が跳ね上がります。 そのほか、何かしらの不備が見られる「エラー切手」である場合も、かなり高額な買取価格に期待できます。

地域別の買取実績

無料でご相談・
ご依頼はこちら

お電話一本でラクラク

電話をかける

お電話はこちら
0120-947-295
受付時間 9:00~20:00(年中無休※年末年始は除く)
お電話が混雑しており繋がらない場合は大変申し訳ございませんが時間を空けてお問合せください。

お得なキャンペーン
開催中!

トップへ戻る
お気軽にお問合せください

0120-947-295

受付時間 9:00~20:00
(年中無休※年末年始は除く)